広島・新井貴浩監督「野間を2番で起用してるのは『事を起こしてくれる』打撃をしてくれるから」

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1: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 23:02:26.00 ID:qoi2yPUc0
「野間を2番に置いているのは、彼の足を使いたいというのもある。バッティングの方も何か事を起こしてくれる、しつこい打撃をしてくれる。そういうことを期待しての起用ですからよかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/713055695e3ef30d35b7c1247158b748acac6ea6

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「失敗を容認しているようでは勝てない」阪神岡田監督にあって広島新井監督にないもの 球界OBから指摘される勝敗の差

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5: それでも動く名無し 2023/04/06(木) 12:36:01.99 ID:z8M/2D8fd
「失敗を容認しているようでは勝てない」阪神・岡田彰布監督にあって広島・新井貴浩監督にないもの 球界OBから指摘される勝敗の差とは

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務めた野球解説者の高木豊氏は5日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、4日に行われた広島・阪神戦(マツダスタジアム)の内容を振り返った。

 特に注目したのは両軍の指揮官の表情や仕草だったという。昨年まで矢野監督が指揮を執った阪神では選手がホームランを打った際には「虎メダル」を首からかけたり、パフォーマンスも目立ったが「ああいうことで集中力、気がなくなる」と高木氏は指摘。岡田体制となり、選手が活躍しても過度なパフォーマンスは行わなくなったことで、すぐ次のプレーに切り替えられているとした。そのことで「スキがなくなってきている」とより試合に集中し、好循環が生まれていると見る。

 ほかにも現在チームが好調な要因としては打順固定、送球に難があった中野拓夢が二塁コンバートにより守備が安定したこと、主砲・大山悠輔の状態の良さ、磐石の中継ぎ陣などを要因としてあげた。

 一方、開幕から4連敗と苦戦が続く広島に関しては新井新監督がまだ場慣れしていないこともあり「どうやっていいのかが分からない」のではないかと推測。コーチ経験もなく、いきなりの指揮官となったこともあり、試合中のしぐさにも気になる点があったとした。

 自軍の選手がアウトを取られても手を叩いている場面を取り上げ「ミスしてもいい、切り替えていこうという意図かもしれないが、そういうチームは勝てない」と指摘。続けて「失敗を許すようなチームで強いチームはいない」「失敗を容認しているようでは勝てない」として、勝負に向き合う姿勢の違いが勝敗の差にも現れていると見ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c24c4a5a7c52f1b1fd193f1845ed7055132f9ca7

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【広島】新井監督の采配はこのままでいいのか?「若返り加速すべき」の声

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4: それでも動く名無し 2023/04/04(火) 13:06:08.51 ID:pva9zo8O00404
広島・新井監督の采配はこのままでいいのか 深刻貧打&痛恨ミスで開幕3連敗...「若返り加速すべき」の声

 新井貴浩新監督が就任した広島は、リーグ3連覇を目指すヤクルトに敵地・神宮で開幕カード3連敗。厳しい船出となった。

 投手陣は踏ん張ったが、打線が機能しなかった。開幕戦で3安打零封負けを喫すると、2戦目は早速、打線をテコ入れ。1番・菊池涼介、8番・小園海斗と入れ替えたがつながらない。4安打のみに終わり、球団史上初の開幕2試合連続零封負けを喫した。

 3戦目は初回に秋山翔吾の右越え適時三塁打、2回に新外国人・デビッドソンの来日初アーチとなる1号左越えソロで試合の主導権を握ったが、先発の玉村昇梧が3回に山田哲人に同点2ランを浴びると、膠着状態に。試合の分岐点となったのは手痛いミスだった。

 8回に村上宗隆の右翼フェンス直撃の当たりを、野間峻祥が捕球を試みたが届かず、クッションボールの処理でもたついた。足を滑らせて転倒すると、焦った送球は野手のいない一塁方向へ転々。この間に村上に決勝点の本塁帰還を許した。

 スポーツ紙デスクは、「野間が身体能力の高い選手であることは間違いないが、実戦で手痛いミスが目立つ。チーム再建に向けて若手を起用した方がいいのでは。高卒2年目の田村俊介はオープン戦で結果を出していましたし、スタメンで見たい選手です。広島は16~18年に球団史上初の3連覇を飾ってから5年が経つ。当時の主力に衰えが見え始める中、若返りを加速するべきだと思います」と指摘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a58ca5485d8268a0de7dbbb0134bd0308212b6

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