岩瀬仁紀、殿堂入り「引退して初めて自分の通算成績見て『こんなにやったの?』と思った」

1: それでも動く名無し 2025/01/16(木) 16:21:13.29 ID:ZezX3VqrM
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 「記録をいろいろつくらせていただきましたけど、現役中に振り返ることはなかったです。終わってみて、自分が1002試合、407セーブを挙げたことを実感した時に初めて、よくこんなにやったと思いました。僕は人に支えられて、ここまで来たと感じています。いろいろお世話になった方にこの報告で恩返しというふうにさせていただきたいと思います」と頭を下げた。

1002登板 985回 59勝51敗407s 防2.31

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イチロー、岩瀬仁紀、掛布の3名が野球殿堂入り!イチローの得票率は92・6%で史上初満票はならず

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1: 名無し 2025/01/16(木) 15:42:45.77 ID:hmjf+SKI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1c5e74521ca4f18447cc05862665b910469248

イチロー氏が殿堂入り! 日米通算4367安打の安打製造機 得票率は92・6%で史上初満票はならず


 野球殿堂博物館は16日、今年の殿堂入りを発表。競技者表彰のプレーヤー部門でオリックス、マリナーズなどで日米通算4367安打をマークしたイチロー氏(51=本名・鈴木一朗)が選ばれた。

 イチロー氏は史上初の満票での殿堂入りが期待されたが、有効得票数349票のうち323票を獲得。得票率92・6%での殿堂入りとなった。

 候補1年目での殿堂入りは18年の松井秀喜氏、金本知憲氏以来、7人目。得票率90%超での殿堂入りは13人目。候補1年目では60年スタルヒンの97・3%、94年王貞治の93・2%に次いで3番目に高い数字となった。

 式典に出席したイチロー氏は「こんにちは、イチローです。このたびは殿堂に選出いただき、ありがとうございます。私は1991年にオリックス・ブルーウェーブからドラフト4位で指名していただき、日本で9年、アメリカで19年、選手としてプロ野球選手生活を過ごしました。にもかかわらず、日本の野球殿堂へ迎え入れて頂いたこと、大変感謝申し上げます」とあいさつした。

 さらに「2019年の3月に東京ドーム、まさしくこの場所ですね。引退の試合を終えてから5年間、あっという間でした。ファンの方々が作ってくれたあの瞬間を支えに引退後も野球に携わってここまで野球に対して、プロ野球に対して未練があったりとか後ろ向きな気持ちなくここまで過ごしてこられました。大好きな野球を続けてこられた中で今日お越しの王監督、原監督。王監督はもちろん第1回のWBCで一緒に同じユニホームを着て初めて戦ったわけですし、原監督とはあまりいい話はないですね?監督(笑い)こうして今日再会できたこと、本当に喜んでいます。

 掛布さんとは大変ご無沙汰で、ここではとても言えない都市伝説についてお話を伺えたこととっても良かったです。森(繁和)さんとは、僕今(草野球で)ピッチャーをやっているのでマメのとても興味深いお話を伺いました。岩瀬とは同郷、名古屋、愛知県出身でトレーニングも同じジムに通っていたりして共通点もたくさんあってこうしてまた再会できてとても喜んでいます」と列席者との思い出を笑い交じりで話した。


 現在の今後の野球に対する危機感も口にした。

 「今は未来を担う子供たち、主に高校生なんですけども、彼らとの出会いを通じて、それが僕の大いなる目標となっていて、モチベーションになっているという状況です。さまざまな要因から今の野球が変わっていっているわけですけども、せめて子供たちが向き合う野球は純粋なものであってほしいと願っています。価値が時代で変わっていくのはあります。やっぱり変えてはいけないものもあると思うんですね。そこを僕は強く意識してこれから僕は子供たちと接していきたいと思います」と話した。

 イチロー氏は愛工大名電から91年ドラフト4位でオリックス入団。3年目の94年に登録名を「イチロー」に変えて一気にブレークした。独特な「振り子打法」を武器に、同年に日本記録(当時)のシーズン210安打を放って首位打者、史上最年少のMVPに輝く。

 95年1月17日に阪神・淡路大震災が発生すると、神戸が本拠地のオリックスは「がんばろうKOBE」を旗印に95、96年にリーグ連覇。96年には日本一となり、イチロー氏は3年連続MVPでチームの快進撃を支えた。

 00年まで7年連続首位打者。01年に日本選手初の野手の大リーガーとしてマリナーズに移籍すると、同年に大リーグ新人最多の242安打を放ち、新人王や首位打者、盗塁王、MVPなどに輝いた。

 その後、10年までシーズン200安打、打率3割、球宴出場、ゴールドグラブ賞を10年連続で達成。卓越した外野守備も高く評価され、強肩を誇った送球は「レーザービーム」、マ軍での本拠地セーフコ・フィールドの右翼は背番号をもじって「エリア51」と呼ばれた。

 04年には84年間破られなかったジョージ・シスラーの記録を抜き、大リーグ新のシーズン262安打をマーク。2度目の首位打者に輝いた。09年に張本勲の日本記録3085安打を抜き、日米通算で最多記録を更新。16年にはピート・ローズの大リーグ最多4256安打を日米通算で抜いて「世界一」に。同年8月7日のロッキーズ戦で大リーグ史上30人目の通算3000安打を達成した。

 19年3月に現役引退。オリックスでの通算成績は951試合で打率・353、118本塁打、529打点、199盗塁。大リーグ通算成績は2653試合で打率・311、117本塁打、780打点、509盗塁。

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2021年の中日打線www

dragons2021
1: 名無し 2025/01/15(水) 22:10:49.21 ID:S/G2udGu0
1(遊)京田(27) .257 3本 24点 ops.618
2(右)渡辺(28) .210 2本 11点 ops.543
3(中)大島(36) .292 1本 34点 ops.695
4(一)ビシエド(32).275 17本 70点 ops.766
5(左)福田(33) .244 8本 28点 ops.724
6(三)高橋(27) .259 5本 39点 ops.663
7(二)堂上(33) .219 5本 25点 ops.581
8(捕)木下(30) .270 11本 43点 ops.748

代打:阿部(32) .209 5本 16点 ops.597
代打:福留(44) .218 4本 18点 ops.643

今よりは打高にも関わらず昨年以下のチームops
スタメン超高齢化
本当にヤバいのはこの年だよな

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中日関係者「躍進の鍵は4人のベテラン。中田翔(36)大島洋平(40)大野雄大(37)涌井秀章(39)次第でAクラス」

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1: 名無しさん 2025/01/15(水) 18:36:45.39 ID:eFiCN4S9M
若手の成長以上に重要? 中田、大島、大野、涌井…中日左右する「4人のベテラン」まだ期待できるか

「優勝を目指せるとは言い難いがAクラス入りなら狙える。クライマックスシリーズ(CS)に出ることができれば昨季のDeNAのように日本一になれる可能性もある。少しずつ勝ち癖をつけていくことが将来の常勝軍団を作ることにも繋がる。ベテラン4人にはそのためにも頑張ってもらいたい」(中日OB)

 長丁場のレギュラーシーズンを考えれば、今オフ大型補強を敢行した昨年の王者・巨人が有利だろう。しかしCSに進出できれば中日にも日本一の可能性は出てくる。現時点で目指すべき場所はそこであり、そのためにもベテランの力が必要だ。

「今季から井上一樹監督となり巻き返しを図るためにも、4人には結果を出してもらわないと困る。多くの経験を積んだベテランの存在は勝負どころで有形無形の力になる。何より、彼らが活躍すると現場、スタンドが大いに盛り上がる」(中日関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d14c096ce7306fb9d2541061e4424971c24eeef7

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中日・森野1軍打撃コーチ「優勝する確率は50%以上は絶対にあると思ってる」

dragons2021


1: 名無し 2025/01/14(火) 12:29:59.20 ID:/kUQ374wM
今回、ドラファンクエスチョン「教えて!森野コーチ!」と題してドラゴンズファンの皆さんから、森野コーチに聞きたいことを募っていました。

―「2025シーズンで、ドラゴンズが優勝する確率は何パーセントですか?」という質問もありました。

「ゼロとは絶対言わないですよね。50パーセント以上は絶対にあると思う。そのチャンスはいくらでもあります」

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中日・中田翔さん、15キロ減量www

dragons2017

1: 名無し 2025/01/13(月) 10:28:32.90 ID:H/BEtdLO0
中日・中田翔、体重15キロ減で腰痛ほぼ消えた!「全然違う。朝起きて一発目のテンションが違う」

中日の中田翔内野手(35)が12日、沖縄県中城村の吉の浦球場で自主トレを公開。昨年は苦しめられた腰痛への不安が解消されたことを明かした。2024年シーズンが終わった後から減量に取り組み、115キロから15キロ減に成功。新ボディーで本格的に始動して、軽快な動きを披露した。今年はキャンプインも遅らせる意向で、万全を期して25年シーズンに臨んでいく。

 中田の朝が変わった。昨年は散々苦しめられた腰の痛みがほぼ消えた。痛み止めの注射を打っても効かず、起き上がることさえままならない日々から解放された。表情は沖縄の空と同じように晴れ晴れとしていた。

 「全然違う。朝起きて一発目のテンションが違う。シーズン中は起きあがるのに10分、20分と掛かっていたのがスッと起きられる。体重でこれだけ腰にストレスがかかっていたのだと改めて思った。体重を落として、心配はなくなりつつある。すごく楽になった」。

 シーズン終盤から減量に取り組んだ。昨年11月の契約更改の時点で115キロから15キロ減に成功。年末年始もその体重をキープして、迎えた本格始動。「しっかり動けるようになっていた」。アップの走り姿からして軽快だった。昨季途中から試合前練習はきつそうだったのがうそのよう。解き放たれた表情でキャッチボール、ノック、打撃練習で汗を流した。

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