【朗報】大谷「タツジ、腕時計やるよ。でももし次回他の国の代表で出たら返してな」

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1: それでも動く名無し 2023/03/24(金) 00:55:17.23 ID:5l3n+VVJ0
ー次回大会も日本代表でプレーしたいか

 「もちろん。実は、翔平が僕に腕時計(グランドセイコー)をプレゼントしてくれたんだ。そして、もし、2026年に戻ってこなかったり、他の国を代表したりしたら、それを返してもらうからね、と言われたんだ。そのことは、実質的に合意の握手であると僕は理解しているよ」

https://hochi.news/articles/20230324-OHT1T51001.html?page=1

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【朗報】栗山英樹監督「好きな戦国武将は大谷」

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2: それでも動く名無し 2023/03/23(木) 20:53:48.46 ID:TwCQdlKZ0
【WBC】栗山監督世界一!好きな武将は大谷吉継「人のために尽くしきれる」生きざまに憧れ

侍たちの大将となった。好きな戦国武将は、大谷吉継。盟友の石田三成を助け、最期は関ケ原の戦いで散った。「戦国武将って、非情にならなきゃいけないところもあったと思う。それでも、そういう世界でも、やっぱり人のために尽くしきれる武将がいた」。

逸話がある。ある茶会の席。病を患っていた大谷吉継の顔からただれたうみが、茶の中に落ちた。だが、石田三成は平気な顔で茶を口にした。

「その人間関係。(逸話は)作られたものかもしれないけど、それぐらい大事にされる。多分、大谷吉継、それだけのことをしてきたから、三成にとって、どれだけ大事だったかということですよね」

体が悪くても、友のために尽くした大谷吉継。その思いに応えた石田三成。2人の関係から感じ入るものがあった。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000439_m.html?mode=all

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【悲報】共産・志位委員長「WBCの大谷さんVSクラウドさん、凄かったですね」

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1: それでも動く名無し 2023/03/23(木) 18:03:06.46 ID:fJsMlhQCa
共産・志位委員長がWBC決勝の大谷VSトラウトに感動「日米関係も対等・平等になって」

共産党の志位和夫委員長は23日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表が米国代表を破って優勝したことに喜びをあらわにした。

 国会内で記者団に語った内容は次の通り。

――野球の日本代表「侍ジャパン」が優勝しました

「すごいドラマだなと思って、最後、みました。日米両チーム共にファインプレーだったのではないかなと。大谷(翔平)さんがああいう形で最後、(対決した打者は)クラウドさんと言いましたっけ?」

――トラウト…

「あっ、トラウトさん、失礼しました、トラウトさんという方とああいう形で…。同じチーム(エンゼルス)ですよね?」

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23922120/

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【悲報】共産・志位委員長「WBCの大谷さんVSクラウドさん、凄かったですね」

20230320_ohtani_trout_ge_reu

1: それでも動く名無し 2023/03/23(木) 18:03:06.46 ID:fJsMlhQCa
共産・志位委員長がWBC決勝の大谷VSトラウトに感動「日米関係も対等・平等になって」

共産党の志位和夫委員長は23日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表が米国代表を破って優勝したことに喜びをあらわにした。

 国会内で記者団に語った内容は次の通り。

――野球の日本代表「侍ジャパン」が優勝しました

「すごいドラマだなと思って、最後、みました。日米両チーム共にファインプレーだったのではないかなと。大谷(翔平)さんがああいう形で最後、(対決した打者は)クラウドさんと言いましたっけ?」

――トラウト…

「あっ、トラウトさん、失礼しました、トラウトさんという方とああいう形で…。同じチーム(エンゼルス)ですよね?」

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23922120/

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栗山監督、大谷と最後にガッとやってしまう

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1: 風吹けば名無し 2023/03/24(金) 01:12:28.94 ID:bl8MO+0d0
【WBC】栗山監督が大谷翔平との最後のやりとり明かす「全く言葉を交わしてない」

 侍ジャパン栗山英樹監督(61)が23日、日本テレビ系「NEWS ZERO」に生出演し、大谷翔平との最後のやりとりを明かした。

 世界一に輝いたあとは「全く言葉を交わしてないです。アメリカから帰る前に監督室で『写真撮りましょうよ』とガッとやって帰った。甘ったるい会話はないです」と言葉はなく、思い出の記念写真を撮って別れを告げたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd9fc190b0123efa106d03bfdd7ee44c71ed0a2

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落合「ヌートバーが内野ゴロで一点取ったのはめちゃくちゃでかかった」

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落合博満氏 WBC決勝「非常に大きかった1点」とは 采配は「栗山監督の思い描いた通りのゲーム」

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(69)が23日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル #オレ流トレンド」を更新。第5回WBC決勝米国戦での「非常に大きかった1点」について語った。

 落合氏は決勝戦を振り返り「(2回1死)満塁からヌートバーが内野ゴロで1点取ったっていう、あの2点目が大きかったと思うよ」とコメント。「あそこで三振したらツーアウトでしょ?点数入る望みがほとんどなくなってくるような状態でね“ベンチを預かる身”とすれば内野ゴロでもいいから1点取ってくれっていうようなケース。(あそこで)三振じゃなくて内野ゴロで1点取ったっていうのは、非常に大きかったと思う」と持論を展開した。

 さらに自身の監督時代にも同様な点数の挙げ方をしていたとし「(野球は)点取り合戦だから。点を取って点をやらないっていうのが野球の本質なんでね。例えば無死満塁のチャンスで最初のバッターが三振すると次のバッターに比重がかかって、ゲッツーでその回0点なんてことになると、試合が重くなってくるっていうようなケースが多分にあるんでね」と説明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce320fd0f9642eeb0ddf64c1c8d190896e098e8


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