1: 少考さん ★ 2023/12/05(火) 00:30:11.61 ID:/g/Ma9d69
2023年に最も検索数が急上昇した“今年の顔”を表彰する、「Yahoo!検索大賞2023」が5日、発表され、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が「大賞」と「アスリート部門」1位をダブル受賞した。 二刀流として投打で活躍し、日本人初、アジア出身の選手としても初のホームラン王に輝き、WBCでは日本の優勝に貢献しMVPを獲得するなど、シーズンを通して検索されたという。
川崎宗則、大谷翔平は「100%」エンゼルス残留と予想 「環境もいいですしね」
ソフトバンクや米大リーグなどで活躍し、現在はBCリーグ・栃木でプレーしている川崎宗則内野手(42)が4日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平投手(29)の去就について言及した。
米大リーグの球団幹部や代理人が一堂に集い、大物選手の契約交渉が進むウインターミーティングが同日(同4日深夜)にテネシー州ナッシュビルで開幕し、大谷側は期間中に去就を公表するとの見方が高まっている。最終候補にはエンゼルス残留のほか、最有力とされるドジャース、カブス、ブルージェイズ、ジャイアンツの5球団が残る。
川崎の予想はエンゼルスで、希望にブルージェイズ、ドジャースを挙げた。「僕の予想は外れてほしいというのが希望です。エンゼルスを出て、新しい強いプレーオフが1番近いチームに行ってくれるならば、非常に僕は嬉しいです。翔平さんの活躍が見たいですから」と自身の希望を明かした。しかし、エンゼルス残留は「100%」といい、「エンゼルスを選びます。環境もいいですしね。手術明けとか、今はいろんなことがあると思うので。そういう意味で」と理由を説明した。
https://www.sanspo.com/article/20231204-5DPRNZJN6BFC7NFA66ZOFGLNSA/
大谷翔平、サンフランシスコを電撃訪問 最終結論は来週からクリスマス前か
メジャーの球団関係者が一堂に会する冬の恒例行事ウインターミーティング(日本時間5~8日)開催前日の3日(日本時間4日)、エンゼルスからFAとなっている大谷翔平(29)が移籍候補の一つとされているジャイアンツの本拠地・サンフランシスコを訪問していたことが明らかになった。
開催前、アメリカメディアはエンゼルスをFAとなっている大谷翔平(29)の新たな移籍先はドジャース、ブルージェイズ、カブス、エンゼルス、ジャイアンツの5球団に絞られたと伝え、同会議中にも最終決定するとしていた。しかし、開催初日に一転。契約合意は翌週からクリスマス前になると伝えた。
そんななか、2日(日本時間3日)に大谷とネズ・バレロ代理人がジャイアンツの本拠地オラクルパークを訪れていたことが判明。大谷陣営はウインターミーティング中に最終候補に残った球団の本拠地を訪問し幹部と面談した後、最終判断を下すと見られる。
ジャイアンツ関係者は取材に対し「大谷とバレロ代理人は土曜日(3日)にザイデイ編成本部長、メルビン新監督、そして(球団OBの)バスター・ポージーとオラクルパークで面談した」と明かした。また「この後も大谷サイドは最終候補の球団本拠地を訪れるのではないか」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95c1f02252d66a50d4b2db6434cacaff9fafcbba
大谷翔平の契約は800億円超えの可能性も「すでに5億ドル(約732億円)は超えるオファー」
エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、今オフの目玉となっている大谷翔平投手(29)が、すでに5億ドル(約732億円)を超えるオファーを提示されていると3日(日本時間4日)、ニューヨークポストのジョン・ヘイマン記者が報じた。
同記者によると「二刀流のスーパースター・大谷翔平はすでに5億ドルを超えるオファーを複数受けているとみられる。野球界で初めてとなる6億ドル(約878億円)の男になるか、それに近くなると予想する人もいる」。これまでの史上最高額は2019~30年にエンゼルスがトラウトと結んだ12年間総額4億3000万ドル(約479億円=契約当時のレート)の契約。大谷は800億円規模になる可能性もあり、大きく更新することになる。
https://hochi.news/articles/20231204-OHT1T51028.html?page=1
大谷翔平、900億円級メガ契約か 争奪戦から3球団撤退…ド軍など5球団候補、米報道
エンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手の争奪戦について、移籍候補がドジャースなど5球団ほどに絞られていると米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。3日(日本時間4日)からのウインターミーティングを控えた1日に伝えたもので、「ショウヘイ・オオタニの争奪戦は天文学的かつ記録的な契約と共にまもなく終了する可能性がある」と早期決着すると報じた。
パッサン記者が移籍候補に挙げたのはドジャース、カブス、ブルージェイズ、エンゼルス。ジャイアンツについては「争奪戦でどのくらいの位置にいるかは不明だ」とした。これまでに獲得候補に挙げられたレンジャーズ、レッドソックス、メッツは「他の選手に注目している」と争奪戦から撤退したと報じている。
メジャー史上最高額はエンゼルスのマイク・トラウト外野手が2019年3月に結んだ4億2650万ドル(約630億円)。すでに5億ドルを超える争奪戦の様相を呈しているが、パッサン記者は関係者から聞いた話として「少なくとも5億5000万ドル(約812億円)」「6億ドル(約886億円)に達する可能性がある」などと伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/819b7cfb03c60e8a99e52d53b21ded5000f21d42