1: 名無しさん 2024/10/07(月) 09:59:24.85 ID:27odFM0H0
球界の兵庫県知事やん
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【ヤクルト】右母趾末節骨骨折の村上宗隆「日本でやるシーズンは最後」来オフメジャー移籍目指す
ヤクルトは6日、村上宗隆内野手(24)の右母趾末節骨骨折を発表した。競技復帰見込みは2~3カ月。最終候補リスト入りしている11月のプレミア12の出場は、絶望的となった。
この日、取材に応じ「もちろんプレミアに出られないというふうになる。僕自身まだ諦めていることじゃないですし、精いっぱい日本のために頑張りたいと思って治療もできる限りのことはやりたい」と語った。村上は前日5日の広島25回戦(マツダスタジアム)の二ゴロに終わった5回の打席で痛めた。6回の守備から途中交代。試合中に広島市内の病院で診察を受けていた。
3冠王を目指した今季は33本塁打、86打点の2冠でシーズンを終了。3冠王を獲得した22年は56本塁打、134打点だったこともあり「自分の思い描いたような結果じゃなかった」「自分自身この成績に納得してない」と言った。来オフのメジャー移籍を目指す中で「自分の中でも最後だと思って、日本でやるシーズンだというのは、間違いなくそうなることだと思っていますし。チームのために自分の体をささげたいと思います」。日本ラストイヤーの可能性が高い25年は、さらなる輝きを放つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adaa6ae4df18578261d250584e2fb659a86a753
ヤクルト 村上宗隆が右母趾末節骨骨折 全治2、3カ月の診断 5日の広島戦で自打球を受け途中交代→病院直行
ヤクルトは6日、村上宗隆内野手が右母趾末節骨骨折と診断され、全治2、3カ月の診断を受けたと発表した。
村上は5日の広島戦で自打球を受け、六回の守備から途中交代。試合中に広島市内の病院に向かい、診察を受けていた。高津監督は試合後に「病院行きましたよ」とだけ明かしていた。
11月のプレミア12では侍ジャパンの中軸を担うことが有力視されていたが、全治期間を考えても出場は厳しい状況となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00649487d4ed5dc4f97def5898d15a716a126e21
【ヤクルト】奥川恭伸が約2か月ぶりの登板も3回途中2失点 最速は149キロを計測 この日に1軍登録
この日1軍登録されたヤクルトの奥川恭伸投手が4回から2番手で登板し、3回途中を2失点の投球で降板しました。
8月11日のDeNA戦以来の登板となった奥川投手は、先頭の矢野雅哉選手にヒットを打たれると、続く打者は空振り三振に仕留めて1アウトを奪います。
しかし仲田侑仁選手にプロ初ヒットを許して1アウト2、3塁のピンチを背負うと、田村俊介選手にタイムリーを打たれて失点。石原貴規選手には犠牲フライを打たれて、さらに1点を失いました。
5回はヒットと盗塁などで2アウト3塁のピンチを招きますが、矢野雅哉選手を低めのストレートで見逃し三振を奪い、無失点に抑えました。
6回のマウンドにも上がると、打者2人を抑えたところで降板。約2か月ぶりの登板は2回2/3を40球で2失点、最速は149キロでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/922d8c4d14fba2ea8b3299285bf85276d70f6766
ヤクルト青木 引退セレモニーでイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場
ヤクルトの青木宣親外野手(42)が2日、神宮で行われた引退試合で4打数2安打の活躍。広島を5-3で下し、今季初の6連勝に貢献した。メジャー6年間を含む21年間のプロ生活、NPBではヤクルト一筋、ファンから愛された「ミスタースワローズ」が別れを告げた。
試合後の引退セレモニーでは 青木の恩師でもある日向高校野球部の元監督・田平裕三氏、早大の同期で元阪神の鳥谷敬氏、元ヤクルトのマクガフ氏、バレンティン氏、パドレスのダルビッシュ有が登場し、惜別の言葉を贈った。
さらに、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場した。イチロー氏は「青木、21年間の現役生活、お疲れ様でした」と労いの言葉から切り出した。
続けて「大学からプロの世界に入って、日米通算2700本を超えるヒット、見事でした。高校からだったら3000本は楽勝だったかな。もし、同じ時代に同じ条件で勝負していたら、どっちがよりヒットを打ったのか、そんなことを想像させてくれるバッターでした」と、これまでの青木の打撃スタイルを称賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef59efe4da11e111f32db49e3792d772da44978
ヤクルト・石川 “盟友”青木のために…感謝の2年ぶり救援登板 チェンジ後にマウンドで熱い抱擁
球界最年長のヤクルト・石川雅規投手(44)が2日、本拠地・神宮で行われた青木宣親外野手(42)の引退試合に7回2死から登板した。
石川は長年苦楽をともにしてきた“盟友”青木のラストゲームで7回2死二、三塁から3番手でマウンドに上がり、23年7月6日のDeNA戦以来の救援登板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c760e4bd6ecfeeadd0d00442766625a9e72ccae9
引退試合のヤクルト・青木 長男の始球式で涙があふれる 試合前から涙腺崩壊 村上は声出し役で号泣
ヤクルト・青木宣親外野手(42)の引退試合。試合前は長男が始球式を行い、青木が捕手役を務めた。
打席には村上。ノーバウンド投球をキャッチした青木は長男と熱く抱擁した。大きな拍手が送られると、青木の涙腺は崩壊。試合前から涙があふれた。
円陣の声出し役では村上も号泣。「笑顔でいきましょう!」と振り絞ったが、涙をこらえきれなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae8e72942cfa7916e50e234aa5eff0a2a52a2d9