【悲報】「ベンチに入れずスタンドで応援」は日本だけ。美談ではない 1: それでも動く名無し 2022/08/13(土) 15:51:48.84 ID:u/1pRAPg0夏の甲子園では、ベンチに入れなかった野球部員が、スタンド席からユニフォーム姿で応援するのが定番となっている。ライターの広尾晃さんは「学校の部活が試合に出られない選手を大量に生み出している。こんな光景を美談としているのは日本だけだろう。だから野球離れも止まらない」という――。 続きを読む
プロスカウト「(岩瀬仁紀の長男・法樹)現時点ではプロのドラフト候補にはならない」 1: それでも動く名無し 2022/08/13(土) 09:45:22.19 ID:csxQeE3Ma「現時点ではプロのドラフト候補には上がらないレベルでしょう。1回戦ではストレートのマックスが144キロだったが、この日は141キロ。お父さんと同じくスライダーを武器にする変化球投手だが、ストレートの球速が140キロ後半くらいまで伸びてこないと苦しい。時間はかかりそう。おそらくお父さんと同じく、今後は大学へと進むのでしょうが、その中でどれだけ成長するか。ただ大化けする可能性も感じさせた」 続きを読む
甲子園の審判「1球ごとのスイッチはやめてくれ、ここは見せる場面じゃない」 1: それでも動く名無し 2022/08/13(土) 12:17:39.62 ID:CnYtu3kr01球ごとに打席を右左に代える〝幻惑打法〟が甲子園でも披露された。第104回全国高校野球選手権大会第8日(13日)の第1試合の有田工(佐賀)の8番・山口洸生(3年)が左右の打席を行き来する場面があった。4回の第2打席。浜田(島根)の先発波田に対し、1球目は右打席に入ると、2、3球目は左打席へ。4球目から再び右打席に戻り、打席を変更する度に球場からざわめきが起こった。 試合はノーヒットに終わり、3―5と惜敗。試合後の山口は「本当は1球ごとに代えたかったが、審判から制限がかかってできなかった。ピッチャーを前に出させてスタミナを削ったりしようと思った」と明かした。審判に「1球ごとはやめてくれ」「ここは見せる場面じゃない」と注意されたという。 続きを読む