プレミア12 侍ジャパン史上最大のアウェー 台湾の爆音応援は「会話不能」「パチンコ店以上」の約90デシベル 『逆甲子園』状態

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1: 名無しさん 2024/11/17(日) 08:42:10.73 ID:rJJJQ/MZ9
【プレミア12】侍史上最大のアウェー 台湾の爆音応援は「会話不能」「パチンコ店以上」の約90デシベル

 侍ジャパンが16日の「プレミア12」台湾戦(台北ドーム)に3―1で勝利。辰己(楽天)の先制適時打や、この日初スタメンの源田(西武)が放った1号ソロなどでオープニングラウンドを無傷の3連勝とした。

「侍史上最大のアウェー」となった。この日の試合は休日に行われた好カードということもあり、当日券含めた全席完売の「満員御礼」。日本人のファンも多く駆け付けたが、約4万人の観客のほとんどがホームの台湾人ファンで、スタンドの大半は白のユニホームで埋め尽くされた。

 独特の文化を持つ台湾の応援は大きな重圧となった。日本の応援団も右翼席上段から必死に声援を送ったが、日本の攻撃時にも台湾の応援の熱量が冷めることはなく、台湾の投手がストライクカウントを1つ取るごとに、スタジアムDJが観客を煽って大熱狂。際どい判定があれば観客が総立ちとなって「チャレンジ」のジェスチャーをしながら声を張り上げた。

 台湾側の攻撃時ともなれば、応援のボルテージも最高潮へ。ブラスバンドの生演奏が場内のスピーカーを通して爆音で流れると、一、三塁側ベンチの上部で踊るチアの動きに合わせてファンが応援。チャンスを迎えた際は両隣の席との会話もままならないほどとなる。特に7回に台湾のタイ・ペイフォンがソロを放った際の音量は、バックネット裏最上段に設置された記者席での計測値によると約90デシベル。パチンコ屋の店内の騒音を上回る「会話がほとんど不可能」の数値をたたき出した。

 現地の台湾人記者も「自分たちも普段から、試合中はノイズキャンセリング機能の付いたイヤホンを耳にしているくらい、うるさいです(笑い)」と語るほど。先発して6回途中無失点と好投した才木(阪神)も「台湾の応援がすごく、最後は少し力んでしまいました」と回顧すると、井端監督も「(才木は)初めてこのような相手側にたくさんのお客がいる前で投げられたのはいい経験だと思います」と台北ドームが〝逆甲子園〟状態にあったことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/057304a01234c0e6e25071a32afa1cd8aaae6d66

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【プレミア12】侍ジャパン、大会3連勝で2次リーグ進出へ王手!台湾との全勝対決を制し国際大会22連勝

侍ジャパン、大会3連勝で2次リーグ進出へ王手 台湾との全勝対決を制し国際大会22連勝【プレミア12】

 今大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」が地元・台湾に勝ち、今大会3連勝。国際試合22連勝を記録して、6チーム中上位2チームが進出する2次リーグ出場へ王手をかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de007f47ea739c710c1c88cc99e4465f3825be80

89: 名無しさん 2024/11/16(土) 22:27:54.35 ID:H/D0SGMy
勝ったでー
WS000360
WS000362

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本日のプレミア12、日本代表のスタメンwwwwwww

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1: 名無しさん 2024/11/16(土) 18:02:31.98 ID:92lsTcGE0
1・左翼 桑原(DeNA)
2・二塁 小園(広島)
3・中堅 辰己(楽天)
4・右翼 森下(阪神)
5・DH 佐野(DeNA)
6・一塁 牧(DeNA)
7・遊撃 源田(西武)
8・三塁 紅林(オリックス)
9・捕手 坂倉(広島)
投手・才木(阪神)

昨日のデッドボールで栗原がいない
牧は相変わらず6番

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井端監督が牧秀悟を4番ではなく、6番に任せている理由を明かす

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1: 名無しさん 2024/11/16(土) 08:15:21.70 ID:uxSo4Zpw0
「本来4番を打てる」 それでも牧秀悟を6番に置く井端監督の理由 侍Jが掴みつつある国際大会の戦い方

 野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームでオープニングラウンド・グループBの日韓戦を行い、日本代表「侍ジャパン」が6-3で逆転勝ち。このグループでの成績を2勝とし、同じく2勝の台湾とともに首位に立った。5回に逆転2点適時打を放った牧秀悟内野手(DeNA)は、今大会での定位置は6番打者。井端弘和監督はその理由を明かした。

 2-3と1点を勝ち越された直後の5回、2死から四死球3つで満塁のチャンスが回ってきた。ここで打席に立ったのは「6番・一塁」で先発した牧。このタイミングでマウンドに上がった韓国4番手のイ・ヨンハが外角に投じたスライダーをうまく拾うと、鋭いライナーが中前へ抜けていった。日本が4-3と逆転。その後も加点し逃げ切った。

 試合後の井端監督は「本来、4番を打てると思っている打者だけど、より多くチャンスで回ってくるところで行ってもらっている」と、意外にも映る6番起用の理由を明かした。13日の豪州との初戦でも6番で先発し、7回に適時打。日本一に輝いたDeNAのポイントゲッターとしてシーズン23本塁打、73打点を稼いだ牧をここに置くのは計算ずくの采配だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88accde4ce70ad2a48e9d32788d4a4fb600757fc

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井端監督が牧秀悟を4番ではなく、6番に任せている理由を明かす

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1: 名無し 2024/11/16(土) 08:15:21.70 ID:uxSo4Zpw0
>>5回に逆転2点適時打を放った牧秀悟内野手(DeNA)は、今大会での定位置は6番打者。井端弘和監督はその理由を明かした。

>試合後の井端監督は「本来、4番を打てると思っている打者だけど、より多くチャンスで回ってくるところで行ってもらっている」と、意外にも映る6番起用の理由を明かした。13日の豪州との初戦でも6番で先発し、7回に適時打。日本一に輝いたDeNAのポイントゲッターとしてシーズン23本塁打、73打点を稼いだ牧をここに置くのは計算ずくの采配だ。

全く打たない1番とバントさせるくらい信用を置けない3番を置いてまで6番にこだわるらしい
井端は無能

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