【悲報】有原3回6失点 ガンケル2回4失点

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【ソフトバンク】ガンケルが予定の3回持たず…2回6安打4失点 有原航平と新戦力2人で5回15安打10失点

 ソフトバンクの新外国人、ジョー・ガンケル投手=阪神=が“本拠地初登板”で予定の3回持たず、2回6安打4失点で降板した。

 6点ビハインドの4回から登板。先頭の武岡にいきなり右中間三塁打を浴びると、丸山和の中前適時打で失点。さらに満塁から併殺崩れの間と長岡の右前適時打でこの回3点を失った。

 5回は先頭の赤羽に左中間へのソロを献上。続く武岡にも中越え二塁打を許したが、何とか追加点は与えなかった。それでも2イニングで53球を要し、3イニング目は投げることなく降板した。

 この日は先発の有原も3回9安打6失点と課題を残したが、同じく開幕ローテ候補のガンケルも不安定な内容だった。期待の新戦力2人には首脳陣の期待も高いだけに、開幕までに修正が求められる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f626ea57e9e2208d6daadb718055ad2bcfa3f12c

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ソフトバンク21年ドラ1の風間球打が2軍戦で1回持たずKO 3安打5四球8失点の炎上

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【ソフトバンク】21年ドラ1右腕・風間球打が2軍戦で1回持たずKO 3安打5四球で8失点

 ソフトバンク・風間球打投手が先発で1回持たず、1/3回を3安打5四球8失点でKOされた。

 1番・茶野から3番・若月の2球目まで、立ち上がりを10球連続ボールと制球に苦しみ、3者連続四球。4番・西野の右前2点適時打で先制を許すと、続く渡辺大には初球の変化球を左翼線へ適時二塁打とされた。6番・山中は一邪飛に打ち取ったが、野口に四球で再び満塁のピンチを背負い、暴投の間にもう1失点。池田にも四球で三度満塁となり、9番・宜保に右前2点打を許した。

 打者一巡したところで小久保2軍監督が投手交代を告げた。代わった2番手の育成右腕・ロドリゲスも1番・茶野に中前2点適時打を浴び、風間は8失点。140キロ台後半を計測した直球の球威はあったが、21年のドラフト1位には厳しい現実となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4636999c5853477fed57136c1e977ac0a65b7a4c


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ソフトバンク牧原大成 鈴木誠也の“代役侍”有力 俊足巧打&内外野守れる守備力が魅力

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1: それでも動く名無し 2023/03/01(水) 02:09:51.45 ID:yeKyYDUa0
ソフトバンク・牧原大 鈴木誠也の“代役侍”有力 俊足巧打&内外野守れる守備力が魅力

 米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手(28)が28日(米国時間27日)、左脇腹の張りでWBC日本代表を辞退することが、日本野球機構(NPB)から正式に発表された。代役候補としてソフトバンク・牧原大成内野手(30)、阪神・近本光司外野手(28)らが挙がっており、今後は早急に選定が進められる。

 WBC本戦開幕まで2週間を切った中、侍ジャパンが激しく揺れ動いている。故障離脱による鈴木の出場辞退に伴い、緊急招集される可能性が高まったのは、阪神・近本とソフトバンク・牧原大。猛虎の大黒柱とタカの安打製造機に、代役として白羽の矢が立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19e1bf52ccc595d18eed46dcae5fa95edd0bc7b6

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ソフトバンク開幕投手は大関友久 藤本監督「投手コーチも満場一致で」

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ソフトバンク開幕投手は大関友久 藤本監督「投手コーチも満場一致で」育成ドラフト出身では千賀滉大、石川柊太に続く大役

 ソフトバンクの藤本監督が、今季の開幕投手を大関友久投手(25)に決めたと発表した。育成ドラフト出身では米大リーグ・メッツに移籍した千賀滉大、石川柊太に続く大役となる。

 3月31日の開幕戦は本拠地ペイペイドームでのロッテ戦。大関は昨季ロッテ戦5試合(先発は3試合)に登板して2勝0敗、対戦防御率1・16で、藤本監督は初の大役を託した理由を「ロッテ戦に大関が一番相性がいいということも踏まえて。開幕、143(試合)分の1ですけど、大関に託そうかなということで。投手コーチも満場一致で決めさせていただいた」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a7801a450bfae5a1a2fdbd9cb73d1fad5c541b


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他球団編成「SB大補強と言っても実質はオスナ近藤だけ。そこまで圧倒的戦力という感じはしない」

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1: それでも動く名無し 2023/02/19(日) 07:44:24.42 ID:t/fnwF4r0
ソフトバンク、史上空前の“大型補強”も、他球団の編成担当者は「圧倒的な戦力という感じはしない」

 しかしながら、ソフトバンクがすんなりパ・リーグ覇者に返り咲けるかと言えば、そんなに簡単ではないようだ。今回の“大型補強”についても、疑問の声が聞かれることもまた事実だ。他球団の編成担当者は、以下のように冷静に分析している。

「ソフトバンクが“常勝軍団”であり続けたのは、内川聖一(ヤクルトに移籍、昨季限りで現役引退)と松田宣浩(今季から巨人に移籍)の存在が大きかったと思います。この2人の力が落ちたタイミングで、日本シリーズの連覇が止まりました。球団サイトは当然、こうなることは分かっており、その穴を埋めるためにFAで浅村栄斗(楽天)、山田哲人(ヤクルト)を狙っていましたが、結局2人とも獲得できなかった。これは誤算だったと思います。近藤は日本球界を代表する素晴らしい左打者ですが、主力選手がほとんど左打者で、チームのバランスとしては良くない。あれだけ好条件で獲得したのは、パ・リーグのライバル球団に行かれると厄介だったという理由の方が大きかったのではないでしょうか。また、嶺井は控え捕手、有原は故障で米国のマイナーリーグでも成績を残せなかったことを考慮すると、“破格の契約”という印象です。ガンケルは、ある程度試合は作るかもしれませんが、外国人枠を考えれば、一軍の保証はありません。名前のある選手は多くなりましたが、周りが言うほど、圧倒的な戦力という感じはしないですね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc6c0a64a8a7f3353fc23425afea735715298c4

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SB藤本監督、リチャードにブチギレ…ベースカバー遅れて重盗許し「次やったらB組」

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5: それでも動く名無し 2023/02/18(土) 15:34:56.43 ID:6X39nVS50
鷹・藤本監督がリチャードにカミナリ ベースカバー遅れて重盗許し「次やったらB組」

 ソフトバンクの藤本博史監督がリチャード内野手に苦言を呈した。18日に行われた紅白戦でベースカバーに遅れて重盗を決められるミスを犯した大砲候補に「次やったら即B組に行ってもらいます」と言い切った。

 5回の攻撃で左翼線への適時二塁打を放ち、バットでアピールに成功していたリチャード。問題のプレーはその裏の守備で起こった。1死一、二塁で打者の柳町が空振り三振に倒れたボールで2人の走者がスタート。リチャードはベースカバーに入るのが遅れ、重盗を成功させてしまった。失点には繋がらなかったものの、シーズン中にあってはならないミスだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8929fed59a62f2ad46a71f65d6b974041115b95

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