193: 名無し 2024/06/30(日) 10:01:36.23 ID:QHIWzGdqr
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【今中慎二の目】「中日は何を狙っているのか分からない打者が多い」慢性的貧打に嘆き節「何もしなければ何も得られない」
12球団の本拠地で甲子園と並んでパークファクター(本塁打の出る割合)の低いバンテリンドームナゴヤ。「1試合3被弾」に竜党のため息が止まらない。打たれたのはDeNAの牧に2本、桑原に1本。一方の中日打線はゼロ。本紙評論家で中日OB投手の今中慎二さんは慢性的貧打に嘆き節だ。
「ネット裏から両チームを見比べると違いがよく分かる。DeNAの各打者が狙い球を絞って思い切ってバットを振っているのに対し、中日は何を狙っているのか分からない打者が多い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9711d9cfce9fc1cffbb39c761ec7ddcc5431287e
「お父さんが可哀想すぎる!」小笠原道大の娘である私がドラゴンズファンになった“家庭の事情”
今のドラゴンズは希望がいっぱいあるチームです。伸びしろしかありません。「強い」チームではないかもしれませんが、「応援したい」と思えるチームなんです。若い選手がみんなエネルギッシュでワクワクします。
球場では選手のプレーに「勢い」があるかないかを見ています。私は野球の経験のない素人ですが、選手のプレーや立ち居振る舞いを見ていると、「今、たたみかけてないな」というのが空気感でわかるんです。チャンスで打席に入っているはずなのに、なんだかピンチのように見えてしまうのは、打席の作り方が「浅い」からではないでしょうか。これは幼い頃から父の打席をずっと見ていて気付いたことです。
打席ってベンチから出たときから始まっていると思うんです。ネクストバッターサークルにいるときから、投手にプレッシャーをかけるのは本当に大切なこと。覇気がなかったり、「打てなかったらどうしよう」と考えたり、迷ってしまったりすると、せっかくのチャンスなのに凡退する確率が上がってしまいます。
https://bunshun.jp/articles/-/63045?page=2
中日、球団68年ぶりの10試合連続2得点以下 3連敗で今季最多の借金7に膨らむ
中日打線がまたも沈黙し、3連敗で今季最多の借金7に膨らんだ。
初回に先発の大野が牧に左越え先制2ランを被弾。その裏に1死一、三塁からカリステの左前適時打で1点を返したが、終わってみればこの1点のみで、25日阪神戦から5戦連続の1得点となった。
10試合連続の2得点以下は球団ワースト記録の1956年の11戦連続以来、68年ぶり。「貧打トンネル」の出口が見えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8e6da27a1d6e5b816d3c6fae6f194387da6eed