1: 名無し 2024/10/23(水) 13:35:03.35 ID:A8BmqFz70
4球団は入札やろな
続きを読む
宮本慎也氏、中日前監督・立浪和義氏からのオファー断った裏側告白 「時効なんで…」
じつは、立浪氏が中日の監督だった頃は、コーチのオファーが。
「今は時効なんで、もう辞められたんであれですけど。『東京行くからいつ空いてる?』って言われて。来たら断れないと思ったんで『僕が行きます』って。すぐに次の日行って『申し訳ございません』って」と断った宮本氏。立浪氏からは「もう1回考えろよ」と説得されたという。
PL学園時代の先輩でもある立浪氏は、宮本氏にとって「スーパースター。全て尊敬できる方」。そのため「勇気出して断った」と振り返った。
https://mdpr.jp/news/detail/4407364
中日・木下は国内FA権取得も悩める胸中「いつクビと言われるかも…」 岩崎は熟考の構え
今季国内FA権を取得した中日の木下が悩める胸中を明かした。「球団と話してもいない。もしかしたら、いつ呼ばれてクビと言われるかもしれない状況なので」。この日はナゴヤ球場で自主トレ。他球団の評価も聞きたい思いはあるが、今季は74試合で打率・228、3本塁打、9打点、守備でも精彩を欠いただけに「僕自身も自分の評価は高くない。評価してくれるところがあるのかなというのは気になりますけど…」と歯切れが悪かった。
同じく国内FA権を初取得した岩崎は「まだ球団と話していない。家族も含めてしっかり考えたい」と熟考する構えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aee5bb37fc1ae7423f290da6825958c25bac424
中日、小笠原慎之介のポスティング移籍容認 「井上監督にも理解していただきました」球団で米移籍なら03年大塚晶則以来
中日の小笠原慎之介投手(27)が22日、ポスティングシステムによる今オフのメジャー挑戦に向けて球団から了承を得たと明かすとともに球団側も認めた。中日からポスティングによる米移籍となれば、2003年の大塚晶則(現投手コーチ)以来、2人目となる。
ナゴヤ球場で秋季練習した左腕は「球団と複数回話し合いをしてきました。井上監督にも理解していただきました。今後どうなるか、不確定なことも多いですが、チャレンジします」と話した。加藤宏幸球団本部長もその事実を認めた。
小笠原は直近2年間はオフに米フロリダ州マイアミのトレーニング施設で自主トレを行っていた。さらに、米大手エンターテインメント会社「WME(ウィリアム・モリス・エンデバー)」と代理人契約を結んでいた。球団側は4年連続規定投球回を含めたチームへの貢献を踏まえて、選手の夢やチャレンジを後押しする姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b24febb8cfcc01666e6c37f19a0e814ad94f5a27