71: 日3-4楽(4回裏) 22/05/05(木) 14:17:56 ID:psPD
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開幕1か月の「ブレイク野手」は? “4割打者”・松本は危険フラグも、三森と石川は今後も活躍をキープか<SLUGGER>
このBABIPの値は、どれだけ優れた打者でも打席を重ねれば3割前後に収束するとされている。足の速い打者、芯で捉える技術に長けている打者はやや上振れする傾向にあるが、そうした打者の象徴といってもいいイチローでさえ、MLBでの通算BABIPは.338だった。
さて、今季の松本のBABIPを見てみると、「.452」。これは異常値といってもいいほどの高さだ。現在の成績はやはりかなりの幸運が含まれていると考えるのが自然であり、今後打席を重ねていきBABIPが低下するにつれ、成績も落ち着いていくだろう。その時にいよいよ、松本の真価が試されることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/539a39bdaba27f527ff992a3ec5b8f116e140d2e
新庄監督「厳しんじょう」近藤が右脇腹痛め病院へ 試合前練習で負傷 離脱も
日本ハムの近藤健介外野手が、試合前練習中に負傷。病院に向かった。近藤は打撃練習でスイングした際に痛みを訴えた。
新庄ビッグボスは「バッティングの最後2球くらいでインコースのボールをさばこうとして。怖いですね、練習でも」と説明した。。
その後、スタッフから状態を聞いた新庄ビッグボスは「厳しんじょう…」とポツリ。「今から病院に行って。痛みがとれてから足の動きとか筋肉を戻しつつ、スイングの軌道、ヘッドスピードを上げていかないといけない。1カ月以上かかるんじゃないですか?」と見通しを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dcaf6b7ffb8ae6f792bd2f4eb85541a82cf733b
えっ7対7!? 日本ハム・新庄監督が積極トレード宣言 移籍市場の活性化が狙い
日本ハムの新庄監督が、トレードの活性化を提言した。今オフには出場機会に恵まれない選手を救済する「現役ドラフト」の導入も検討されている中で、指揮官は「ドラフトというか、トレード。どんどんできたらなと。7対7くらいの。大型すぎるでしょ(笑い)」と、移籍市場活性化の必要性を説いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d2e6782cdc958d7fc911c6606f2ea682ba9038
新庄ビッグボス 適時打の清宮に「違うんだよなぁ」「開幕したときの“間”がない」
日本ハム監督の新庄剛志ビッグボス(50)が清宮幸太郎内野手にダメ出しした。
清宮は二回、無死一三塁から、ロッテ先発石川の真ん中低めのシンカーを捉え、一時は勝ち越しとなる右前適時打を放った。それでも「違うんだよなぁ。アレがヒットにはなったけど、違うんすよ」と振り返った。
清宮は第2打席は二ゴロ、第3打席は空振り三振に倒れた。最終回の最終打席は代打万波を送られてベンチに下がった。新庄ビッグボスは「凡打でもいいからオレのイメージのスイングであれば、交代はなかった…ですよね。三振でも、『お、これ次、期待できる』っていう三振だったら、使うし」と説明した。
チェックするポイントとして「打席の凡打の雰囲気とか、見逃し方」と列挙したビッグボス。「開幕したときの清宮君の“間”はないよね。ゆったり感と言うか、早めにタイミングをとって」と現在の状態を分析。「まあまあでも、今日ダメでも明日いいかもしれないしね。それはもう分からん。プレースタイルを見てみないと」と期待の言葉も話していた。
清宮も自身の打撃について「正直、自分の中で納得できるスイングができていない。全然満足できていないとは思います」と分析。試合を終えて居残りで打ち込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4ba6e685513110ac568a132a1a39975e9c361f
吉田輝星が初ホールド 防御率1・69にまで改善 藤川球児さんも合格点【日本ハム】
この日も最速147キロを計測したストレートを中心に球威で打者を圧倒した。今春のキャンプで元阪神の藤川球児さんから、「火の玉ストレート」のこつを直伝されたのが自信の源だ。シーズンに入ってからも動画を見て気付いた点をアドバイスしてもらっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d351cdf8d16b0d35af8931951d6125597d910f10
BIGBOSS効果不発 恒例のプロ野球12球団「満足度調査」 ファンはシビア、日本ハム過去最低に 観客動員も12球団ワースト
慶大理工学部・鈴木秀男教授が恒例「プロ野球のサービスに関する満足度調査」を発表。調査は今年1月下旬に行われたが、球春の話題をさらった新庄新監督率いる日本ハムに対して、ファンの反応は思いのほか冷ややかで、実際に開幕から主催試合の観客動員も12球団ワーストに低迷している。
今回の調査では2021年シーズンに1回以上、応援するチームのホーム球場で観戦した12球団のファン、各110人余がインターネットで回答。チーム成績、選手、球場、ファンサービスなどの質問項目の総合評価により、ファンの満足度のスコアが最も高くなったのは、3年連続でソフトバンクとなった。
一方で「新庄監督の効果でもっと期待感が高まるかとみていたが、思いのほかファンはシビアだ」と驚きの低評価になったのが、09年の調査開始以来最低の11位に沈んだ日本ハムだ。かつては地域密着のファンサービスと生え抜きスターの育成で、ファン満足度5年連続トップを達成。球界の新時代を象徴する球団となったが、長引く成績低迷とチームの魅力低下で離れたファンの心は、BIGBOSSの帰還という起爆剤でも引き戻せなかった。「そのチームの監督は良い」という設問でも、日本ハムは10位止まり。せっかく新調したユニホームも、監督自らダメ出しした通りファンにも不評で、12球団ワーストの評価に沈んだ。
◆12球団ファン満足度
ランキング順位(前年) 球団名 総合満足度
(1)⑴ ソフトバンク 75.03
(2)⑽ ヤクルト 73.91
(3)⑿ オリックス 73.35
(4)⑹ ロッテ 72.42
(5)⑷ DeNA 70.76
(6)⑸ 楽天 70.00
(7)⑼ 阪神 66.80
(8)⑶ 西武 65.57
(9)⑵ 広島 65.07
(10)⑺ 巨人 64.54
(11)⑻ 日本ハム 61.70
(12)⑾ 中日 55.18
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33aed1ba23d019512c171284232c8a9fb711fd7