カテゴリー: 中日ドラゴンズ
中田翔さん、現状維持の3億で更改
中日福田、沖縄でアップ、キャッチボール、牽制練習で上半身を痛め帰名
沖縄・北谷での秋季キャンプに参加している中日の福田幸之介投手が、練習中に上半身を痛めて名古屋に帰ることになった。
井上一樹監督も「(名古屋組と)トレードします」と明かし、福田に代わってナゴヤ球場から育成・森山が沖縄に合流する見込みとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1cfe86ac83c24e86e03b31af89de961841bdfa
井上一樹監督も「(名古屋組と)トレードします」と明かし、福田に代わってナゴヤ球場から育成・森山が沖縄に合流する見込みとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1cfe86ac83c24e86e03b31af89de961841bdfa
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細川 .292 23 OPS.846←これでプレミア12に選ばれなかった理由
中田翔「昔だったら牛丼特盛5~6杯食べてたけど、今は並で十分」
1: 名無し 2024/11/03(日) 16:58:49.15 ID:W20UpuUu0
今年に入ってYouTubeを始めた中田選手。動画の中では合宿 で200万円ほど食費がかかると話している。35歳になった今も10~20代の頃と比べて食欲などは落ちていないのだろうか。
「食欲はかなり落ちましたね。若いときはすごい量を食べられたんすけど、今はたくさん食べる若い子たちと食事行ったら、見てるだけでお腹いっぱいになるもんね(笑)
そういうときに“俺って歳とったんだなぁ、食えなくなったんだなぁ”って感じる。
たぶんね、俺の食事量見たらびっくりすると思うよ。後輩たちにも“え?そんだけっすか”とか言われる。昔だったら牛丼特盛5~6杯食べてたけど、今は並で十分。量を食べれなくなった分、栄養成分を考えながら身体に気を遣った食事をするようになりました」
激減した食事の量と比例して、体力面でも衰えを感じることもあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/129f995a9c107063fd0f284e663cdecb20eca884
「食欲はかなり落ちましたね。若いときはすごい量を食べられたんすけど、今はたくさん食べる若い子たちと食事行ったら、見てるだけでお腹いっぱいになるもんね(笑)
そういうときに“俺って歳とったんだなぁ、食えなくなったんだなぁ”って感じる。
たぶんね、俺の食事量見たらびっくりすると思うよ。後輩たちにも“え?そんだけっすか”とか言われる。昔だったら牛丼特盛5~6杯食べてたけど、今は並で十分。量を食べれなくなった分、栄養成分を考えながら身体に気を遣った食事をするようになりました」
激減した食事の量と比例して、体力面でも衰えを感じることもあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/129f995a9c107063fd0f284e663cdecb20eca884
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「正直、立浪監督でもう1年見てみたかった」低迷にOB小笠原道大が本音…“新庄監督で躍進”日本ハムとの違いは…
10/23(水) 11:52配信 Number Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/e081cdf8306553836bee9b7a4349f5817a801400
3年連続セ・リーグ最下位と低迷から抜け出すことができず、立浪和義監督が退任した中日。球団OBはこの苦境をどう見ていたのか? 選手・指導者として日本ハム、巨人、中日で活躍した小笠原道大氏が語る古巣の現状とは。新庄剛志監督のもとパ・リーグ2位に躍進した日本ハムについても話を聞いた。(全3回の2回目/#1、#3へ)
いまの中日に“本当に必要な戦力”とは?
――中日の話をさらに掘り下げていければと思います。本拠地の構造的にも「投高打低」傾向になりやすいチームにあって、2022年の現役ドラフトで加入した細川成也は重要な存在だと思います。細川はなぜ中日で“覚醒”したのでしょうか。
小笠原道大(以下、小笠原) 僕からすると、細川はDeNAでの高卒1年目が良かったんですよ(一軍デビュー戦から2試合連続でホームラン)。ただ、そこから次第に迷走していって、成長どころかマイナスになってしまった。だから覚醒というよりも、環境が変わったことで少しずつ元に戻っている、という認識です。ただそういう中でも舵を切り直して、試合に出ながら試行錯誤できているのは彼にとってすごくいい。来季も期待できると思います。
――若手、中堅選手を中心に少しずつ変化している中日ですが、ドラフトやFA、外国人選手も含めて補強したいのは特にどのポジションでしょうか。
小笠原 これはどのチームも課題ではあるんですが、まずはキャッチャー。いまの選手も含めてもう一度しっかりと精査して、強化したいポジションですね。あとはやはり打線がまだまだ若い。核という意味では細川にはまだすこし荷が重いので、彼と石川昂弥をしっかりと育てるためには、そこをフォローする核が必要です。そうなると、やはり外国人のスラッガーになるのかもしれません。
――いいときのビシエドや、かつてのタイロン・ウッズのような……。
小笠原 そうですね。福永裕基をサードで使うのであれば、石川をファーストで、ということになる。ただ正直、それではまだ勝っていくのは難しい。もし可能なら外野かファーストの外国人選手、3番、4番、5番を打てる選手を軸にしたいところです。チームリーダーというよりも、打線を引っ張る選手。そういった存在がいるといいのかな、と。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e081cdf8306553836bee9b7a4349f5817a801400
3年連続セ・リーグ最下位と低迷から抜け出すことができず、立浪和義監督が退任した中日。球団OBはこの苦境をどう見ていたのか? 選手・指導者として日本ハム、巨人、中日で活躍した小笠原道大氏が語る古巣の現状とは。新庄剛志監督のもとパ・リーグ2位に躍進した日本ハムについても話を聞いた。(全3回の2回目/#1、#3へ)
いまの中日に“本当に必要な戦力”とは?
――中日の話をさらに掘り下げていければと思います。本拠地の構造的にも「投高打低」傾向になりやすいチームにあって、2022年の現役ドラフトで加入した細川成也は重要な存在だと思います。細川はなぜ中日で“覚醒”したのでしょうか。
小笠原道大(以下、小笠原) 僕からすると、細川はDeNAでの高卒1年目が良かったんですよ(一軍デビュー戦から2試合連続でホームラン)。ただ、そこから次第に迷走していって、成長どころかマイナスになってしまった。だから覚醒というよりも、環境が変わったことで少しずつ元に戻っている、という認識です。ただそういう中でも舵を切り直して、試合に出ながら試行錯誤できているのは彼にとってすごくいい。来季も期待できると思います。
――若手、中堅選手を中心に少しずつ変化している中日ですが、ドラフトやFA、外国人選手も含めて補強したいのは特にどのポジションでしょうか。
小笠原 これはどのチームも課題ではあるんですが、まずはキャッチャー。いまの選手も含めてもう一度しっかりと精査して、強化したいポジションですね。あとはやはり打線がまだまだ若い。核という意味では細川にはまだすこし荷が重いので、彼と石川昂弥をしっかりと育てるためには、そこをフォローする核が必要です。そうなると、やはり外国人のスラッガーになるのかもしれません。
――いいときのビシエドや、かつてのタイロン・ウッズのような……。
小笠原 そうですね。福永裕基をサードで使うのであれば、石川をファーストで、ということになる。ただ正直、それではまだ勝っていくのは難しい。もし可能なら外野かファーストの外国人選手、3番、4番、5番を打てる選手を軸にしたいところです。チームリーダーというよりも、打線を引っ張る選手。そういった存在がいるといいのかな、と。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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高橋周平、強打の三塁手だった
さらにひそかに注目となっているのは3年連続最下位に沈む中日からは強打の三塁手として知られる高橋周平もFAイヤーとなっている。
高橋周は今季キャンプ二軍スタートながら、オープン戦で存在感を示し、ヤクルトとの開幕戦に「3番・三塁」でスタメン出場。同試合ではいきなり2本の適時打をマークし、ファンを沸かせた。
開幕後も好調な打撃で一時は首位に立ったチームを盛り立てていたが、4月中に右脚の故障で登録抹消。その後、6月中旬に再登録されてからも7月は打率「.325」と存在感を示した。
今季は60試合に出場、打率「.260」、2本塁打、16打点。
また神奈川出身の高橋は日本一に輝いたDeNAが獲得調査を進めていると報じられている。
今シーズン3位からの26年ぶり日本一を達成したチームでは、正三塁手の宮崎敏郎がコンディション面の不安を抱えており、休養をはさみながらの出場が増えてきた。
昨年6季ぶりの首位打者に輝いた宮崎も来季は37歳シーズンを迎える。たくみなバットコントロールで知られる強打者を支える意味でも守備も手堅い高橋を獲得するのは、チームにとってもプラスとなりそうだ。
高橋周は今季キャンプ二軍スタートながら、オープン戦で存在感を示し、ヤクルトとの開幕戦に「3番・三塁」でスタメン出場。同試合ではいきなり2本の適時打をマークし、ファンを沸かせた。
開幕後も好調な打撃で一時は首位に立ったチームを盛り立てていたが、4月中に右脚の故障で登録抹消。その後、6月中旬に再登録されてからも7月は打率「.325」と存在感を示した。
今季は60試合に出場、打率「.260」、2本塁打、16打点。
また神奈川出身の高橋は日本一に輝いたDeNAが獲得調査を進めていると報じられている。
今シーズン3位からの26年ぶり日本一を達成したチームでは、正三塁手の宮崎敏郎がコンディション面の不安を抱えており、休養をはさみながらの出場が増えてきた。
昨年6季ぶりの首位打者に輝いた宮崎も来季は37歳シーズンを迎える。たくみなバットコントロールで知られる強打者を支える意味でも守備も手堅い高橋を獲得するのは、チームにとってもプラスとなりそうだ。
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ガチでエンゼルス菅野が誕生しそう 中日・小笠原は18億の予想
1: 名無し 2024/11/06(水) 02:34:52.12 ID:WrZiya+Kd
海外フリーエージェント(FA)権を使った今オフのメジャー移籍を表明している巨人・菅野智之投手(35)について、米情報サイト「トレードルーマーズ」が4日(日本時間5日)、今季年俸4億円から4倍以上となる1年1200万ドル(約18億2400万円)の契約規模を予想し、識者の見解としてレンジャーズ、エンゼルス、ブルワーズ、メッツの4球団を獲得候補に挙げた。
同サイトは今冬のFA移籍市場で注目される50選手を特集し、菅野は46位にランクイン。2度の沢村賞など今季までの12年間での実績を取り上げて「NPBで最も成功した現役投手の一人としてメジャーリーグに来ることになるだろう」と紹介し、特に「制球力は驚異的」とした。
一方で現在35歳の年齢はマイナス材料になり、昨季苦しんだ右肘不安も踏まえて「30代半ばの投手が最近肘の問題を抱えていることは、球団が考慮することになるだろう」と指摘。「短期契約しかできないようだ。2年契約になる可能性はあるが、それ以上の長期契約なら驚きだ」と記した。2010年以降のMLBにおいて、35歳以上で3年契約を結んだ投手はシャーザー(レンジャーズ)ら3人だけとし、1年契約で結果を出せば、来オフにさらに好条件での2年契約を勝ち取れる可能性に触れた。
各球団の幹部や代理人が集まるゼネラルマネジャー(GM)会議は5日(日本時間6日)にテキサス州サンアントニオで始まる。オフの移籍市場の幕開けで、菅野も話題に上がりそうだ。
≪雄星3年総額91億円 中日・小笠原2年18億円≫同サイトは、アストロズからFAの菊池については3年総額6000万ドル(約91億円)と予測し、12位にランキングした。ブルージェイズと3年3600万ドル(当時約42億円)で契約した22年3月と比べて「評価は上がっている」と分析。移籍候補にはオリオールズ、メッツを挙げた。ポスティングシステムを使って移籍を目指す中日・小笠原は2年総額1200万ドル(約18億2400万円)の予測で48位に入り、「27歳と若く、先発4番手として考える球団があっても驚きはない」とした。
同サイトは今冬のFA移籍市場で注目される50選手を特集し、菅野は46位にランクイン。2度の沢村賞など今季までの12年間での実績を取り上げて「NPBで最も成功した現役投手の一人としてメジャーリーグに来ることになるだろう」と紹介し、特に「制球力は驚異的」とした。
一方で現在35歳の年齢はマイナス材料になり、昨季苦しんだ右肘不安も踏まえて「30代半ばの投手が最近肘の問題を抱えていることは、球団が考慮することになるだろう」と指摘。「短期契約しかできないようだ。2年契約になる可能性はあるが、それ以上の長期契約なら驚きだ」と記した。2010年以降のMLBにおいて、35歳以上で3年契約を結んだ投手はシャーザー(レンジャーズ)ら3人だけとし、1年契約で結果を出せば、来オフにさらに好条件での2年契約を勝ち取れる可能性に触れた。
各球団の幹部や代理人が集まるゼネラルマネジャー(GM)会議は5日(日本時間6日)にテキサス州サンアントニオで始まる。オフの移籍市場の幕開けで、菅野も話題に上がりそうだ。
≪雄星3年総額91億円 中日・小笠原2年18億円≫同サイトは、アストロズからFAの菊池については3年総額6000万ドル(約91億円)と予測し、12位にランキングした。ブルージェイズと3年3600万ドル(当時約42億円)で契約した22年3月と比べて「評価は上がっている」と分析。移籍候補にはオリオールズ、メッツを挙げた。ポスティングシステムを使って移籍を目指す中日・小笠原は2年総額1200万ドル(約18億2400万円)の予測で48位に入り、「27歳と若く、先発4番手として考える球団があっても驚きはない」とした。
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今季までDeNAコーチの小池正晃氏が就任会見「今はドラゴンズとして日本一になりたい」
1: 名無し 2024/11/06(水) 16:52:09.19 ID:a4Ze665G9
中日の打撃担当コーチに就任する小池正晃氏が6日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」で契約を結び、就任会見に臨んだ。今季までDeNAの外野守備コーチを務めていた小池氏は、14年ぶりの中日復帰に「呼んでいただいた球団関係者に感謝していますし、身が引き締まる思い」と背筋を伸ばした。ファームの打撃指導にあたるとみられる。
セ・リーグ3位だったDeNAの“下克上日本一”から3日だが、気持ちは切り替えていた。打撃担当コーチは8年ぶり。「こうやりたい(指導)とかは、まだ見えていない」と選手と向き合いながら勉強していく。「ベイスターズでも、ハードコンタクトという言葉が出ているように、しっかり振れる選手をつくっていきたい。今は、ドラゴンズとして日本一になりたい」と、これまで得た知識と経験を若竜に惜しみなく伝える覚悟を示した。
小池氏は、横浜高から1998年のドラフト6位で横浜に入団。2008年6月に石井裕也氏とのトレードで中日に移籍したが、12年からは国内FA権を行使して、DeNAに古巣復帰した。翌13年に現役を引退すると、14年からDeNAでコーチに就任した。通算成績は810試合で、打率2割4分3厘、55本塁打、189打点だった。
7日から、ナゴヤ球場で行われる秋季キャンプに同行し、指導にあたる。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/829f8f175d2d35bdc03e00ac980ebb51115d056c
セ・リーグ3位だったDeNAの“下克上日本一”から3日だが、気持ちは切り替えていた。打撃担当コーチは8年ぶり。「こうやりたい(指導)とかは、まだ見えていない」と選手と向き合いながら勉強していく。「ベイスターズでも、ハードコンタクトという言葉が出ているように、しっかり振れる選手をつくっていきたい。今は、ドラゴンズとして日本一になりたい」と、これまで得た知識と経験を若竜に惜しみなく伝える覚悟を示した。
小池氏は、横浜高から1998年のドラフト6位で横浜に入団。2008年6月に石井裕也氏とのトレードで中日に移籍したが、12年からは国内FA権を行使して、DeNAに古巣復帰した。翌13年に現役を引退すると、14年からDeNAでコーチに就任した。通算成績は810試合で、打率2割4分3厘、55本塁打、189打点だった。
7日から、ナゴヤ球場で行われる秋季キャンプに同行し、指導にあたる。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/829f8f175d2d35bdc03e00ac980ebb51115d056c
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中日契約更改 尾田は倍増830万でサイン 石橋、味谷、辻本はダウン
中日・尾田剛樹、ほぼ倍増830万円でサイン 開幕前支配下、秋季キャンプへ「まず代走からアピール」
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f881d144062fbf33dba97ce391b900aa8bbb66
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f881d144062fbf33dba97ce391b900aa8bbb66
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