早稲田実「語り継がれる」異例の守備シフトが大反響!投手横に左翼手 スクイズ防ぐ「7-3-2初めて」

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1: 名無しさん 2024/08/17(土) 19:08:13.80 ID:u+aI/Td99
早稲田実「語り継がれる」異例の守備シフトが大反響!投手横に左翼手 スクイズ防ぐ「7-3-2初めて」

 早稲田実が見せた異例の守備シフトが話題を集めている。

 2-2で迎えた9回、早稲田実は1死二、三塁とサヨナラのピンチを招くと、和泉実監督は異例の守備シフトを敷くことを指示。左翼手の西村がマウンドと三塁の間に“超前進守備”すると、大社の2番・藤江の打球はその西村の元へ。西村はこれを冷静にさばいて左ゴロとすると、三塁走者も走塁死として窮地を切り抜けた。

 X(旧ツイッター)では「内野5人シフト」「レフトゴロ」「早実の守備」など関連ワードが続々トレンド入り。「レフトがピッチャーの横で守るの初めて見た」「7-3-2のゲッツーなんて絶対に今後見ること無いだろ」「早稲田実業のまさかレフト含む内野5人シフト最高すぎる!w名勝負だな」「この試合リアタイ出来た人は勝ち組と言ってもいい。今大会最高の試合。語り継がれていいレベル」などのコメントが見られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ce961f6ce9085decd3a08c7fae2271f66eb27c


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甲子園チアガールが「撮らないで下さい」と悲痛の叫び

1: 警備員[Lv.9] 2024/08/17(土) 16:02:40.65 ID:JXQOrRAj0
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 悩みはこれだけではない。近年問題視されているのが、一般生徒が撮影されることだ。これによりチアのユニホームもスカートからパンツスタイルに変更する高校が増えている。生徒のプライベートを守るために神村学園では「撮影はやめて下さい」「撮影禁止」と書かれたボードを昨年から掲げるようになった。   撮影する人たち全員に悪意がある訳ではない事も考慮し、盗撮禁止から撮影禁止に言葉を変えた。さらに、外国人や漢字が読めない子どもなどにも分かりやすいようにカメラのイラストも追加するなど工夫を続けている。


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岩本勉氏、遂にキレた!「高校野球を7回制?断固反対や!大学やプロに進んだらどうするねん」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/08/17(土) 09:30:50.12 ID:gdkxGD8w0
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不肖岩本、プロ・アマ野球のルール制定や改廃を議論する日本規則委員会の一員を務めさせていただいております。高校野球のルール改定が規則委の議論に上がることはないとは思いますが、私は野球の根本に近い部分の変更には慎重であるべきとの考えから、7イニング制には反対の立場です。

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鹿児島・神村学園「お金が無いので一般生徒は甲子園に行きません」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/08/16(金) 08:54:35.99 ID:y5g5lTkN0
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第1試合に登場した神村学園の応援団は、鹿児島からバスで駆けつけた。午前8時の第1試合に間に合わせるために出発したのは、前日の午後2時。10時間を超える長旅だった。さらに、この日は総勢670人が駆けつけたが、一般生徒の姿はほぼなかった。その理由を学校関係者は「鹿児島からは遠いので、費用の問題で難しい部分があります……」と頭を悩ませる。

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甲子園飲み込んだ”六大学メドレー”「すごい」伝統校の大応援に騒然「楽しすぎる」

1: 征夷大将軍 ★ 2024/08/15(木) 23:57:16.35 ID:viZsSvyF9
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第106回全国高校野球選手権大会は15日に大会第9日が行われ、第2試合に登場した掛川西(静岡)の応援に注目が集まっている。三塁側アルプススタンドに大応援団が陣取り、東京六大学の応援曲をメドレーで演奏するなど試合を彩った。ファンは「ほんまええなー」「鮮やか」と声をあげている。

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【高校野球】低反発バット導入の発端になった選手、責任を感じてしまう・・・

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1: 名無しさん 2024/08/16(金) 09:34:50.52 ID:y5g5lTkN0
ボール直撃で“顔面骨折の球児”は今「高校野球をつまらなくしてしまった」低反発バット導入の発端に…岡山学芸館の本人語る“野球への本音”

 2019年夏の甲子園の初戦だった。岡山学芸館の先発投手だった丹羽に、広島商の打者が放ったライナーが直撃し、その後、病院に搬送されたのだ。

(中略)

「新基準バットの導入と合わせて、丹羽さんの一件を再び見る機会が増えましたね」。
私が投げかけると、丹羽はビールジョッキを傾けた後に苦笑しつつ、こう答えた。

「一番は単純に申し訳ないなって。『高校野球をおもんなくしてしまった、歴史を変えてしまった』という。
自分も今年のセンバツを見てて、ホームランが減ったのは寂しかったんで」

 あのライナーは決して、丹羽が野球人生で見た“最速”の打球ではなかった。投球フォームのフィニッシュで三塁側に少し体が流れ、体勢を切り返す必要があったこと、何より打球と顔の高さが一致した故に起きた事故だった。「対応できたのではないか」という思いもまた、丹羽に後悔の念を駆り立てた。

「センバツ期間中、結構、知り合いからも連絡が来たんですよ。『お前のせいで、おもんなくなったわ』みたいな(笑)。もちろん、大半は“ちょけ”(関西弁の「ふざけ」)なんですけど。あとはティックトックに、ライナーの場面の切り抜き動画が載って、そこから自分のインスタに連絡が来たこともありましたね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a80946e1ccc026252a6ed1c6e4eb4d85c876778?page=2

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