1: 名無しさん 2023/07/24(月) 10:21:28.66 ID:sRvsqL4BM
佐々木が普通に打たれて連敗ストップ
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54年ぶり11連敗のソフトバンク 藤本監督は会見を拒否「今日はいいやろ、なし」
ソフトバンクは23日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦でサヨナラ負けを喫し、7月7日の楽天戦から続く連敗が「11」まで伸びた。11連敗は、南海時代の1969年に喫した球団記録の15連敗以来となり、実に54年ぶり。試合後の藤本博史監督は「今日はいいやろ、なし」と報道陣との会見を“拒否”した。
2回、1死満塁から甲斐の遊ゴロが併殺崩れとなる間に1点を先制。ただ直後に佐藤の2点適時二塁打で逆転を許した。6回にはアストゥディーヨが、今季チーム外国人選手1号となる逆転2ランを放ったものの、その裏山口に同点弾を浴びた。リードをなかなか守れない展開が続いた。
その後、両チーム得点なく延長戦に突入。10回に7番手の津森が安田にサヨナラ打を浴び、痛い敗戦となった。
https://full-count.jp/2023/07/23/post1415390/
【ソフトバンク】球団史上初の10戦10連敗 9試合連続2得点以下の歴史的貧打止まらず
ソフトバンクが1985年以来、球団38年ぶり5度目の10連敗。引き分けを挟まない10戦10敗は球団史上初の屈辱となった。
先発の大関は初回に併殺崩れの間に先制を許すと、3回は先頭への四球に味方の失策も絡み、2死二、三塁からポランコに左前2点打を献上。6回途中7安打5失点で5敗目(4勝)を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5708cbad3308287c3c71165d4c1263d5827704
「昨日のすし代返して」ソフトバンク小久保2軍監督が4タコ生海に喝! 阪神森下翔太、オリ野口智哉の大活躍に「刺激を受けて」
ソフトバンクの小久保2軍監督が、ドラフト3位ルーキーの生海外野手(23)に奮起を促した。
「5番指名打者」で先発出場。しかし、3打席連続三振を含む4打数無安打に終わった。試合前日に選手たちを食事に連れて行ったという小久保2軍監督は「昨日のすし代を返してもらいたい。食わさなければよかった」と苦笑いした。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791322
ソフトバンク藤本監督、後半戦巻き返しへの秘策 藤井皓哉のリリーフ再転向を検討 先発3本柱は大関友久、有原航平、東浜巨
ソフトバンクは27年ぶりとなる泥沼の9連敗で前半戦を終えた。
今季は開幕から5連勝と絶好のスタート。交流戦明けには首位に浮上し、貯金も最多15まで膨らんだが、7日の楽天戦(楽天モバイルパーク)から悪夢の9連敗を喫した。82試合で43勝37敗2分け、首位のオリックスと5・5差の3位で折り返す。
藤本監督は前半戦を総括。後半戦への投手起用についても説明した。
藤本監督は「(先発の)中心となってもらうのは大関、有原、東浜の3人じゃないですか。あとの三つの枠は状態のいいピッチャーを入れていく。板東、カーター(スチュワート)、石川も入っているし、高橋礼も考えている。和田も4番目に考えているけど、間隔を空けないといけないからね」と説明した。
また左内腹斜筋の肉離れから復帰を目指す藤井はリリーフへの再転向も検討。モイネロの長期離脱が決まり、昨年のように「8回の男」を託される可能性もありそうだ。藤本監督は「モイネロが離脱しているので、そこは強くしないといけないところ。当然、藤井と話しもしているし、投手コーチとも相談している」と説明した。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791241