球団OB「佐々木朗希は速い球を投げたくても投げられなかったのですよ」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/07/11(木) 10:43:07.42 ID:A4JgTl7y0
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「実際は速い球を投げたくても投げられなかったのですよ」と、ロッテOBはこう続ける。  「正確に言えば、キャンプからずっとストレートの調子が悪かったのです。ブルペンでも球が走らず、本人は『トレーニングが合わないのかなぁ』などとクビをひねっていたそうですからね。朗希は複数の場所でトレーニングを積んでいるそうで、その影響なのかどうか……」   昨年まで当たり前のように投げていた160キロを投げたくても投げられないというのは、結果としてフォームのメカニックがおかしくなっている、どこかの歯車がズレているのではないか。だとすれば、問題は深刻だ。

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【ゲンダイ】ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

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1: 名無しさん 2024/07/10(水) 15:22:27.29 ID:gdZmXn0X9
ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

 8日、オールスターの監督推薦が発表されたが、またもやロッテの佐々木朗希(22)の名前はなかった。

 ファン投票、選手間投票に続いて、3度目の選外。9日から始まるプラスワン投票で選出される可能性はあるものの、6月13日に右上肢のコンディショニング不良を理由に抹消されており、仮に選ばれたとしても出場できるかどうかは不透明だ。

 その佐々木は、今季の開幕前に年間通してのローテ入りを目標に掲げながら、疲労蓄積と故障ですでに2度も二軍での再調整を強いられている。

 しかも今回は、抹消から1カ月が経とうする中、報道やSNSで音沙汰なしの状況が続いている。それだけに球界では、佐々木を巡ってさまざまな声が飛び交っているのだ。

「ひとつが『重症説』です」と、放送関係者がこう続ける。

「上肢は腕の肩関節から指先までの総称で、肩か肘に不安があるのは間違いない。今は二軍の浦和球場で調整していますが、当初はノースロー状態。二軍では1試合も投げていません。大きな注目を集める選手にもかかわらず、しばらく音沙汰がないのは、目立った進展がないということ。つまり、リハビリに長期間を要するからではないか、というわけです」

 一方でチーム周辺には、こんな声もある。

「オフのメジャー挑戦に備えて、肩肘を温存しているのではないか。以前から再三にわたって自ら疲労蓄積を訴えていますが、今季は開幕から球速を抑えた省エネ投法を取り入れ、体力を温存してきたにもかかわらず、すでに2度抹消。4月末には中9日を開けるなど、首脳陣は疲労にはことさら気を使っていた。1カ月に1度のペースで疲労を訴えるのは、いくら体力がない朗希でも度が過ぎる。朗希はすぐにでもメジャーに行きたい。メジャーへ行く前に無理をしたくない、故障したくない、という気持ちが強いのでしょう」(球団OB)

 いち早く一軍で投げてくれれば、すべてはスッキリするのだが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c19838a1128ad4b695e0da0815798a42b1fbf0c

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佐々木朗希 選手間投票でも球宴落選…球団OBが警鐘「MLB移籍がうまくいくわけがない」

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1: 名無しさん 2024/07/09(火) 07:59:32.20 ID:Sa58nTxa0
【ロッテ】佐々木朗希 選手間投票でも球宴落選…球団OBが警鐘「MLB移籍がうまくいくわけがない」

 このままでいいのか。日本野球機構(NPB)は8日に「マイナビオールスターゲーム 2024」(23日=エスコン、24日=神宮)の監督選抜選手を発表。ロッテ・佐々木朗希投手(22)はファン投票、選手間投票に続いてまたも選出されなかった。右上肢コンディショニング不良で6月13日に登録抹消となり、現在も戦線離脱中。それでも「令和の怪物」には今オフのMLB移籍が濃厚視されている。そんな右腕にロッテOBで本紙評論家の得津高宏氏が、警鐘も鳴らした。

【得津高宏・快打一閃】ロッテが強い。8日現在、5連勝中でパ2位の座を堅持するとともに貯金も今季最多タイの9。その勢いもあってか、8日に発表された球宴の監督選抜選手には鈴木、メルセデス、佐藤、岡の4人が初めて選ばれた。すでに選手間投票ではポランコも初選出され、ロッテの球宴出場メンバーは計5人。OBとしては喜ばしいが、複雑な思いも抱いている。17日発表の「プラスワン投票」で選ばれる可能性がまだ残されているとはいえ、ここまで佐々木の名前が挙がっていないことだ。

 彼はもう1か月も一軍のマウンドから遠ざかっている。登録抹消は早くも今季2度目。戦列復帰のメドすら立っていない。投げられないのだから、監督推薦に選出されないのは当然かもしれない。だが、我がロッテの若きスターがファン投票、選手間投票でも〝落選〟した事実は、やはり衝撃と受け止めざるを得ない。

 単刀直入に言えば、ファン、さらに身内にも嫌われているのだろう。理由は明白だ。チームに貢献しているとは言い難いからである。ここまで今季9試合に登板し、5勝2敗、防御率1・96。確かに数字上では素晴らしい。他の先発陣に比べても勝率7割1分4厘、WHIP0・97、奪三振率10・56は抜きんでた数値だ。

 だが、彼は1年間の先発ローテを守り切れない。ここまでプロ入りから課題を克服できておらず、今季も開幕前に公約として掲げていながら、クリアできなかった。これでは戦力として計算しづらく、他の先発陣にもしわ寄せがくる。そう考えれば「迷惑」をかけているとしか言えない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a93c6d592c673abb6c085a06a01d0dfa75d496c2

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ロッテ小島和哉、ベルーナドームで熱中症「心臓がギュッと。本当に死ぬかと思った」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/07/06(土) 08:39:25.88 ID:rEoAYxeE0
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小島は源田から空振り三振を奪って2死とするると、2番手の横山に交代。「心臓がギュッとなって、ちょっと息ができなかったので。初めてだったのでちょっと焦っちゃって。今はもう大丈夫です。心臓がギュッとなって。途中から投げるたびに息ができなかったんで、死ぬんかなと思ったけど、大丈夫でした」と試合後は気丈に話した。


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ロッテ小島和哉、ベルーナドームで熱中症か「心臓ギュッと…死ぬんかなと思った」

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1: 名無しさん 2024/07/06(土) 08:39:25.88 ID:rEoAYxeE0
ロッテ・小島和哉、「心臓ギュッと…死ぬんかなと思った」7回の異変振り返る 吉井監督「たぶん熱中症」

 ロッテの先発・小島和哉投手が7回1死から源田への2球目を投げた直後、胸を抑えながら審判にタイムを要求。トレーナーがマウンドに駆けつける場面があった。

 小島は源田から空振り三振を奪って2死とするると、2番手の横山に交代。「心臓がギュッとなって、ちょっと息ができなかったので。初めてだったのでちょっと焦っちゃって。今はもう大丈夫です。心臓がギュッとなって。途中から投げるたびに息ができなかったんで、死ぬんかなと思ったけど、大丈夫でした」と試合後は気丈に話した。

 吉井理人監督は「たぶん熱中症だと思うんですけど、これ以上投げるとなったら選手の健康が大事なので」とスイッチの経緯を説明。「こっちも球場が暑いのは知ってましたけど、あの球数なら大丈夫だなと思った。やっぱりこんだけ湿度が高くて暑いと、いつもの球数のへばり具合とは違うので。そこは気をつけないと行けないなと反省しています」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54556da2d9df84830e4b4143d8bb938464b9c56a

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