1: 名無しさん 2024/06/24(月) 15:47:41.24 ID:Pc44D4s00 BE:742348415-2BP(1000)
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ヤクルト・オスナ&サンタナ 新たに3年契約 助っ人コンビ異例の早期合意
ヤクルトが21日、ホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季から新たに3年契約で合意したと発表した。オスナは3年総額825万ドル(約13億1000万円)、サンタナは3年総額900万ドル(約14億3000万円)ともにプラス出来高でサインした。(金額は推定)
球団として前例のない早期契約となった。契約最終年の今季を迎えるにあたり両者から「契約を延長したい」と申し出がかねてあったといい、奥村国際グループ担当部長は「待っていてもいいことはない」と舞台裏を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90da272658235c9f8d5d06bad92e4d0dd38bb9ef
ヤクルト、オスナとサンタナが複数年契約で残留へ!異例の早期契約合意間近 常勝軍団に欠かせぬ両助っ人
ヤクルトがホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季以降の契約合意が間近であることが20日、分かった。両外国人選手とも今季が契約最終年。6月中の契約合意は極めて異例で、複数年契約を結ぶとみられる。ともに今季が来日4年目でオスナはリーグトップの37打点、サンタナは同じく打率・314をマーク(20日現在)。常勝軍団を作るためには2人の助っ人は必要不可欠で、球団側が早期に引き留めを図った。
リーグ戦再開前に、何よりの朗報が飛び込んできた。ヤクルトが、オスナ、サンタナと来季以降の契約に関して基本合意間近であることが判明。複数年契約とみられ、両助っ人が残留すればこの上ないプラスであることは間違いない。
ともに来日4年目で、オスナは今季64試合に出場し、クリーンアップを務めることもあるなどリーグトップの37打点を挙げている。サンタナも64試合でリーグトップの打率・314をマーク。浮上を目指すうえで欠かせない存在となっている。
異例の早期契約合意となる。基本、外国人選手はその年の働きぶりを評価されて次年度以降の契約が決まるため、シーズン終盤や終了以降に契約がまとまるケースが多く、交流戦明けの6月中に契約が基本合意となることは極めて異例だ。それだけ、オスナとサンタナの貢献度が高く、他球団からも評価が高い中、ヤクルト球団が最大限の評価をしたといえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f22f63299a35f52f36618f724f7745bacd0fce96
ヤクルト奥川恭伸が980日ぶりに勝った!2年ぶり先発でプロ10勝目
ヤクルトの奥川恭伸投手(23)が5回7安打1失点で、980日ぶりの白星を挙げた。
2022年3月29日・巨人戦以来808日ぶりの1軍登板で好投。2021年10月8日の阪神戦以来、自身プロ10勝目を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf8ebd5d80631dccac128c5d8e1ce1c2483be48