SB和田毅「僕は育成選手はプロ野球選手ではないと思っている」

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2: 名無しさん 2023/12/25(月) 21:28:40.56 ID:gZ58wqWR0XMAS
【ソフトバンク】和田毅、若手へ厳しい言葉「ユニホーム着てプレーするのはぜいたく」/一問一答

 -若手に思うこと

 和田 これは阪神に移籍した大竹が育成で入った時に言った言葉ですが、僕は育成選手はプロ野球選手ではないと思っている。少し厳しい言い方になりますが、(支配下選手と同じ)ユニホームを着てプレーをするのはぜいたくだなと思う。メジャーの世界ではマイナー選手は違うユニホームを着る。メジャーに上がらないとメジャーのユニホームは着れない。それを認識して日々を過ごしているのかなって、疑問に思うことがたくさんある。ユニホームを変えてもいいんじゃないかなと思うぐらいです。一生懸命にやっているとは思うんですけど、自分はまだ物足りないかなと感じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0012bd80651fb8b329e673e0c2a3b29dc916a27

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石川柊太(来季FA)「複数年契約提示?ないです」

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1: 名無しさん 2023/12/25(月) 19:41:51.81 ID:5L8jCkHS0XMAS
石川「それが球団の姿勢」

欲しいとこあるか?

6: 名無しさん 2023/12/25(月) 19:44:54.06 ID:dCCkpWOB0XMAS
【ソフトバンク】石川柊太「球団の姿勢なので頑張るだけ」来季国内FA権取得可能性も単年でサイン

 ソフトバンク石川柊太投手(31)が25日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約交渉を行い、単年契約でサインした。3000万円ダウンの来季年俸1億2000万円プラス出来高。石川は来季中に国内FA権を取得する可能性がある。球団側から複数年契約の打診はなかったとみられ「それが球団の姿勢なので、僕は頑張るだけです」と引き締めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be52e1f4b76cc3260d4f997dccceb26f7ac784cc

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ソフトバンク「鷹の祭典」がイベント名称変更へ 直近2年で2勝16敗の惨状 鷹の災典の声も

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【ソフトバンク】「鷹の祭典」が19年目でイベント名称変更へ 直近2年で2勝16敗の惨状 鷹の“災”典の声も

 ソフトバンクは25日、2024年シーズンの主要イベントの開催日程を決定したと発表した。

 「ピンクフルデー」は3日間開催し、初日の5月17日は選手が着用するピンクリボンユニホームと同じデザインのレプリカユニホームを、同18、19日は限定デザインのピンクフルユニホームを入場者に配布する。また、24年シーズンの「鷹の祭典」はよりパワーアップしたイベントとしてリニューアルを予定。イベント名称およびイベント内容は公式サイトで順次明らかにしていくという。

 今年で18年目だった専用ユニホーム着用の恒例イベント「鷹の祭典」は今季最終戦で初勝利となり、昨季からの連敗を「11」で止めたが、藤本政権の直近2年間の成績は2勝16敗と大きく負け越しており、ネット上では「鷹の“災”典」と呼ばれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2cd43bb61332e938e4bcaa77112dc93841cfa27


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柳田悠岐「山川穂高は『ここでホームランほしいな』って時に打ってくれる人」

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1: 名無しさん 2023/12/24(日) 06:39:23.65 ID:vv2NqWP00EVE
【ソフトバンク】柳田悠岐 山川穂高の希少性語る「ホームランほしい時に期待できる」

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(35)が23日、新戦力の希少性を語った。球団は今オフ、西武在籍10年間で通算218発を誇るFAの目玉・山川穂高内野手(32)を獲得。補強ポイントだった「右の大砲」獲りに成功した。

 本塁打王に3度輝いた山川の加入に、柳田は「あれだけホームランを打てるバッター。ここで『ホームランがほしいな』って時に期待できるバッターやと思う。やっぱりシーズン長いんで『ここでホームランほしいな』って場面がある。そういう時に打ってくれるバッターやないかなって思ってます」と、稀有なスラッガーを歓迎した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e42b768e4f1db2eb10fdc1e68d0cf64332b21fb0

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【悲報】ソフトバンク藤井、シーズン途中で配置転換も600万円の微増更改…球団は査定見直し検討

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1: 名無しさん 2023/12/23(土) 22:38:59.45 ID:f5cxBpAy0
【ソフトバンク】藤井皓哉が微増更改…今季はチーム事情で相次ぐ配置転換 球団は査定見直し検討

 ソフトバンク・藤井皓哉投手(27)が23日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円アップの年俸5600万円でサインした。

 昨シーズン中継ぎでフル回転した右腕は今季、先発に本格転向したが、6月に左脇腹を痛めて離脱。7月の戦列復帰のタイミングで、チーム事情を受け入れる形で再び中継ぎに配置転換された。先発7試合を含む、34試合に登板して5勝3敗、防御率2・33。

 微増に、右腕の表情は晴れやかではなかった。更改後に報道陣に対応した三笠GMは、査定システム内で藤井の心情をできる限りくみ取ろうとしたものの、納得感に応えきれなかったという受け止めを示した。

「そこら辺は難しくなるところ。基本的には先発投手については先発式の査定と、中継ぎ、抑えについては中継ぎ、抑え(式の査定)がありますので。藤井君に限らずチーム事情で変わる時の査定は、普通にやると、どっちも中途半端な成績になる。そこら辺の見直しはしていかないといけない」と話した。

 さらに「そもそもリリーフ投手がスターターみたいに先発するケースも増えてきている。その辺の評価は、野球の役割分担の変更に伴って、考えていかないといけない。評価の仕方は、藤井君からも要望があったので考えていきたい」。球団として査定システムの見直しを検討していく姿勢を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9701fb64106c3e610d76fab565eb5d6e3a818b

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元ソフトバンク「伊奈ゴジラ」の転落人生…淡路島で盗み84件総額472万円、通算5度目の逮捕

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1: 名無しさん 2023/12/23(土) 15:37:41.40 ID:ZZo4UD850
元ソフトバンク「伊奈ゴジラ」の転落人生…淡路島で盗み84件総額472万円、通算5度目の逮捕

 高校通算74本塁打を放ち、「伊奈ゴジラ」の異名をとったプロ野球ソフトバンクの元選手が、地元兵庫県の淡路島で84件(総額約472万円)の窃盗事件を起こしていた。

 金品を盗む目的で空き家に侵入し、邸宅侵入と窃盗を繰り返したとして、県警捜査3課と洲本、淡路、南あわじ署は20日、洲本市の会社役員、原田龍哉容疑者(35)を追送検した。原田容疑者は8月、洲本市内の空き家に侵入し、金品を盗もうとした窃盗未遂などの疑いで逮捕されていた。

 淡路島出身の原田容疑者は日中、車で島内を回りながら、空き家を物色。人けがなければそのまま家に侵入し、周囲に人がいたらいったん出直して日が暮れてから、犯行に及んでいた。カギがかかっている空き家は、マイナスドライバーで窓ガラスを割って勝手口などをこじ開け、貴金属や掛け軸、仏像などを持ち去っていた。

「もともと水産物卸売業の役員をしとったんやが、数年前に共同経営者とケンカ別れしたそうや。知り合いのスクラップ業者からタダで仕入れた古物を、大阪の買い取り屋や徳島の骨董品市場で売って生計を立てとった。古い置物でもカネになることが分かり、処分ルートがあるもんやから、空き家ばかりを狙って金目のものをかき集めとった。普通は掛け軸なんか売れるとは思わんし、売れるところも知らんからな。それで味をしめたようや。空き家やったら、見つかりにくいしな」(捜査事情通)

 調べに対し、「ギャンブルなどの遊ぶ金欲しさにやった」と供述しているという。生活は苦しく、借金を抱えていたようだ。

 原田容疑者が逮捕されたのは、今回で“通算”5度目だ。球界引退から2年後の10年4月、知人女性が居眠りした隙に、バッグから現金4万円入りの財布を盗んだとして、翌11年2月に逮捕された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f221e5cb7b33b1fb59dfdec32f3226899d8de9f9

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逆風の山川穂高に「睡眠不良」の悩み 球団は行き過ぎた〝社会的制裁〟を危惧

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1: 名無しさん 2023/12/21(木) 06:47:12.70 ID:ZKnhWqL19
【ソフトバンク】逆風の山川穂高に「睡眠不良」の悩み 球団は行き過ぎた〝社会的制裁〟を危惧

 背負った重い十字架を下ろす日はいつ来るのか――。西武から国内FA権を行使してソフトバンクに移籍した山川穂高内野手(32)の精神状態を心配する声が出始めている。女性トラブルの不祥事を経て新天地を求めた経緯も相まって、強い非難の対象となっている山川は、睡眠不良に悩まされるなどしているという。〝これからの姿〟で信頼を取り戻そうと前に進む中で、いかんともしがたい逆風が吹き荒れており、周囲に懸念が広がっている。

 19日に行われた1時間近くに及ぶ入団会見で、山川は終始一貫してこわばった表情だった。「一連の不祥事によって、西武ファン、西武球団、プロ野球ファン、すべての関係者の方に多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねておわび申し上げます」。真摯に野球に取り組むことを誓い、多数の報道陣の前で深々と頭を下げた。

 不貞行為に端を発する女性トラブルは不起訴となったが、今季は西武から公式戦出場停止処分を受けて、わずか17試合の出場にとどまった。そういった経緯から今回のFA移籍を不義理と捉える声も多く、強い逆風の最中にあるのは確かだ。

 山川は今月13日の交渉でソフトバンク入りを決断。事実が明るみに出ると球団に電話や手紙、ホームページへの書き込みを通じて反対意見が数多く寄せられた。ネット上には度を越えた言葉も並んでいる。

 FA宣言から決断に至るまでの間、親族や夫人と家族会議を開き「引退」を諮った。入団会見では明らかに憔悴した様子で、今後の自主トレの予定も「本当に何も考えられなかった」と未定の状態。民間の施設を借りるにも自らの不祥事を鑑みて受け入れ先に迷惑をかけると気を使えば、手配が遅れる。また球団がもろもろの露出に気をもみすぎれば、世間に〝過保護〟や〝逃げ〟と受け止められる悪循環も想定される。誰しも精神的余裕を失えば、周囲が求める行動に応えられない負の連鎖に陥りかねない。

 反省にも限界がある中で、山川の精神面を懸念する声がすでに球団内から上がっている。「精神的に相当こたえる状態が続いているのは確か」(チーム関係者)。今回の入団会見前には山川が思いつめた様子で「眠れなかった」と吐露する姿があり、FAでより注目を集める存在となって以降、世間の厳しい指摘を受ける中で睡眠がままならない状態に苦悩しているという。今後、山川を巡ってはプロテクトリスト提出や「人的補償」発生の際に逆風がさらに強まることが予想される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1895ec14641697097c86e6f8dafcf38224ce36b

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ソフトバンク甲斐拓也、複数年の打診を断り単年契約 来季国内FA権取得見込み

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ソフトバンク甲斐拓也、複数年の打診を断り単年契約 現状維持2・1億円でサイン 来季国内FA権取得見込み

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手(31)が21日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、単年契約となる、現状維持の年俸2億1000万円でサインした。来季順調にいけば国内FA(フリーエージェント)権を取得条件を満たす見込み。(金額は推定)

 球団側からは複数年契約の打診もあったが、「FAどうこうではなく、1年、1年勝負していくことに変わりはない」と単年契約を自ら希望した。

 今季は139試合に出場し、打率2割2厘、10本塁打、44打点をマーク。3月のWBCの日本代表にも選出され、世界一に貢献した。甲斐は「(シーズンは)当然納得いくようなものでもないし、もっともっと自分はやれるんだと思ってやっていきたい」と今季を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b4260611981da1dbce4cbebbb7ca402c3be5651


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