1: 名無しさん 24/10/04(金) 11:47:37 ID:33lA
75試合 打率.255(251-64) 3本塁打 24打点
43三振 12四球 2盗塁(2盗塁失敗) 6併打
出塁率.306 長打率.327 OPS.633
WAR-0.2 (打撃0.7, 走塁-0.2, 守備-0.7)
どう?

43三振 12四球 2盗塁(2盗塁失敗) 6併打
出塁率.306 長打率.327 OPS.633
WAR-0.2 (打撃0.7, 走塁-0.2, 守備-0.7)
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DeNA京田陽太、立浪監督に〝恩返し打〟の思い独占激白 就任1年目にトレードも…わだかまり否定「野球の楽しさ、厳しさ両方教わった」
中日・立浪監督のラストゲームで3年連続の最下位に突き落とす一打を放ったのは、DeNAにトレードに出された〝不肖の元教え子〟、京田陽太内野手(30)だった。敵将への〝恩返し〟の思いを本紙に独占告白する。
立浪監督就任1年目の2022年5月、DeNA戦(横浜)の試合中に「戦う顔をしていない」と指揮官に名古屋への強制送還を命じられた。同オフにトレードを通告された際には、「おまえ、変わらんかったな」との言葉をもらった。
それから2年後のこの日、京田は「6番・一塁」で今月初スタメン。「少しでも成長した姿を見せようと思い、試合に臨んだ」。2回の第1打席でチーム初安打を放つと、両チームとも無得点で迎えた4回2死二、三塁には2点適時打。これが決勝打となり、「トレードで他球団に行くのは寂しかったが、新天地で野球の勉強ができているのは立浪さんのおかげ」と感謝の一打を捧げた。
「すごく親身に指導していただいたのに、僕が不器用でなかなか期待に応えられず、歯がゆい思いをさせてしまい本当に申し訳ないです」。トレード以降、立浪監督との因縁を冷やかすような声は本人の耳にも届いていたが、「たくさん食事にも連れていっていただき野球の楽しさ、厳しさ両方を教わった」とわだかまりを否定。「とても人情味があり、気さくで優しい方。これからは少しゆっくりしていただき、また野球界に貢献してほしい」と惜別の思いを語った。
https://www.zakzak.co.jp/article/20241007-5YPTOML5MFM7LFVMWWX62O2NP4/
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 6, 2024
うまく合わせた
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バットの先でセンター前へ#京田陽太 先制タイムリーヒット
⚾プロ野球(2024/10/6)
🆚中日×DeNA
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 #baystars pic.twitter.com/g8avv7pFmV
“黄金ルーキー”DeNA・度会 レギュラーシーズン終了 2日に出場選手登録抹消へ
DeNAのドラフト1位度会隆輝外野手が、2日に出場選手登録を抹消されることが確実となった。
2日の巨人最終戦で同5位の石田裕太郎投手が先発投手として登録されるためで、これで「黄金ルーキー」の1年目レギュラーシーズンが終了することになる。
度会はオープン戦で首位打者となり、開幕広島戦にスタメン起用された。セ・リーグ新人史上初の開幕から2戦連発もマークするなど、三浦DeNA4年目の前半戦を盛り上げた立役者となった。
シーズン中は、登録、抹消を繰り返して通算成績は75試合、打率・255、3本塁打、24打点。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/02/kiji/20241002s00001173001000c.html
DeNAが大量10選手に戦力外通告 大和、大田、楠本、西浦ら【一覧】
DeNAは1日、大和内野手、大田泰示外野手、楠本泰史外野手ら10選手と来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
▼通達を受けた選手は以下
三浦銀二投手、高田琢登投手、ウィルニー・モロン投手、アレクサンダー・マルティネス投手、大和内野手、西浦直亨内野手、小深田大地内野手、大田泰示外野手、楠本泰史外野手、村川凪外野手
https://news.yahoo.co.jp/articles/b943cdef7115861bb51d8f87bfe2d1db31af0237
DeNA 衝撃大敗で優勝の可能性が完全消滅 先発ケイが2回途中6失点 救援陣も精彩欠く
DeNAは巨人に大敗し、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。広島がヤクルトに敗れたことで1・5差は変わらず。CS圏の3位は死守した。
先発のケイが初回から苦しい立ち上がり。先頭の丸に二塁打を打たれると、1死三塁から吉川の打球は左前に高く上がったが、前進守備を敷いていた影響か連係が乱れてポテンヒットに。この間に三塁走者が生還し、先制を許した。なおも2死満塁で岸田に左翼手の頭上を越える2点適時二塁打を許し、初回に3点を失った。
2回2死満塁では長野の中堅前方への飛球を二塁牧と中堅桑原が追いかけるも取れず。ここで三浦監督が動き、ケイは怒りの表情を見せながらベンチへと下がった。1回2/3、7安打6失点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e510f7d9dcd1489811bf971e1104921d0f4e9357