中日・松葉貴大がFA権行使へ 残留最優先も他球団の評価確認したい思い強く

1: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 06:54:36.81 ID:On5H/vXM0
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中日松葉貴大投手(32)が今季取得した国内FA権を行使する意思を固めたことが2日、分かった。松葉は今年の5月23日、国内FA権を取得。「プロ10年目で取れた。自分をほめたい」と充実感を漂わせていた。 
 

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立浪監督「チームを締める為に京田をああいう形にしたが何も変えられなかった」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664721800/

1: それでも動く名無し 2022/10/02(日) 23:43:20.07 ID:hILFzafz0
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240743

【中日】立浪監督が猛省「チームを締めるため京田をああいう形にしたが…何も変えられなかった」

今季を終えて、収穫について問われると「収穫あるかな…。何かありますか? 今年、選手に声をかけながら何とか力を発揮させてあげたいというふうな形でスタートしたが、例えばチームを締めるために、刺激を入れるためにも京田をああいう形にしたり、叱咤もしてきたが、結局、何も変えられなかった」と振り返った。

 立浪監督は5月に攻守に精彩を欠いた京田を「戦う顔をしていない」として試合中に横浜から名古屋へ強制送還。その後も打撃不振やコロナ感染もあり、今季は3度も二軍降格させ、8月16日に抹消して以来、そのままシーズン終了となった。そのため「うまく選手の力を発揮させてあげることができかなったというのが反省点」と猛省する。

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中日松葉FA宣言wwwwwwwwwwwwwwwwww

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664747676/

1: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 06:54:36.81 ID:On5H/vXM0
中日松葉貴大投手(32)が今季取得した国内FA権を行使する意思を固めたことが2日、分かった。
松葉は今年の5月23日、国内FA権を取得。「プロ10年目で取れた。自分をほめたい」と充実感を漂わせていた。

行使後の基本線は、中日残留。19年のシーズン途中にトレードでオリックスから移籍し、その年は1軍登板は1試合に終わった。

一方で、鍛錬と成績の積み重ねで取得した権利だけに、他球団の話を聞いて選手としての評価を確認したい気持ちがある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0ee13b5d9ace8dbd0238d07eb34d9638b5b7cb

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中日打撃コーチに和田一浩さん招聘 波留コーチは退団 松葉FAか

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664728554/

9: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 01:37:54.33 ID:tHyyfZvtp



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【中日】波瑠退団、和田入閣、松葉FA、松田調査

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65: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 01:44:04.35 ID:gceGc2aUa
和田サンきたあああああああああああああ

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【悲報】立浪監督「チームを締めるために京田をああいう形にしたが…何も変えられなかった」

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1: それでも動く名無し 2022/10/02(日) 23:43:20.07 ID:hILFzafz0
【中日】立浪監督が猛省「チームを締めるため京田をああいう形にしたが…何も変えられなかった」

 中日・立浪和義監督(53)が2日、監督就任1年目を6年ぶりの最下位で終えたシーズンを総括した。

 今季は66勝75敗2分けの借金9。「ご覧の通り最下位という結果に終わってしまったことの責任は、私にあると思う。特に今年1年、打つ方が昨年の成績と比べても、ほとんど一緒だった。監督就任1年目で皆さんにすごく期待していただいたが、本当にストレスのたまるシーズンにしてしまったのは、おわびしたい」と懺悔した。

 就任会見で「打つ方は必ず何とかします」と宣言したが、打撃は414得点、62本塁打といずれも2年連続でリーグワーストに低迷。「皆さんも見ていて分かるようにここ1本が今年も本当に出なかった。本塁打も60本くらいで、圧倒的に少ないので試合をひっくり返すような一発もほとんどなかったに等しい感じ。昨年からの課題はクリアできなかったので、そこが一番最下位になった原因」とした上で「(解説者として)外から見ているときに、だいたい思っている当時の選手のイメージがあった。改善できなかったところはあったが、ここまでチャンスで打てないとは思わなかった」と打ち明けた。

 今季を終えて、収穫について問われると「収穫あるかな…。何かありますか? 今年、選手に声をかけながら何とか力を発揮させてあげたいというふうな形でスタートしたが、例えばチームを締めるために、刺激を入れるためにも京田をああいう形にしたり、叱咤もしてきたが、結局、何も変えられなかった」と振り返った。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240743

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