1: 名無しさん 2025/11/09(日) 07:41:52.46 ID:w/d6CJYY0
東浜(35)→FA
又吉(35)→退団
有原(33)→メジャー
武田(32)→退団
又吉(35)→退団
有原(33)→メジャー
武田(32)→退団
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ソフトバンク・東浜巨がFA宣言「まだまだ第一線で投げていきたい」
FA権の行使を宣言し、報道陣の質問に応じるソフトバンク・東浜
ソフトバンクの東浜巨投手(35)が9日、みずほペイペイドームを訪れ、FA権を行使する書類を提出した。
チームへの愛着もあるだけに「ギリギリまで悩みました」という。その上で先発としての出場機会を求めて決断をした。
「まだまだ肩肘は元気ですし、まだまだ第一線で投げていきたい。一番は出場機会というところ。もちろん他球団でも競争に勝ち抜かないとそのポジションはないですが、争いのスタートに立たせてもらう球団があれば話を聞いて見たいというのが率直な気持ちです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90401bcf5313fb7b966033ec54d7ebe2852ac65a
ソフトバンク獲得狙う台湾・徐若熙と極秘接触 6日には本拠地など自慢の施設を〝プレゼン〟予定
ソフトバンクが今オフ、獲得を目指すCPBL(台湾プロ野球)の味全・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)と接触したことが5日、分かった。この日までに来日した徐側と球団関係者が福岡市内で極秘に交渉したとみられる。6日には本拠地のみずほペイペイドームや福岡県筑後市のファーム施設にも足を運んでもらい、充実した自慢の施設を〝プレゼン〟する予定だ。
今季終了後に海外フリーエージェント(FA)権を行使した徐を巡っては日米の複数球団が獲得に興味を示しており、争奪戦に発展する可能性が極めて高い。また、今回の来日では国内の他球団とも接触することが予想されており、獲得に熱心なソフトバンクが〝先手〟を打った形だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b964b9b7dae0f1c2d310f4ae76c252313c03bcb7
ソフトバンク秋広優人はひたすらバットを振る 日本一の輪に入れなかった悔しさ 秋季練習後は本塁打王4度の大砲からも学ぶ
10月30日から福岡県筑後市のタマスタ筑後で始まった秋季練習。秋広はひたすらバットを振る。「チーム方針としてバッティング特化選手みたいなのに指定してもらった。何かしら自分の中でこれというものを見つけて、来季につなげたい」と意気込む。
5月、巨人からトレードで移籍。「想像もしなかったことが起こった」と振り返る。移籍当初は1軍にいたが、ソフトバンクでは22試合で打率2割8厘、1本塁打。7月からは2軍で試合を重ねた。「1軍で結果を残す難しさをあらためて感じた」と吐露。ソフトバンクは日本一になったが、その輪には入れなかった。「昨季は巨人がリーグ優勝した時もいることができなかった。悔しい」と語る。
その悔しさをぶつけるべく秋季練習に励み、その後は、1月の自主トレ開始まで、山川から学ぶつもりだ。「(打撃の)タイプは違うけど、すごい人。レジェンド」と語った上で「見て、聞いて学ぶことができる貴重な時間にする」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d158843f458a87d3ec5108b6d22a6e13002da35