1: それでも動く名無し 2023/04/30(日) 17:30:07.86 ID:Pkwi5p3z0
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―守護神・栗林投手が踏ん張りきれず、4敗目を喫した
「見ていて、真っすぐにしてもフォークにしても最近で一番良かったと思う。それが結果につながらない(1球の失投が敗戦を招く)というところは、クローザーの難しいところであり、厳しいところ」
―フォークを多投し、最後の中田は初球フォークを運ばれた。直球に対して自信を持てていないところもあるのか
「そこは結果論だと思う。本人も、フォークボールがここ最近で一番いい感じだと思うという中での選択だから」
―苦しい登板が続くが、明日以降も守護神として送り出す考えか
「もちろん」
https://hochi.news/articles/20230429-OHT1T51354.html
【広島】栗林良吏、12球団単独ワースト4敗目…痛恨の逆転サヨナラ負けで4・8以来の借金生活に突入
広島は、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。1点リードに登板した守護神・栗林良吏投手が、また踏ん張れなかった。リーグトップに並ぶ8セーブ目を逃し、両リーグ単独ワーストの4敗目。開幕から1か月足らずで過去2年間の通算黒星の3敗を上回ることになった。
来日2度目の先発となったコルニエルが初回に先取点を奪われるなど、6回までに計5度も得点圏に走者を背負いながら、初回だけの最少失点で6回1失点と粘った。先発初勝利は、また持ち越しとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abdf506370ea0212ab603e487dc61bbb00b89763
広島・中村奨成 左足靱帯断裂の重傷 全治未定も1カ月はサポーターで固定
広島の中村奨成捕手(23)が28日に広島市内の病院で検査を受け、「左前距腓靱帯(きょひじんたい)・踵腓靱帯(しょうひじんたい)の断裂」と診断されたことがわかった。全治は未定で、今後1カ月はサポーターで患部を固定。その後の状態を確認しながらランニングなどを再開する予定。
中村奨は27日のウエスタン阪神戦(鳴尾浜)で左足首を負傷。一塁走者だった初回2死一塁で、けん制での帰塁時に左足首をひねった。グラウンドに倒れ込むと立ち上がることができず、最後は背負われてベンチ裏へ向かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f943d4655039c996b8fb6e84e2b8e9f1159b713
【広島】新井貴浩監督「自分は心配していない」3敗目の守護神・栗林良吏の配置転換は否定…一問一答
―栗林が心配
「心配していない」
―新井監督の目から見て球の質は
それは本人が投手コーチといろいろ話してますし。自分は心配していない」
―3試合続けて三振が奪えていない
「彼は今、3年目でしょ。ずっと圧倒していたわけで、やっぱり彼にとっても初めての経験だと思うんですよね。ここは誰にでも来ること。ずーっといいままとは絶対にいかないんで。投手だけじゃなしに野手も。彼にとって、こういう乗り越えないといけない壁というのは初めて。そこは、僕は心配していないです。彼のプロのキャリアの中で初めて(の壁が)。いま来ているなと自分は見ているけど、それは誰にでもいつかは来る壁だと思うし、彼だったら乗り越えられると思うし。そういう意味で自分は心配してないです。はい」
―一定の調整期間などは与えず、守護神の立場も変わらずか
「そうやね、今はそういう風に考えている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/de150cf1aac91370ea01cdb84a86284e3c4fb63d