1: 名無しさん 2024/08/25(日) 20:32:32.05 ID:gizuZ5U/d
実績という実績は初期の言うほど難しくないころのFINAL進出くらいでなんでここまで持ち上げられとるんや?
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【RIZIN】榊原CEO「メイウェザーが『安保とやらせろ』と電話してきた」
9月29日開催の『Yogibo presents RIZIN.48』(さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が21日に都内で行われ、会見後の囲み取材で榊原信行CEOが「メイウェザーが『安保とやらせろ』と電話してきた」と明かした。
先月28日の『超RIZIN.3』で、安保はボクシング世界8階級制覇のマニー・パッキャオと対戦し、3ラウンドにわたり互角に戦いあってボクシング界の注目を集めた。この試合に反応したのが、過去にRIZINで那須川天心、朝倉未来と対戦し、2015年にパッキャオとも戦ったフロイド・メイウェザーだった。
パッキャオvs.安保をチェックしていたメイウェザーは、すぐにRIZIN側にアプローチし「俺なら安保を倒せる」と対戦を要求。『超RIZIN.3』には“ボクシング界の問題児”ライアン・ガルシアも来場して、安保との対戦をアピールするなど、もはやRIZINがボクシングのドリームマッチ実現の場となってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5d71fce13e6e58ffcdca9fec4a3d9e714c7c5c
和田アキ子が声を震わせ謝罪「動物にたとえる不適切な発言」やり投げ北口「トドみたい」は「わっ!可愛いと思った瞬間に出た」
歌手の和田アキ子が18日、TBS「アッコにおまかせ!」に出演。11日放送での発言を謝罪した。パリ五輪やり投げ女子金メダルの北口榛花に対して「動物にたとえる不適切な発言をしてしまいました。おわびします」と声をふるわせた。「リスペクトが足らなかった」と頭を下げました。
11日の放送では、北口が競技中にうつ伏せでカステラを食べている映像に対して、和田が「なんかトドみたいなのが横たわっているみたいな。かわいいなあ」と発言。波紋を呼んでいた。
この日は番組冒頭であいさつすると、ワンショットで画面に映り「ここでわたくしごとですが、少し時間を頂きたいと思います」と切り出した。「先週の放送で陸上女子やり投げの北口榛花選手に対して、動物にたとえるという不適切な発言をしてしまいました。おわびします」と頭を下げた。
続けて「私自身は彼女のことが大好きで、日本で活躍しているときも本当に応援しておりました。ただドキュメンタリーで見たんですけど、彼女は日本で優勝したときも、もっと上を目指したいということで、チェコに拠点を移して、言語もままならないなか、買い物に行ったり、練習している姿を見て、頑張ってんなと感動しました。そしてなんか形になればいいな。頑張ってほしいな、頑張ってほしいなと思っていたら、念願の金メダルを獲られて、もう、私、心から、本当に心から嬉しく思って、テレビを見て泣いたくらいです」と以前から注目し、金獲得に感激した思いを語った。
さらに「それが先週、彼女が寝そべっている姿を見たときに、わっ、かわいい!と思った瞬間に出た言葉が、動物にたとえる言葉だったので、リスペクトが足らなかったと思っています。すいませんでした」とトドにたとえたのは、かわいいという思いの表現だったことを明かした。
和田は「北口選手、並びに関係者のみなさまに心からおわびしたいと思います。申し訳御座いませんでした」ともう一度頭を下げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05b4411ea76ab7622623d8577f4fc8d26ad07f41
「多くの人が失望している」新競技ブレイキン、2028年ロス五輪“不採用”にアメリカもがっくり…米国ヒップホップ界の重鎮は「復活を再考してほしい…」と熱望
パリ五輪で初採用の新競技ブレイキン。2028年に開催予定のロサンゼルス五輪では不採用となったことを受けて、開催国アメリカでも、米メディア『Fast Company』が「多くの人が失望している」と報じるなど、物議を醸している。
米メディア『Fast Company』は、「オリンピックが恋しい?2028年にロサンゼルスで開催されるオリンピックについて紹介しよう」と題した記事のなかで、「ブレイキンは2028年ロサンゼルス五輪から除外された。このスポーツはパリでデビューしたが、その大会が始まる前に、ロサンゼルスでは除外されることが決定した。この決定には多くの人が失望している」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd53d689da4cf07d03034e4d1fb329c84513c4e
「けっこうヤバイ」阿部一二三がパリ五輪で批判殺到の“疑惑のルーレット”に持論「次からちゃんと選手によるクジ引きとかに」
斉藤とリネールの決戦開催を決めたルーレットは大きな物議を醸した。(C)Getty Images
世界で論争を巻き起こした“革新技術”には、当事者となった名手も思うところがあったようだ。
8月14日、日本テレビ系バラエティ番組「くりぃむしちゅーの!THEレジェンド パリ五輪メダリスト大集合SP」が放送され、日本中を感動の渦に巻いたオリンピアンたちが続々と出演。男子66キロ級で五輪連覇を果たした阿部一二三が、男女混合団体決勝で採用された「デジタルルーレット」に持論を語った。
日本でも大きな波紋を呼び、物議を醸したルーレットだった。
2点を先行した日本が追い上げられ、3-3でゴールデンスコア方式の代表戦へと突入した男女混合団体決勝。この運命の大一番を決める際に用いられたのが、「デジタルルーレット」だった。
試合で実施される階級を決めるデジタル抽選で決められ、その模様が大型ビジョンに表記されるのだが、数字は「+90Kg」のところでピタリ。フランスにとっては今大会の100キロ超級で3度目の金メダルに輝いた英雄テディ・リネールの出場が決まった瞬間でもあり、会場は熱狂の坩堝と化した。
開催国にとってはこれ以上ないベストな形となったのは言うまでもなかった。実際、団体戦で2度目の対戦となった斉藤立は必死に食い下がったが、最後は大内刈りで一本負けを喫している。
日本をはじめ国内外で「新たな不信感を生んだ」や「操作じゃないのか」と抽選に不満の声が噴出した。その方式について番組内で問われた阿部は「いやぁ、けっこうヤバイですよね」と苦笑い。さらに自身の考えを続けた。
「もしかしたらルールが変わるかもしれない。いろんな意見があったから、次からちゃんと選手によるクジ引きとかになるかもしれないですよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb85b0c381ef59412da66bccecfaea4cf1a7c8c
銅メダリスト・松山英樹が「パリ五輪」後に英国で盗難被害 エースキャディ不在でプレーオフへ
松山英樹が銅メダルを獲得した「パリ五輪」の後、英国で盗難被害にあったことを明かした。自身の財布のほか、早藤将太キャディと黒宮幹仁コーチのパスポートを盗まれ、15日(木)に始まるPGAツアーのプレーオフシリーズ初戦は2人を欠いて臨むことになった。
フランスでの激闘を終えた松山とサポートスタッフは、米国に向かう直前の経由地ロンドンで事件に遭遇した。日本への一時帰国を余儀なくされたキャディとコーチのパスポートの再発行、ビザ再発給を急いでいるが、渡米は早くて2週後の最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)の直前だという。松山は「(2人が)間に合う可能性はあるけれど、限りなくゼロだと思って挑まなきゃいけない」と見通しを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67feef1b314abd2488f2145b6af5f8fc631527de