
1: それでも動く名無し 2022/05/31(火) 12:09:26.40 ID:dKx2YZ8C0
終わりやね…
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「翔さんと是非、食事に行きたい」中田翔が日本ハムの選手や裏方からいまも“人気者”な理由
裏方からは「翔さんと是非、食事に行きたい」
「後輩の面倒見がよく、試合でミスした選手を食事に連れて行き『次のチャンスでやり返せ』と励ますなど助言を送り続けた。そのため淺間大基や石井一成などは今でも交流しており、対戦を楽しみにしているようです。裏方からも『翔さんと是非、食事に行きたい』と熱望する声が上がっています」(球団関係者)
https://bunshun.jp/articles/-/54641
巨人・原監督 4回途中5失点KOの横川は「もう少しできる人だと思って期待をして放らせた」
セ・リーグ2位の巨人はパ・リーグ最下位の日本ハムに先発全員となる14安打を許して7失点完敗。交流戦2カード目で初の負け越しを喫し、1試合を残して5月の月間負け越しが決まった。また、日曜日はこれで6連敗となっている。
プロ初勝利を目指して昨年6月2日の西武戦(東京D)以来361日ぶりの1軍マウンドに上がった4年目左腕・横川が4回途中7安打5失点KO。初回から4回まで毎回先頭打者を塁に出す苦しい展開で初回と2回に1点ずつを失い、4回に無死満塁としたところで降板した。ここで2番手右腕・畠が登板。だが、3者連続で適時打を浴びて横川が残した走者全員に本塁生還を許してリリーフに失敗した。一方で、3番手として登板した戸田が3回2/3のロングリリーフを3安打1失点と健闘した。
巨人の原辰徳監督(63)は試合後、自ら「寒いねえ」と切り出すと、横川について「うーん…そうねえ…。もう少しできる人だと思うけどね。うーん、やっぱり、うーん…まあね、もう少しできる人だと思って期待をして放らせたということですね。細かいこと言っても仕方ないよ」とコメント。2番手以降、厳しい場面でのリリーフとなったことについては「いやぁ…」と苦笑いした後で「そりゃそうだけど、あそこは畠が何とかね。畠もそうですねえ。まあ、こういう結果になってしまうね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01445968794f7c8fd415b81d0a9c9a24af1eedf
【巨人】横川凱と畠世周が2軍降格 井納翔一と菊地大稀が昇格へ
巨人の横川凱投手、畠世周投手が30日に出場選手登録を抹消されることが29日、決まった。代わって井納翔一投手と菊池大稀投手が昇格する予定だ。
横川はこの日の日本ハム戦に先発。昨年6月2日の西武戦(東京ドーム)以来、1年ぶりとなる1軍での先発登板だったが、3回0/3を7安打5失点でKO。畠は3回無死満塁で横川の後を受けて登板したが、3者連続適時打を浴びるなど1/3回を3安打1失点で降板し、ともに精彩を欠いた。
https://hochi.news/articles/20220529-OHT1T51207.html?page=1
【巨人】原監督、8回3失点の戸郷翔征をかばう「戸郷は責められないね」
原監督は「戸郷は責められないね。まあ本人は、反省はあるかもしれないけどね、これは責められませんね。良かったと思います」と語った。
https://hochi.news/articles/20220527-OHT1T51269.html?page=1
日本ハムVS巨人で珍記録 9回まで両軍とも投手、野手交代なしのまま試合終了 交流戦史上初
札幌ドームで27日に行われたセ・パ交流戦、日本ハム―巨人戦で交流戦初の珍しい記録が生まれた。
試合は2―2で迎えた8回、浅間に勝ち越し&決勝の右越えソロが飛び出した日本ハムが勝利。日本ハムの先発右腕・上沢は9回を3安打2失点(自責0)で投げ切って今季初の完投勝利で4勝目を挙げた。
一方、巨人先発右腕・戸郷も8回7安打3失点で敗戦投手となったものの、最後まで投げ切って完投。戸郷は降雨コールド負けした昨年7月9日の阪神戦(甲子園)が6回5安打4失点(自責2)でプロ初完投したが、9イニングでの完投はプロ初となった。
投手の分業制が確立された近年では、両軍の先発投手がともに完投すること自体なかなかないが、この日は両軍の先発野手も最後まで交代なし。降雨コールド試合などを除き、9回まで行われた試合では交流戦史上初、リーグ戦では2011年9月30日のオリックス―楽天戦以来11年ぶり、セ・リーグでは06年4月7日の中日―巨人以来16年ぶりの珍記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3711d9cb1fe53bf2a21b5c45fb12074d409bab