1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/10/08(火) 22:09:30.96 ID:dhtdN7TP0


中日は8日、中島宏之内野手(42)ら5選手(育成3選手を含む)に来季の契約を結ばないと通告した。中島は巨人から加入した今季、出場15試合で無安打。球団を通じて「期待に応えられず、悔しい気持ちでいっぱい。野球が好きですし、まだまだ頑張りたい」とコメントした。
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中日・中島宏之内野手、チームが来季契約を結ばないと通告…今シーズンは15試合で無安打
中日は8日、中島宏之内野手(42)ら5選手(育成3選手を含む)に来季の契約を結ばないと通告した。中島は巨人から加入した今季、出場15試合で無安打。球団を通じて「期待に応えられず、悔しい気持ちでいっぱい。野球が好きですし、まだまだ頑張りたい」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4baf36b7cec81fdbeefdeeef5a4be869b3b256ee
【中日】小笠原慎之介のポスティング容認へ「夢に向かって進む気持ちを止めるのは難しい」球団
中日が、小笠原慎之介投手(27)のポスティングシステムによる今オフのメジャー移籍を容認する見込みとなった。加藤宏幸球団本部長(66)が8日、「彼の熱意は球団には届いていて、理解している。夢に向かって進む気持ちを、我々が止められるかというところは難しい」と話した。さらに「球団としては(本人の希望を)重々受け止めるということになるんじゃないでしょうか」と説明。今後の話し合いで、メジャー移籍への門戸を開くことを示唆した。
国内、国外のフリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たしていない小笠原は、22年から米国の大手マネジメント会社「WME(ウィリアム・モリス・エンデバー)」と代理人契約を締結。球団とメジャー移籍を話し合ってきた。4年連続規定投球回到達の通算46勝(65敗)左腕が、ついに夢の世界にはばたく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/748a6bc94f4faeefb03f0af46af45f5c43e453a8
中日・井上一樹2軍監督、来季1軍監督を受諾し球団に連絡と明かす「選手を信じて萎縮せず自分らしく」
中日球団から来季1軍監督の就任オファーをされている井上一樹2軍監督(53)が8日、受諾し、球団へ連絡したことを明かした。同日行われた秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」西武戦(南郷)の試合後に明かした。
「立浪監督にも連絡し『チャンスやしどうや?』と言っていただいた。選手と汗を流しながら、選手に絡んでいくのは嫌いじゃない。2軍監督が天職だとおもっていた部分もある。1軍は責任が違う。采配ミスでカメラを向けられることを想像するとゾッとする。ただ、選手を信じて萎縮せず、どこかではあっけらかんとして、自分らしくやっていきたい」と語った。近日中に就任会見が行われる見込み。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c341965ace38420a6d3b564d83d5f8cda1d7076
【中日】中島宏之内野手、上田洸汰朗投手ら5選手に戦力外通告
中日は8日、中島宏之内野手(42)、上田洸汰朗投手(22)、垣越建伸投手(24)、竹内龍臣投手(22)、加藤翼投手(21)の5選手と来季の契約を結ばないことを発表した。
中島は今季中日に入団。「代打の切り札」として開幕を1軍で迎えたが、4月13日阪神戦(バンテリン)で右手首に死球を受けて戦線を離脱。1軍再昇格後も調子が戻り切らず、今季は15試合に出場して13打数無安打と結果を残せなかった。
上田は愛知・享栄高から2021年に育成ドラフト2位で入団。2年目の22年5月7日に支配下登録され、同9月8日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ初勝利を挙げるなど8試合に登板し、1勝5敗、防御率2・83。昨季は中継ぎで13試合に登板したが、4年目の今季は1軍登板なしでシーズンを終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28939cbf746db693c800fc3a324ffdd1a39d1b59
続きを読む【戦力外通告】
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) October 8, 2024
中日は8日、#中島宏之 選手、#上田洸太朗 投手、#竹内龍臣 投手、 #加藤翼 投手、#垣越建伸 投手の5選手と来季の契約を結ばないことを発表#dragons#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/3OCKzb8PWF
今季限りで退任、中日・立浪監督の将来的な「再登板」はあるのか 3年間は無駄ではないの声も
結果は残せなかったが、立浪監督は現役引退後に一度も専任コーチなど指導者の経験はなく、この3年間は指揮官として“現場”を体験したことで今後に繋がるという意見も少なくない。
「得意分野の攻撃面だけでなく、投手起用を含めた守備面への采配も試行錯誤して覚えつつあるはず。またZ世代との向き合い方も勉強になっているだろう。コーチ経験なしの監督がすぐに結果を出すのが難しい世界なので、この3年間は決して無駄にはならない」(中日OB)
そして、PL学園という高校球界の超名門から中日でスターとなった“ミスタードラゴンズ”がこのままでは終わらないという予測もある。
「監督の外部招聘を望む声もあるが、可能なら球団OBを起用した方が営業面を含め理想的。立浪監督ほどの実績と知名度がある中日OBはいないので再登板の可能性は少なくないでしょう。現役引退後すぐに巨人の監督となり結果を出せなかった高橋由伸氏より可能性は高いと思う。なぜなら巨人は大物OBが目白押しですからね」(在京球団編成担当者)
中日は先述のとおり、現在二軍でチームを指揮する井上氏に次期監督を要請したと報じられ、チームは“次”に向けた動きに早くも出ている。だが、またその先の未来には立浪監督の第二次政権が待っているかもしれない。“ミスタージャイアンツ”と呼ばれた長嶋茂雄氏も1度目の監督就任時には6年間で2度のリーグ制覇を果たしたが日本一にはなれず、志半ばで一度は現場を離れた。だが、その後再び指揮官に復帰してチームを2度の日本一に導いている。立浪監督も再び中日を指揮し、次こそは“ミスタードラゴンズ”が胴上げで宙を舞う姿を見たいと思っているファンも多いはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba25bd2b4b32300a6bd731e6627d340f131933ca?page=1