1: 名無しさん 2023/12/20(水) 20:01:02.34 ID:aPgTzIkP0
防御率0.27
33.2回
被安打20
与四球2
与死球1
奪三振28
失点1
自責1
whip0.65
33.2回
被安打20
与四球2
与死球1
奪三振28
失点1
自責1
whip0.65
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本田望結、現役感がすごい制服姿に大反響「かわいすぎっ!」「まだいける」
女優の本田望結が19日にインスタグラムを更新。映画撮影中という本田は冬の制服姿を公開し、ファンから反響が寄せられている。
ハッシュタグで「#映画撮影中 #来年公開」と添えながら、本田はオフショットを公開。写真の中の本田は、神社の境内のような場所にたたずんでおり、服装は映画の衣装なのか、ボーンホワイトのマフラーにコート、チェックのスカート、紺のハイソックスという制服の出で立ちだ。
今年春に高校を卒業し大学生になった本田だが、以前似合う制服姿にはコメント欄に「望結ちゃんの制服姿かわいすぎっ!」「制服もまだいける」「制服カワイイねぇ」「制服姿素敵ですね」といったコメントがあふれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4ef8305228a4526e8239347c69d38e1c483815
【オリックス】制限越えの半減でサインのT-岡田が球団へ提言「行きたいと思える優勝旅行に」
オリックスT-岡田外野手(35)が大阪市内で契約交渉を行い、7200万円から減額制限を大幅に超える半減の3600万円で更改した。
内容の明言は避けたが自身は球団に対し、27年ぶりに開催した優勝旅行に関する要望を伝えた。「選手も少なかったですし、優勝旅行って家族と1年間支え続けてくれた裏方さん、裏方さん家族が一番主役だと思う。そのへんに関して、ちょっと少なかった」と述べた。
内容に関する記者の質問に対し、改めて明言はなかったが、「そこは言えないところ。もうちょっと行きたいと思える優勝旅行に来年はしてください」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dde25df0b3bb0c8bdbea28f6761d33a64fdcd43
【オリックス】宮城大弥、倍増の1億6000万円でサイン 山本由伸から電話受け「『残留する』と言うてた」と仰天発言!?
オリックス・宮城大弥投手が19日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、8000万円増の年俸1億6000万円でサインした(金額は推定)。球団の高卒5年目では21年山本の1億5000万円を上回り、96年のイチローに並ぶ最高額。「すごく濃い一年でしたが、最後に(日本一になれず)悔しい思いをした。来年はいい経験をした分、生かしながら最後に勝ちたい」と表情を引き締めた。
今季は22試合に登板し、3年連続2ケタとなる10勝4敗、防御率2・27。3月のWBC世界一に輝いた侍ジャパンの一員としてもプレーし、フル回転した1年だった。
エース山本が今オフのメジャー移籍が確実。14日には渡米中の由伸本人から電話があったという。「言っていいかちょっとわかんないですけど」と前置きし、球団広報に目配せした後に「(山本が)『残留する』と言うてたんで、残ると信じています。一番最初に聞いたんで、待っています」と、ちゃめっ気たっぷりに明かして、報道陣の爆笑を誘った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea48c69c5e571c52a5b9d044d4777cd60a748fa
山本由伸とのノーノー達成直後に「浮かれとるやないかい!」激ツッコミも…声優・立花理香が語る夫・若月健矢の「ヤバイわよ!」な愛され秘話
夫婦生活のなかで、若月に対して「ヤバイわよ!」と言いたくなった出来事はあるのだろうか。
「ピザ用のミックスチーズを買ってきて、とおつかいを頼んだら、なぜかお惣菜の生春巻を買ってきたことがあって。『わからなかったらとろけるチーズでもいいから! 』って伝えたんですけど、結局チーズは買ってきてくれませんでした(笑)。よっぽど生春巻を食べたかったのかな、と思ったら『食べられない食材入ってるから食べていいよ』って……。ちょっと理解に苦しみましたが、野球で疲れていたのかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bcea63aaa685c38489cd1d5fbf90a0474d3bdd7?page=2
【オリックス】ハワイV旅行への不参加続出 「悩んだんですが…」バカンスあきらめた面々の理由
優勝旅行にも世相が大きく反映されているようだ。パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスが12日から、南国の楽園・ハワイで至福の時を過ごす。選手は約30人、裏方スタッフの家族なども含めて計160人程度が参加するというが、自由参加だったこともあって、単身者を中心に不参加を決めた選手や関係者も少なくない。その理由とは――。
V旅行は日本人観光客も多く、子供たちも楽しめることから、1996年に続いて今回も定番のハワイとなった。
日本一こそ逃したものの、長いペナントレースを戦い抜いたご褒美の一つ。所帯持ちの選手にとってはサポートしてくれた家族、独身でも陰で支えてくれた裏方スタッフへの感謝を伝える球団行事でもある。参加者の間からは「行ったことがないし、ツアーに参加したりゴルフができるのがめっちゃ楽しみです」とのワクワク感あふれる言葉も上がった。
一方で、参加しないことを決めた人たちからは、さまざまな理由が聞かれた。球団関係者の一人はこう明かした。
「もともとは行く予定でしたし、ゴルフとかもできるので、行きたいと思っていました。ですが、ランチに行ったら5000円ぐらいかかってしまうと聞いたし、買い物もしたかったですけど、(物価も)高いのであまりできないってなると、向こうに行っても暇になってしまうし、日本にいようと思いましたね」
また、あるナインは「行く皆さんには楽しんできてほしいです」としながら「1週間海外に行くっていうのがちょっと…。初めは行くつもりでしたし、悩んだんですが、それなら練習がしたいと思って。今回は行かないことにしました。来年以降でも、また機会はあると思うので」と〝ブランク〟を気にかけていた。
昨年とおととしはコロナ禍の影響もあって優勝旅行は実施されず、代わりに現金支給となっていた。球団幹部も「団体行動より、おカネだけもらって自由に使いたいという考え方。予定より少なくなったとしても、それも今のV旅行のあり方でしょう」と寛大な姿勢をみせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68a7d86c3a45d602ad70137d6d708a8eec83dbd
「毎日何品もご飯を作るとか、私はしないからね」夫はオリックス若月健矢…声優・立花理香が初めて明かすイマドキ“プロ野球選手妻”のリアル
アスリートの家庭にありがちな“仕事の話はご法度”といった不文律は存在せず、むしろ、「今日のプレー見た?」「あの配球よかったよね!」など試合についての感想を積極的に口にする。若月の実家を訪れた立花が、夫の“好調時と不調時の打撃フォームの微妙な違い”を再現したモノマネを披露して、家族一同が笑いに包まれたこともあったという。
「なんで打てないの?」
試合後の若月に、直球すぎる質問をぶつけたこともある。立花は「冷静に考えるとすごく失礼なんですけど、まあ、あの、家庭内ヤジみたいなもので……」と恐縮しながら、その後の微笑ましいやりとりを教えてくれた。
「だって、向こうはプロなんだよ?」
「あんたもプロでしょ!」
「たしかにそうかぁ……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13f6d2af2bbcc193be03bca6a5ece4def3f91ced?page=3
中日・鈴木博志、新天地・オリックスでの背番号は「66」【現役ドラフト】
オリックスは8日の現役ドラフトで、中日から右腕の鈴木博志投手(26)を獲得し、背番号「66」と発表した。
鈴木は中日球団を通じて「中日ドラゴンズには6年間お世話になりました。離れるのは寂しいですが、チャンスだと思って、新しいチームに行っても頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64b9d23eafc195e76addbaae085df8a6eb79f1aa
オリックス トレード移籍の吉田輝星 万波との対戦は「ネタになるので抑えたい」先発枠狙う意欲も「自分にとってチャンス」
日本ハムからトレードで加入した吉田輝星投手(22)が29日、大阪市此花区の球団施設で入団会見を行った。背番号は「23」に決まった。
日本ハムには万波中正ら同い年の選手が仲が良く、送別会で号泣しながら送り出してくれたことが明かされていたが、来季からはライバルチーム同士となる。吉田は「初対戦とかは一生、僕らの中でネタになると思うので抑えたいし、対戦は楽しみ」とはやる気持ちを言葉にした。
22年からは主に中継ぎで登板していたが「経験はあるので求められたところで結果を出したい」と先発、中継ぎ両方でチャンスをつかむ。ポスティングでメジャーを目指す山本由伸、国内FA権で日本ハム入りする山崎福也が担った先発枠が空くこともあり「今まで決まっていた2枚がなくなるのは自分にとってチャンス。先発ならそこを目指していきたい」と開幕ローテを狙っていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f04fd6e5ab946b7365a81f49d3552be34d888d82