4: それでも動く名無し 2023/07/07(金) 19:25:20.64 ID:aAtpZC/E00707
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広島快勝!野村が阪神戦1839日ぶり勝利で通算80勝目 小園も今季1号 投打がっちり首位と2・5差
広島が6日の阪神戦に勝利し、今カードの勝ち越しを決めた。首位・阪神とは再び2・5ゲーム差に接近。立役者は何と言っても、先発の野村祐輔投手(34)だ。
阪神・村上との投げ合いで、負けず劣らずの安定感。6回まで阪神打線を散発3安打に抑え、先頭打者は一度も出さなかった。無四球投球でチームにリズムを呼び込むと、打線も応えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b449d6f21225e0e57f3cd88e8c2b2bbad59370cd
広島・九里亜蓮が海外FA権取得「向こうの野球に興味はある」「支えに感謝」
広島・九里亜蓮投手が5日、出場選手登録日数が9年に達して海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。
「実感はあまりない。向こう(メジャー)の野球に興味はある。そこまでのレベルに達せればって気持ちはある。今は別にまだ、去年から契約してもらっている。1試合1試合やるだけ。今まで支えてもらったので感謝したい」
九里はプロ10年目。今季は13試合に先発し、6勝3敗、防御率1・76の好成績を残している。通算では224試合、62勝52敗6ホールド、防御率3・54。
九里は21年オフに3年契約を結んでおり、今季は2年目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19babbaee82a6a933238d40fbb7e251f0cd2866b
広島・新井監督 3ランの田中に「復活というより“新しい広輔”を見せてくれている」
-試合前の段階で、西勇の被打率は右打者が・338、左打者が・216。
「もちろん被打率は分かっているけど、ウチの左バッターはレベルが高い。一概に、数字だけでは当てはまらない」
-1軍に再昇格した小園がスタメン。
「久しぶりの1軍、先発(出場)で緊張したんじゃないかな。ヒットは出てないけどしっかりと守備で足も動いているし、内容的にはまずまず、いい内容だと見ている。あとは試合に出て慣れていけば上がってくると見ています。足はよく動いていたし、表情もいい表情をしていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9672b34f4292a377c54b33a6014987c444446883
広島、マツダ6連勝で阪神と2.5差 床田7勝目、西川V打&ダメ押し弾で計5打点
広島は本拠地・マツダスタジアムで6連勝。再び貯金は「6」となり、首位・阪神とのゲーム差を2.5に縮めた。
広島打線は初回、1番・菊池、2番・野間の連打などで一死二、三塁の好機を作り、4番・西川が2点適時打を右前へ運び先制。さらに、二死一、三塁で7番・田中が5号3ランを右翼席へ運び一挙5点のビッグイニングとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f412aadac13ab6e36b382656840555255d2418a7
広島の連勝は6でストップ 大瀬良が初回先制3ラン被弾で6敗目 プロ初盗塁の激走も及ばず
広島の連勝が6で止まった。先発の大瀬良が初回2死一、三塁から、サンタナに先制3ランを被弾。右腕は敵失で出塁した三回にプロ初盗塁を決めるなど、懸命に攻撃に転じたが、5回3安打3失点で6敗目。
打線は3点を追った六回2死一、二塁から、堂林が右翼線に2点適時二塁打。続く代打・坂倉が四球を選び、代打の切り札・松山を送り込んだが、空振り三振に倒れた。七回にも2死満塁と一打逆転の好機を迎えたが、それまで2安打していた上本が中飛に打ち取られた。ヤクルト戦の連勝も7で止まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59e7e3c86a669f25bc967dfb4139e056b30fead3