引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670308540/
1: それでも動く名無し 2022/12/06(火) 15:35:40.16 ID:PKM5zdxp0
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大谷翔平、WBC起用法は本人の希望通りにとGM言及「守護神でもショートでも」水原通訳も大会に同行
大谷翔平選手が所属するエンゼルスのミナシアンGMは5日、ウインターミーティングが開催中のサンディエゴで取材に応じ、大谷が参加する意向を示したWBCについて「彼が守護神をやりたいならやる権利があるし、ショートでも、センターでもやりたければやっていい。彼は自分のことを理解しているし、信頼している」と語り、改めて起用法は本人に任せる方針を示した。また、水原一平通訳がWBC期間中、大谷に同行することも明かした。
https://www.chunichi.co.jp/article/595832/
【楽天】田中将大がWBC出場へ意欲十分「入りたい気持ちある」「仕上がりは早くしていかないといけない」
楽天・田中将大投手が4日、都内で行われた「マー君ラボ supported by ミズノ」に参加し、自らが映像などをチェックして選考した6人の投手に指導した。ブルペンでの投球練習に助言を送るなど約2時間交流した右腕は、「あっという間でしたね。短く感じたけど、僕にとってもいい時間だった」と振り返った。
来年3月に控える第5回WBCについて、10月には自身のツイッターで「来年開催されるWBCについて自分の気持ちをお話する機会がなかったので、ここで言わせていただきます。良い選手が沢山居ますし、なかなか簡単なことではないのは重々承知の上ですが、出場したいです! この気持ちを持ってオフシーズンのトレーニングにも取り組んでいきます」(原文まま)と気持ちを吐露。日米通算190勝を誇り、09年の第2回大会、13年の第3回大会でWBCを経験し、21年東京五輪では金メダル獲得に貢献した田中将が意欲をあらわにした。
https://hochi.news/articles/20221204-OHT1T51141.html?page=1
-ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は選ばれれば、リリーフで戦う見込み。どう調整していくのか
「WBCは辞退したい。『出たいですか』という電話はいただいたが、なしで。なので、出ないという感じです。あくまで先発として、チームできちんと調整して、ライオンズに貢献したい思いです」
-WBC辞退。メジャーへのアピールを踏まえても
「そうです、そうです。なしという感じで」
-意志は固い
「はい」
-悩んだか
「いや…そこの出る、出ないは悩んでないです。今、言っていいのかなと。球団から言うべきなのかな。まあ言っちゃったんですけど。そんな感じです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe5d3bd138e354bceea704bf96b079eb71fb400
侍ジャパン栗山監督が大谷翔平の起用法に言及「お願い聞いてくれるんじゃないかな」
野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が25日、都内で行われたプロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」に登場し、来年3月のWBC参戦を表明した大谷翔平選手の起用法について言及した。
会場に駆けつけたファンが見つめるなか壇上に上がると、栗山監督は来春の大一番へ向けて「いまだアメリカとは色んなやり取りをしています。できる限りファンのみなさんが『こういうメンバーが見たい』という選手が集まり、最強のチームになれるように、全力でいきます」とコメント。
パドレスのダルビッシュ有投手ら、代表招集の方針が報道されているメジャーリーガーとの交渉を続けていることを明かした。
また、エンゼルスでは“投打の二刀流”で活躍する大谷の起用法について質問されると、「二刀流は難しいんじゃないかと、いろんな心配をしてくださってますけど、ベースとして考えているのは、とにかく日本が勝ちきるために、できる限りのことは選手にお願いをするという、そのベースは変わっていないので。聞いてくれるんじゃないかな…と思っていますけど(笑)」と、侍ジャパンでも二刀流で起用する可能性を示唆した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b7a5cc47f1da4a4d23e236828e1703483c867f
侍ジャパン・栗山監督、大谷の起用「目いっぱいいきたい」 WBC二刀流示唆
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)が30日、「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2023」に出席。来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)の起用について「目いっぱいいきたい」と先発と打者の投打二刀流の可能性を示唆した。
大谷が日本ハムに所属時は監督として故障リスクに最大限配慮していたが「ここまで試合数をこなせるようになってきた」と、投打で史上初となる規定数に到達した頑強さを強調。対話を重ねており「体の状態を相談しながら、どこまで『うん』と言うか。最大限こちらがこうやりたいというのは伝えようと思っています」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/677348a2a3ec6f3bdaf7e7b6590ee9c0b27e4f69
鈴木誠也、WBC出場の可否は「年内までには」 複雑な心境「結構悩んでいます」
カブスの鈴木誠也外野手が27日、来年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場について「それはまだわからない。いろいろ話し合って……。僕だけで決められることではない」と言うにとどめた。鈴木は2017年第4回WBC、第2019年WBSCプレミア12、2021年東京五輪に出場。プレミアと東京五輪では全試合で4番を務めた。
心が揺れている。「もちろん出たい気持ちもありますが、球団との兼ね合いもある。(8月に侍ジャパン監督の)栗山さんも米国に来てくれて、お食事をさせてもらって、いろいろなお話聞かせてもらって、すごくいい人だと思いました」と状況を説明。日の丸を背負う意義も、誇りも知っているが「球団の意向も尊重しなければならない立場で、しっかり契約もしてもらっていますし、僕の意見だけを突き通せる立場ではない」と複雑な心境を明かした。
迫る決断の時。「結構悩んでいます。年内までには……。年内には球団と話すと思う。栗山さんもいろいろ考えていると思うので、なるべく早めに答えを出したい」と見通した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b03075291e92ae6b757b40544dd468cb73a156