1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/05/16(木) 20:54:52.93 ID:QR5jli5YF
5/10 佐々木
5/11メルセデス
5/13 小島
5/13 高橋光
5/14 隅田
5/17 佐々木
5/18 メルセデス
5/19 小島
5/11メルセデス
5/13 小島
5/13 高橋光
5/14 隅田
5/17 佐々木
5/18 メルセデス
5/19 小島
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【ロッテ】佐々木朗希、自己最多123球も6回途中5失点で今季2敗目「思うように投げられなかった」…自己ワースト5四球
ソトの逆転2ランなどで2点のリードをもらった佐々木だったが、6回に1死二、三塁のピンチを招くと、2死から2番・松本に右前2点適時打を許し、同点に追いつかれた。続く郡司にも自己最多123球目を右前に運ばれ、2死一、三塁としたところで降板。ベンチに引き揚げると、床を蹴るようなしぐさを見せ、怒りをあらわにした。
マウンドを引き継いだ2番手・岩下も悪い流れを止められず、2死満塁から走者一掃の3点適時二塁打を浴びた。チームの連勝は「4」でストップ。吉井監督は「(佐々木は)今日は調子が悪そうでしたね。(珍しく、どの球種も制球に苦しんだ?)初めて見ましたね。できれば、6回いってほしかったけども、結果的にはちょっと引っ張りすぎたので、あそこは私の判断ミスです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b9685f25e05941de4707c0a7bef74380e54659
佐々木朗希…
— はる (@dr_fukuoka) May 10, 2024
物に当たるのはいかんな…
よっぽど悔しかったんやろうな…#佐々木朗希 #chibalotte #loveFighters pic.twitter.com/DlGWT3Sf5P
落合博満氏がひも解く 「大人の朗希」メジャー挑戦するなら物足りない 変化球主体の新スタイルに苦言
【オレ流慧眼】元中日監督の落合博満氏(70)が注目の選手、カードなどを独自の目線でひも解く「オレ流慧眼」の第2回は、「令和の怪物」ことロッテ・佐々木朗希投手(22)をオレ流で掘り下げた。7回4安打10奪三振無失点で3勝目を挙げた4月30日のオリックス戦の投球に着目。球速を抑えてフォーク、スライダー主体にした内容を「大人になった佐々木」と評した一方で将来的な不安を指摘し、独自の攻略法にも言及した。 (取材・構成 秋村 誠人)
圧巻の投球を見たかった。それがオリックス戦の佐々木を見た率直な感想だ。昨年までのイメージを持って途中からスピードが上がってくるかと思っていたが、7回までスピードが上がってくることはなかった。直球にそれほど力がなく、これが今年の投球スタイルなのかなと感じた。
全てはフォーク、スライダー主体になっていて、直球は内角がシュート回転して抜けていき、外角はたまに指にかかったいい球もあったが、ひっかけ気味になっていた。2年前に完全試合も達成しているオリックスへの絶対的な自信から、そこそこの投球で抑えられるという思いもあったかもしれない。それらを加味して、フォークとスライダーで組み立てたように見えた。
投球フォームにしても、一時より腰高の投げ方になっている感じがある。そのため右足の蹴りが以前ほどないように見えた。規定投球回数のクリアや1年間ローテーションを守る意識から「このくらいで大丈夫」と感じているのかは本人に聞かないと分からないが、今は楽して投げているというイメージがあった。
ただ、それではメジャーを目指すというのなら物足りない部分が出てくる。メジャーに行けば、目いっぱい投げる体力も、それを持続する力も必要になってくる。「日本で投げる分にはこのくらいでいい」という感じだったら、それが身についてしまって、そこから抜け出せなくなる危険がある。過去にそういう例はあるし、速球派がスライダーを多投すると直球の走りが悪くなるという球界の言い伝えもある。160キロを投げればいいというわけではないが、直球がよければフォークがもっと生きるはずだ。
勝つためには、このスタイルでいいかもしれない。このままでもそれなりに勝ち星や投球回数は増えてくるだろう。これが今ある最高の方法論ということなら、ある意味「大人になった佐々木」とも見られる。ただ、果たして佐々木の将来を考えた時、今このスタイルを身につけてしまっていいものなのかどうか。今後の投球でスピードが上がってくるのかに着目したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5856dda76f42b32bb2e8eb1b2d2f48d1e27cc0b1
ロッテ・佐々木朗希、同学年のオリックス・宮城との投げ合い制し今季3勝目 7回無失点、毎回の10奪三振
ロッテの佐々木朗希投手が7イニングを被安打4、毎回の10奪三振で無失点に抑え、今季3勝目をマークした。最速は158キロだった。同学年のオリックス先発・宮城と通算5度目の投げ合いとなったが、これで佐々木の3勝1敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ab89fbb98a76f2575f327bb8d3c68de270212d