三浦カズ(58) 、限界か

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1: 名無しさん 2025/07/11(金) 14:04:28.33 ID:4XNNe2/T0
三浦知良(58)限界か

7月6日、JFLのアトレチコ鈴鹿に所属する元サッカー日本代表の“カズ”こと三浦知良がヴィアティン三重戦に先発出場。自身が持つJFLの最年長出場記録を58歳130日に更新したという。
 
カズは今シーズン初先発で、前半終了時に交代するまで、キャプテンマークを巻いてチームを鼓舞し続けていたといい、日本サッカー界のレジェンドの記念試合とあって、スタジアムには4917人もの観客が大挙。北澤豪氏や前園真聖氏、松井大輔氏ら、歴代の日本代表も訪れたとのこと。

「試合序盤に3点を奪われ、鈴鹿にとっては苦しい試合となりましたが、徐々に挽回し、最後は3対3の引き分けに持ち込んだ。『カズのためにも絶対に負けない』というチームの一体感を強く感じましたね」(現地で観戦したサッカージャーナリスト)

選手のメンタル面に多大な好影響を与えているカズだが、ピッチでのプレーに関して同ジャーナリストは「正直なところ、JFLのレベルでは通用していない」と断言。

「試合開始6分後、カズから惜しいスルーパスが出るシーンがありましたが、見どころはそれだけ。何度かパスをもらってもボールを保持できず、すぐに返すシーンが目立ちました。致命的なのがスピードの遅さ。カズは相手選手を抜くことができないため、ロングパスにもまったく対応できていなかった。残念ながら『58歳の限界』を痛感するプレー内容でした」(前出・サッカージャーナリスト)

https://news.goo.ne.jp/iw/270211/

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【悲報】元日本代表DF吉田麻也、大谷と山本由伸にビビる

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1: 名無しさん 2025/06/28(土) 07:17:17.65 ID:iYuhun230
「ビビった」「FWだったら、日本は10年安泰」大谷翔平を生で見た吉田麻也が本音 「めっちゃ球すごい。あんなの打てない」と驚愕した投手は…

 LAギャラクシーに所属する元日本代表DFの吉田麻也が、内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。メジャーリーグの大スター、大谷翔平について言及した。

 先日、本拠地が同じメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースの試合を初めて見たという吉田は、生で大谷を目にした印象をこう語った。

「大谷選手はめっちゃデカい。ビビった。あれがフォワードでいたらなぁと。あれがフォワードだったら、日本は10年安泰だなと思ったね」

 また、その日に先発した山本由伸については、「めっちゃ球がすごい。あんなの打てないだろ」と無邪気にコメント。爆笑する内田氏から「クソ素人」と突っ込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f91a35c276cb352f3c7e628c0deebf4ffe4add0

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【悲報】警察官、最強を決める大会で同僚の首を折ってしまう…

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2: 名無しさん 2025/06/26(木) 20:11:49.62 ID:nVLb6oaq0
警察の柔道大会で32歳男性巡査が投げられ首の骨が折れる重傷 岐阜県

26日に開かれた岐阜県警の柔道大会で、男性警察官1人が大けがをしたことが分かりました。

 警察によりますと、午前10時20分ごろ、岐阜市で開かれていた「岐阜県警察柔道・剣道大会」で、柔道の団体戦に出場した岐阜羽島警察署の男性巡査(32)が相手に「袖釣込腰(そでつりこみごし)」で投げられて頭を強く打ち、病院に搬送されました。

 男性巡査は病院で治療を受けていますが、首の骨が折れるなどの重傷で、体が動かせない状態が続いているということです。

 重傷を負った男性巡査は柔道初段でしたが、相手は柔道3段で、体格も大きかったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f50f9174909fe89e8499a7a84b72028c0b285bc5

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柔道引退ウルフ・アロン、プロレスラーに電撃転向 新日本に入団発表 柔道の五輪金メダリスト初の転身

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1: 名無しさん 2025/06/23(月) 15:50:24.21 ID:63HU3vQV9
柔道引退ウルフ・アロン、プロレスラーに電撃転向 新日本に入団発表 柔道の五輪金メダリスト初の転身 過去に小川直也、坂口征二らが活躍

 現役を引退した柔道男子100キロ級で21年東京五輪金メダリストのウルフ・アロン(29)が23日、都内で記者会見を行い、新日本プロレスに入団し、プロレスラーに転向することを電撃発表した。柔道の日本代表出身者では元全日本王者の坂口征二、バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダルの小川直也らがプロレスラーとして活躍しているが、日本代表の五輪金メダリストとしては初の転身となる。

 柔道選手としては今月8日の全日本実業団体対抗大会が最後の試合となり、10日に開いた引退会見では「悔いは全くない。去年のパリ五輪が終わった段階で燃え尽き、やり切った。柔道は人生そのものだった」と報告。今月13~20日にブダペストで開催された柔道の世界選手権に配慮する形で新たな進路については後日発表する意向を示していたが、今後について「人に対して自分を見せること、(人に)見られることが好きなので、そういうことも(進路の)選択肢。今のところ指導者になるつもりはない。まだ自分自身が表に立ちたい気持ちが強い。バックボーンとして柔道はこれから先もある」と、話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eba52168f263289aca4bcd297c2daeaa560e305d

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