1: 名無しさん 2024/05/28(火) 13:14:33.38 ID:VR4ounld0
素直にポスティングでいったほうが本人に入る金もデカいやろ
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佐々木朗希のMLB移籍は確定? 米紙報道…今オフの獲得を「ほぼ全球団が目指すだろう」
ロッテ・佐々木朗希投手が今オフにポスティングシステムを利用してメジャーに移籍するだろうと、米紙「ワシントン・ポスト」が伝えた。「ほぼすべての球団が獲得を目指すだろう」としている。
記事は「次世代のスーパースターが(MLBに)来ることは誰もが知っている。彼らがそう言わないのは、彼(佐々木)が公言していないからだ」と解説。「22歳はできるだけ早くMLBでプレーすることを希望している」と伝えた。
複数のメジャー球団フロント、スカウト、代理人によると、今オフに多くの球団が佐々木のポスティングに向けて「準備を進めているという見解で一致した」と説明。佐々木自身やロッテは明言していないが、「国際FA選手になって今オフにポスティングされるということだ」としている。
さらにロッテに所属するグレゴリー・ポランコ外野手のコメントを紹介。「彼(佐々木)は毎日MLBについて聞いてくる。彼は行く準備ができている」などと語ったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df91c723f3cfe80ba5f28d15d267fa2752d2dbd3
【ロッテ】佐々木朗希7回1失点で4勝目 最速162キロで鷹打線翻弄「ロッテ打線のほうがすごい」
ロッテ・佐々木朗希投手(22)が24日のソフトバンク戦(ZOZO)で先発マウンドに立ち、7回を119球、5安1失点、8奪三振の力投。チームは3―1で勝利して破竹の6連勝を飾り、自らも今季4勝目をマークした。
初回は二死一、二塁から近藤に先制適時打を浴びるなど35球を費やし、やや不安定な立ち上がり。それでも2回を三者凡退に抑えると、徐々に波に乗り始めた。その2回裏に打線が岡の適時打などで2点を奪って逆転に成功し、自身もエンジン全開。最速162キロの速球を中心にソフトバンク打線を翻弄し、2回から7回までスコアボードに0を並べた。
チームも5回に高部の適時打で追加点を奪って突き放し、佐々木を援護。ブルペン陣も坂本、益田のリレーで2イニングを無失点に封じ込めた。
ヒーローインタビューで壇上に上がった佐々木は「(相手は)力のある打線だと思っていた。初回に失点したが、何とか粘りのピッチングができた。なるべく力勝負に持っていくことを意識して投げた」とコメント。そして「ソフトバンク打線もすごいですが、ロッテ打線のほうがもっとすごいと思います」と口にし、本拠地スタンドを大きく沸かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1207d9a341b39dec707cbe818f27f5413998ba
【ロッテ】佐々木朗希が今季最速162キロをマーク!…2イニング連続3者凡退で上々の立ち上がり
ロッテの最速165キロ剛腕・佐々木朗希投手が、今季最速となる162キロをマークした。2回2死で迎えた6番・万波を追い込んでからの4球目。力のこもったボールは、ファウルとなったが、162キロを計測した。
佐々木は試合に向けては、「初回から全力で自分の投球をして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と話していたように、ギア全開。初回の先頭・マルティネスには2球の直球で追い込むと、得意のフォークで空振り三振。続く松本を初球で遊ゴロに打ち取ると、郡司はフォークで見逃し三振に仕留めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af4f1fc827b0d468ec768606eaff4a9b7ed620c