ソフトバンクが巨人・大城をFA調査か 甲斐が巨人にFA移籍で「事実上のトレード」の可能性も

no title

1: 名無しさん 2024/10/31(木) 14:23:20.35 ID:fWJa5qVX0HLWN
ソフトバンクが巨人・大城をFA調査か 甲斐が巨人にFA移籍で「事実上のトレード」の可能性も

 小久保裕紀監督が就任した今年、ソフトバンクは首位を独走して4年ぶりのV奪回。CSファイナルステージも日本ハムに3連勝と圧倒し、日本シリーズに進出した。最多勝に輝いた有原航平、最優秀防御率を獲得したモイネロ、首位打者と2年連続最高出塁率の近藤健介、移籍1年目で本塁打王、打点王の2冠を達成した山川穂高がフォーカスされる中で、縁の下の力持ちとしてチームを支えた甲斐の貢献度は高い。ソフトバンクは、昨季に規定投球回数に到達した投手がゼロだった。先発陣に不安を抱えていたが、好リードで能力を引き出していた。

 甲斐は今年4月に国内FA権を取得。昨オフに球団から提示された複数年契約を断り、推定年俸2億1000万円で単年契約を結んだため、今オフに権利を行使する可能性がある。

 スポーツ紙デスクはこう指摘する。

「条件面や待遇を考えれば、ソフトバンク残留がベストでしょう。今年は119試合出場でほぼ全試合出場していた近年より20試合ほど少ないが、長いシーズンを見据えて負担がかからないようにという首脳陣の配慮です。絶大な信頼を置かれていることは間違いない。甲斐も居心地が良い環境だと思います。ただ、野球人生で新たな挑戦をしたいと考えた時にFA移籍という選択肢は考えられます」

 甲斐がFA権を行使した時、獲得に乗り出す可能性が高いのが巨人だ。阿部慎之助監督が就任した今年は4年ぶりのリーグ優勝を飾った。CSファイナルステージでDeNAに敗れたが、その戦いぶりは十分に健闘したと言えるだろう。ただ、来季もリーグ連覇を狙うためにはプラスアルファが必要になる。補強ポイントの1つとして考えられるのが捕手だ。今年は岸田行倫がチーム最多の72試合先発でマスクをかぶり、小林誠司が36試合、大城卓三が34試合だった。それぞれの捕手が自身の持ち味を出していたが、絶対的な存在にはなれなかった。巨人は2019、20年と日本シリーズに出場したが、ソフトバンクに2年連続で4連敗を喫している。この時に、卓越したリードで巨人打線を翻弄した捕手が甲斐だった。

「甲斐のすごさは日本シリーズで対戦した巨人の首脳陣、選手たちが肌で感じたでしょう。常勝軍団を築いたソフトバンクの扇の要として活躍し、17年から6年連続ゴールデングラブ賞を受賞しています。18年の日本シリーズ・広島戦では6度の盗塁をすべて阻止し、MVPを獲得しました。侍ジャパンの常連で活躍していますし、バッテリー強化の観点で最も欲しい選手でしょう」(民放のテレビ関係者)

 ソフトバンクは甲斐の慰留に全力を注ぐだろう。だが、他球団にFA移籍となれば補強が必要になる。2番手捕手・海野隆司、若手の成長株・谷川原健太、ベテランの嶺井博希がいるが、軸になる捕手を考えると心許ない。球界関係者は「ソフトバンクは、今年FA権を取得した大城を高く評価しているという情報が入っています。甲斐が流出するようなら、大城の獲得に動くのでは。『事実上のトレード』ですね。可能性は十分にあると思います」と明かす。

https://news.yahoo.co.jp/articles/860d2bcb44fa56d20609a082c8a50a8deed04345

続きを読む

ソフトバンク小久保監督「もうやるだけですよ」「もう負けられなくなったというだけ」日本シリーズワースト26イニング連続無得点で崖っぷち

no title

216: 名無しさん 2024/10/31(木) 22:05:08.62 ID:x0gTjCC00
「もうやるだけですよ」「もう負けられなくなったというだけ」 ソフトバンク、小久保監督の一問一答 日本シリーズワースト26イニング連続無得点で崖っぷち

 ソフトバンクが本拠地でまさかの3連敗を喫し、2勝3敗でDeNAに王手をかけられた。日本シリーズの1シーズンでのワーストに並ぶ26イニング連続無得点と打線が沈黙を続けている。試合後、小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。

 ―1点が遠かった。
 「そうやね。三つ負けられる(中で)三つ負けてしまったのでね。もうやるだけですよ」

 ―ホームで26イニング連続無得点。
 「今年、ずっと1年間やって来た中でホームゲームであれだけお客さん入ってくれた中で、最後の試合の3連戦だったので。そこで勝ちを見せることができなかったのが残念。何回も言うように敗戦を振り返ってもしょうがないので、短期決戦は。三つ負けられるのが日本シリーズでもう負けられなくなったというだけなので。ただ、お客さんには点が入らないと盛り上がらないので、そこはちょっと申し訳なかったというところですね」

https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/870745/#a

続きを読む

ソフトバンク、強力打線沈黙で零封負け…SNSではため息「どないしたん」「不安すぎる試合展開」

ソフトバンク、強力打線沈黙で零封負け…SNSではため息「どないしたん」「不安すぎる試合展開」【日本シリーズ第4戦】

 ソフトバンクは自慢の強力打線がDeNA先発左腕ケイら3投手の前に沈黙し、散発5安打で今シリーズ初の零封負けを喫した。敵地での連勝スタートから一転して本拠地での連敗にX(旧ツイッター)では「ソフトバンクどないしたんや」などとため息も漏れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/393522aa01f010c568f15a3169e466c9bb03a156

101: 名無しさん 2024/10/30(水) 22:09:42.89 ID:gzJSE2OJ0
慢心してたろ3位だし二連勝で余裕って
WS000442

続きを読む

ソフトバンク生海が戦力外に不満露わ「正直怒りが勝ってます」 育成契約打診も「納得いっていない」

no title

鷹・生海が戦力外に不満露わ「正直怒りが勝ってます」 育成契約打診も「納得いっていない」

 ソフトバンクの生海(いくみ、本名・甲斐生海)外野手が28日、福岡市内で来季の支配下選手契約を結ばない旨を伝えられた。今年1月の自主トレ中に起きた打球事故の影響で「左側頭葉脳挫傷」と診断され、競技復帰に1年から1年半かかることを球団が発表していた。育成契約を打診された24歳は「正直怒りが勝っています」と語気を強めた。

「育成契約という話でした。正直……もう正直怒りが勝っていますけど。納得いっていないし、どうしようかなって思っています」と不満を露わにした。

 生海は九国大付高から東北福祉大を経て、2022年ドラフト3位で入団。ルーキーイヤーの昨季は13試合に出場して20打数4安打の打率2割をマークしていた。左の長距離砲として飛躍を期待された今季はアクシデントもあって、実戦出場はなかった。

「色々メンタルもやられたんですけど、その中でもよう頑張ったかなと思います。それで今日のこの結果だったので、正直怒ってます」。怒りの“矛先”については「自分に対する怒りだったり、支配下でいさせてほしかったなという怒り。その思いを野球にぶつけたら1番いいかなとは思いますけど」と憮然とした表情だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/105e062d0798bb3440a85a2e835d5b98d48f6303

1: 名無しさん 2024/10/28(月) 17:13:41.20 ID:8nGZYRGzd
自主トレ中に全治一年半の怪我を負った結果育成落ちになったことが不満な模様

続きを読む

ソフトバンク敵地で連勝!山川穂高 2ラン含む3安打3打点の大爆発!日本シリーズ14連勝で記録更新

ソフトバンク敵地で連勝!山川穂高 2ラン含む3安打3打点の大爆発!日本シリーズ14連勝で記録更新

SMBC日本シリーズ第2戦 DeNAとソフトバンクの試合が27日に横浜スタジアムで行われ、序盤から試合を優位に進めたソフトバンクがDeNAを6-3で下して、敵地で2連勝を飾った。

2018年の第3戦目から続く日本シリーズの連勝記録を14に伸ばした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83f443a86157573f62b6be5b39b39bd3a924ed8b

689: 名無しさん 24/10/27(日) 21:19:57 ID:fbzK
はい!おわり!
WS000346
WS000349

続きを読む