【動画】大谷翔平さん、サヨナラ打のフリーマンよりもベッツへのケアを優先してしまう

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大谷翔平、サヨナラ勝利直後の”ある行動”に称賛➡︎仲間を気遣う姿に「涙腺が」「胸熱」と反響

7月23日(日本時間24日)に行われたMLBのドジャース対ツインズ戦で、大谷翔平選手のある行動が「泣ける」と話題を呼んでいます。

ドジャースタジアムで行われた試合は4対3でドジャースがサヨナラ勝利をおさめました。大谷選手は第1打席で5試合連続となるホームランを放ち、自身の持つ日本人最長飛距離(本塁打)の記録を更新。5試合連続ホームランでドジャースの球団記録にも並びました。

一方、この試合で大谷選手の行動に注目が集まったのは、ホームランだけではありませんでした。

ドジャースのサヨナラ勝利後、チームメイトの多くがサヨナラヒットを打ったフレディ・フリーマン選手のもとに向かう中、大谷選手は真っ先にムーキー・ベッツ選手のもとへ。すると、ベッツ選手と握手を交わし、肩を寄せ合いました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e556afc271856932f15dfc70c87d402c8e367f3f

1: 名無しさん 2025/07/24(木) 22:00:19.96 ID:tk+DyxXa0

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5戦連発37号の大谷翔平は9回申告敬遠→サヨナラ生還 劇的勝利に「まだまだ底力がある証拠」

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1: 名無しさん 2025/07/24(木) 09:47:25.08 ID:L7pXyruh9
5戦連発37号の大谷翔平は9回申告敬遠→サヨナラ生還 劇的勝利に「まだまだ底力がある証拠」

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、本拠でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席は申告敬遠で勝負を避けられ、本拠ファンから大ブーイングが沸き起こった。それでも最後はフレディ・フリーマン内野手(35)が決勝打を放ち、劇的なサヨナラ勝利を飾った。

 2―3の9回、2死からベッツが内野安打で出塁。一発出れば逆転サヨナラ勝ちの好機で第5打席を迎えたが、ツインズ側は申告敬遠を選択。勝負を避けられると、本拠ファンからは大ブーイングが沸き起こった。

 それでも次打者・ルイーズが四球でつないで2死満塁と好機を広げると、フリーマンが左翼へ鋭い打球を放った。左翼手・ベーダーが捕球できず三塁走者・ベッツに続いて、二塁走者・大谷も生還。逆転サヨナラのホームを踏み、チームは劇的勝利を飾った。

 試合後、大谷は「苦しいゲームでしたけど、何とか最後は勝ててシリーズ勝ち越すことができて良かった」と汗を拭い、決勝のホームを踏んだ場面を「どんな打球でも当たったらゴーなのでとにかくホームまで全力で行こうと思ってました」と振り返った。

 そして「今日も苦しかったですけど、最後2アウトから逆転できるのはまだまだ底力がある証拠じゃないかなと思うので、ロード出る前にいい勝ちができて良かった」とうなずいた。

 初回1死で迎えた第1打席は相手先発・パダックに2球で追い込まれたが、3球目の真ん中に来たカーブを完璧に捉え、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)、打球角度34度で上がった打球は中堅左に吸い込まれた。いきなりの5試合連発に本拠ファンもどよめいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/279993a20108fe2dd9c07ab48a63e226e2f9534d


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大谷翔平さん、ガチでちょっとおかしい

1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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 ドジャースの大谷翔平投手が「2番・指名打者」で出場し、初回の打席で5試合連続本塁打となる37号先制ソロを放った。カウント0ー2と追い込まれながらカーブを完璧に捉え、逆方向の中堅左へ飛距離134メートルの豪快アーチを架けた。 

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日本人選手初の4戦連発!大谷翔平が9回裏土壇場で意地の4試合連続の36号ツーランホームラン ドジャースは敗れる

【速報】日本人選手初の4戦連発!大谷翔平9回裏土壇場で意地の4試合連続の36号ツーランホームラン ドジャースは敗れる 山本由伸5回3失点勝敗つかず

メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは22日(日本時間23日)、ホームでツインズと対戦し、大谷翔平選手(31)は「2番DH」で先発出場。9回裏に4試合連続となるホームランを放った。

9回裏、大谷の第5打席はツインズ守護神デュランとの対戦。2死3塁となってカウント1-1から投じた161キロのスプリットを逆らわず逆方向に打ち返し、大きな打球はレフトスタンドへ飛び込む、4試合連続となる36号ホームラン。打球速度173キロ、飛距離123メートルの一打は日本人選手初の4戦連発となり、本塁打王争いでナ・リーグトップのユジニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)に並んだ。

試合は続く3番ウィル・スミスが三振に倒れてゲームセット。ドジャースは7-10で敗れた。大谷は5打数1安打、本塁打1、打点2、得点1、三振2の成績だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbe4eb0375419d4257e0f0dfdceec22a20dc485

1: 名無しさん 2025/07/23(水) 14:21:24.70 ID:bwUwuHRw0
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【朗報】大谷翔平、46年ぶりの記録を達成

1: それでも動く名無し 2025/07/22(火) 18:06:24.74 ID:avCoX8mG0
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 偉才の一発を受け、米メディア『The Athletic』のジェイソン・スターク記者は、公式Xを更新。「野球界にとって、なんて素晴らしい夜だ」と書き始め、「初回に本塁打を許し、かつ本塁打を放つのは、史上最もクレイジーな試合でそれをやってのけたフィラデルフィア・フィリーズのランディ・ラーチ氏(1979年)以来だ」と46年ぶりの珍記録を伝えている。      

また、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によれば、「複数回先発登板した選手のシーズン本塁打数ランキング」では、大谷の35本塁打が自身の46本(2021年)、44本(2023年)に次ぐメジャー史上3番目の記録だという。さらに、「チーム開幕101試合目での本塁打数ランキング」では、1955年のデューク・スナイダー氏に並び、球団歴代トップタイの量産ペースだ。


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