1996年の中日の打順

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1: それでも動く名無し 2023/04/24(月) 00:57:25.78 ID:RKeKbMap0
1(三) コールズ .302 29本 79点
2(遊) 鳥越 .276 3本 17点
3(二) 立浪 .323 10本 62点
4(右) パウエル .340 14本 67点
5(中) 音 .265 11本 41点
6(左) 山崎 .322 39本 107点
7(一) 大豊 .294 38本 89点
8(捕) 中村 .271 12本 37点

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立浪中日「超積極トレード」再びあるか 昨オフは主力内野手をW放出…注目される今季の動向

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458: 名無しさん 2023/10/08(日) 15:14:38.57 ID:t76Upix9
立浪中日「超積極トレード」再びあるか 昨オフは主力内野手をW放出...注目される今季の動向

 立浪監督の大きな特色は、積極的な補強策だ。

 昨オフに阿部寿樹、京田陽太を交換要員に、楽天から涌井秀章、DeNAから砂田毅樹をトレードで獲得。さらに今年のシーズン途中もトレードを敢行し、高松渡を交換要員に西武から川越誠司を補強した。郡司裕也、山本拓実を放出して日本ハムから宇佐見真吾、斎藤綱記が加入した。

 スポーツ紙デスクは、「現役ドラフトでDeNAから移籍し、ブレークした細川成也を筆頭に外部から補強した選手たちはよく頑張ったと思います。ただ、戦力的には他球団にまだまだ見劣りする。今オフも補強に乗り出すでしょう」と推測する。

 今オフのFA市場は松井裕樹(楽天)、田口麗斗(ヤクルト)、加藤貴之(日本ハム)、山崎福也(オリックス)など投手陣が豊作と言われている。中日はチーム総得点がリーグワーストの390得点。打線強化が急務だが、左腕のリリーバーも補強ポイントだ。助っ人外国人を含めてどのような補強策を敢行するか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79be759879d82631064f06c9fb4e12c888979298

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【悲報】中日ドラゴンズ立浪監督、スパイを送り込まれて来季は内部にも敵【アサ芸】

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1: 名無しさん 2023/10/07(土) 23:27:41.34 ID:FXSvZn1r0
中日「立浪の次」を狙って暗躍開始…矢野燿大「天下一品の売り込み術」

 前阪神監督の矢野燿大氏が「ポスト立浪」に向けて暗躍を開始しているという。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は次のように話す。

「最近、阪神が優勝したことを自分の手柄のように吹聴していると聞きます。岡田彰布監督は矢野前監督の財産で優勝できた、ということでしょう。育てる力にはなぜか自信を抱いている。次に監督になったら、優勝する自信があるようです」

 そのターゲットとして見据えているのが、古巣である中日ドラゴンズだという。スポーツ紙デスクが明かす。

「就任以来の成績不振に加え、独裁者的な言動が目立つ立浪和義監督を快く思わない人間は、球団だけでなく中日新聞本社内にもいる。一応、来季の続投は発表されていますが、現状では上がり目のないチーム。成績によっては来季の途中休養もありえますからね。そうなれば一気に次期監督選びへとシフトする。矢野氏にとってはチャンスでしょう」

 阪神で優勝できなかった監督の起用はなかなか難しい面もあるが、矢野氏の売り込み術は天下一品だとされる。

 金本知憲監督時代、矢野氏は一時、作戦兼バッテリーコーチとして、試合中の投手起用を全て任された。ところが、ことごとく失敗。金本監督は責任を取る形で解雇された。

「金本政権の最終年、2軍監督に配置転換されていた矢野氏は自ら球団にアピールする形で、1軍監督の座に就いたといわれています。その変わり身の早さは当時、球界内で評判になったほど。その手法を快く思っていない球界関係者もいますが…」(前出・ベテラン遊軍記者)

 すでに、次期中日監督就任に向け、阪神監督時代にヘッドコーチとして起用していた井上一樹氏をチームに送り込むことに成功した、との情報もある。来季、立浪監督は対戦相手以外とも戦わなくてはいけないようだ。

https://www.asagei.com/excerpt/283397

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宮本慎也さん、中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘「後輩で非常に言いづらいですけど…」

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宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっぱ投げすぎですね」「後輩で非常に言いづらいですけど」

 ユーチューブの「野球いっかん」が7日に更新され、ヤクルトでヘッドコーチを務めた宮本慎也氏が、球団史上初の2年連続最下位に沈んだ中日低迷の理由について持論を述べた。

 宮本氏はPL学園の先輩に当たる中日・立浪監督の采配について「後輩で非常に言いづらいですけども、まずは監督の構想通りなかなかいかなかったと。勝ちパターンを作るピッチャーが抜けてバタバタしたと思うんですよ」と、開幕直前に八回を任せる予定だったロドリゲスが米大リーグとの契約を目指して亡命したとされる一件が、チーム構想に大きな影響を及ぼしたと分析した。

 また宮本氏は、結果として勝利した開幕戦で、小笠原が145球の力投を見せながらも、八回に逆転を許した続投策を疑問視した。「開幕戦って相当緊張するんですよ。予想以上に力も入るし。やっぱ投げすぎですね」と指摘した。

 1点リードの八回にロドリゲスが不在だったから、小笠原が続投することになった可能性は高く、「僕はこの開幕戦がポイントになってるかなと。で、そのまま行ってるような気がするんですよね」と、逆転勝ちで勝利したものの、エース左腕に無理を強いた采配が今季の低迷と、球団史上初となる2年連続最下位につながったとの持論を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b93169b52411419d6efa4e75fc4ae12342537401


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中日投手の「炎天下200本罰走」報道、オリックスOBが見解 「多くて10本くらい」「想像もできません」

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474: 名無しさん 2023/10/07(土) 15:13:54.75 ID:U9GKMdUt0
中日投手の「炎天下200本罰走」報道、オリックスOBが見解 「多くて10本くらい」「想像もできません」

 オリックス・巨人に所属していた元プロ野球選手の鈴木優さんが2023年10月6日、中日の近藤廉投手が炎天下で「200本の罰走」を課されていたとする一部メディアの報道に対し、「シーズン中は多くて10本くらいだと思います」「想像もできません」などとX(ツイッター)で私見をつづった。

 鈴木さんは6日に更新したXで記事を引用し、「これ野球やってない人には中々わからないと思うけど、秋のキャンプでポール間20本とかをやって本当にしんどいレベルです シーズン中は多くて10本くらいだと思います」とコメント。

 近藤投手が200本のポール間走を2日間で100本ずつに分けて行ったという記事の内容について、「人生で100本とかやったことありません! もし真夏の暑さの中100本走るというのは想像もできません」と驚いている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc82c7102d49a5bbf4a19fa29aa7f38177335ff9


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