ロッテ益田っていつも打たれてない?

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1: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:34.33 ID:5dT+D7yj0
気のせいやろか

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ロッテ益田っていつも打たれてない?

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1: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:34.33 ID:5dT+D7yj0
気のせいやろか

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【ロッテ】吉井監督大誤算でファン「放心状態」6点リード守れず守護神・益田直也でサヨナラ負け

【ロッテ】吉井監督大誤算でファン「放心状態」6点リード守れず守護神・益田直也でサヨナラ負け

 後半戦3連勝を狙ったロッテは28日の楽天戦(楽天モバイル)で6点のリードを守れず、7―8でサヨナラ負けを喫した。

 3時間38分に及んだ一戦で最後は守護神が崩れた。同点の9回から益田直也投手(33)が登板すると先頭打者の石原に四球。続く小郷に二塁打を許して無死二、三塁とされ、中島こそ遊ゴロで打ち取ったが、持ちこたえられなかった。カウント1―1から投じた低めのスライダーを無情にも中前へはじき返され、肩を落とした。

 益田に信頼を寄せる吉井理人監督(59)としては大きな誤算となったが、それ以上の誤算は6回だろう。先発した種市篤暉投手(25)は5回までに6点のリードをもらい、無失点で抑えていたが、6回の先頭から四球と連打で無死満塁。ここから犠飛と適時打、さらに辰己の3ランを浴びて一気に5点を失った。1点差に詰め寄られながらも走者がいなくなり、立ち直るチャンスでもあったが、浅村には四球…。吉井監督も2番手に岩下をマウンドに送ったが、四球と左前打で一死満塁とされ、村林の犠飛で一挙6点のビッグイニングを献上してしまった。

 カード勝ち越しを決め、気持ちよくスイープ…となるはずから一転して6点差をひっくり返され、守護神でサヨナラ負け。ファンが受けたショックも大きく、SNS上では「ちょっと放心状態ですわ」「投手はとっくに崩壊してんだよな」「今日の負け方 なかなかきついぜよ…」「お笑いはもうええで」などとボヤきが広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7be4ae9c8e34c6e4d7c10dac10f6445f524754

306: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:31.33 ID:edCV/ESa0
これ今シーズンのワーストゲームだろ
WS000375
WS000376

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ロッテ佐藤都志也(.298 2 28)、村田修一コーチのアドバイスで覚醒「スイングスピードを信じろ!」

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1: 名無しさん 2024/07/22(月) 12:15:41.59 ID:Bv5aqfAd0
「スイングスピードを信じろ!」ロッテ・佐藤都志也を“打てる捕手”に変えた村田修一コーチとの二人三脚「男・村田」が授けた“360発の奥義”

 打てる捕手がマリーンズを引っ張っている。プロ5年目の佐藤都志也捕手は前半戦を終え、打率ランキングリーグ2位。3割近い打率をマークするなど好調を維持し、攻撃の起点となってチームの快進撃を支えた。守っても開幕マスクを被るなど、レギュラーの座を掴みつつある。

 聖光学院高校、東洋大学時代から打撃に定評のある選手だったが、昨年まで4年間の平均打率は.216。今シーズン、一気に花を開かせるきっかけとなったのが意識の変化だ。2月の石垣島キャンプでのこと。打撃コーチ、バッテリーコーチ、打撃コーディネーター、アナリストらが一堂に会して前年の打撃を振り返り、新たな一年に向けて分析するミーティングが行われた。

「強引に右方向に強く引っ張るのはやめましょう、と。そういう話をした」

 そう回想するのは村田修一打撃コーチだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b41d041a41953e9d7edf682610177bf628f6be71

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佐々木朗希、登板のメド立たず1カ月… このままメジャー挑戦なら「日本球界とケンカ別れ」の危惧

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1: 名無しさん 2024/07/12(金) 12:25:59.91 ID:GoWg1JP00
佐々木朗希、登板のメド立たず1カ月… このままメジャー挑戦なら「日本球界とケンカ別れ」の危惧

 首位を走るソフトバンクを追いかける2位ロッテ。その戦いぶりは「試合巧者」という言葉が当てはまる。スーパースターはいないが、ベンチのメンバーを含めた全員野球で白星を重ねていく。ただ、その輪の中に佐々木朗希がいない。6月13日に「右上肢のコンディショニング不良」で登録抹消されて以来、1カ月が経とうとしている。

 在京球団の元トレーナーは佐々木の状態についてこう語る。

「体をチェックしているわけではないので詳細は分かりませんが、球団のトレーナーが選手の出場にゴーサインを出せるわけではありません。レントゲンで患部の状態を見て異常がなくても、本人が違和感を覚えて不安を払しょくできないようだったら登板できない。昔は首脳陣が『痛い、かゆいとか言わずに投げろ』と強制的に投げさせましたが、時代が違いますからね。見切り発車で投げてコンディションが悪化する危険性もあります。復帰時期は自分の状態を一番理解している佐々木の決断次第だと思います」

 160キロを超える直球に、140キロのフォーク、スライダーを操る投球は異次元の領域だが、肉体が出力に耐えられない状況になっている可能性がある。

 度重なる故障により、プロ4年間で規定投球回数に到達したシーズンが一度もなく、勝ち星も22年の9勝が最多で二ケタ勝利はない。

(中略)

 佐々木に対する風当たりが強くなっているのは、先発ローテーションで稼働していないという現実ではない。昨オフ、キャンプイン直前に契約更改した際、初めてメジャー挑戦の意向を公言したことが大きく影響している。

 現在22歳。MLBには「25歳ルール」があるため、現状はマイナー契約しか結べない。仮にロッテがポスティングシステムのメジャー挑戦を認めても、譲渡金を低く抑えられてしまう。

 シーズンを通じて球団に恩返しをしたと言える成績を残していない状況でメジャー挑戦を熱望したことによって、佐々木に対して逆風が強まる状況になってしまった。

 ロッテOBは首をかしげる。

「入団当時からずっと育成に携わっている吉井理人監督と関係が良好ですし、チームメートにもなじんでいる。マスコミの前では好青年ですが、他の選手をいじったりする面白い一面もある。ロッテでのプレーは心地よいですし、このメンバーで優勝したいという思いは誰よりも強いはず。クレバーな投手なので自分が足りない部分も分かっている。じっくり力をつけて日本を代表するような投手になってからメジャー挑戦でも遅くないと考えていたはずです。だから、昨オフの動きは驚きました。メジャーでプレーしたい気持ちはロッテ入団前からあったと思いますが、なんでそんな急ぐんだろうと。誰かが裏で糸を引いているのかと勘ぐってしまいます」

 危惧されるのは、佐々木の今後の動向が読めないことだ。今季は9試合登板で5勝2敗、防御率1.96。出力を抑えた投球で長いイニングを投げ、先発ローテーションで回ることを重視した投球だったが、故障で離脱しているうちにシーズンは残り70試合を切った。現在の投球回数が59回2/3であることを考えると、規定投球回数(143回)到達は厳しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6ad62bb65894c48e4cc2168040dba5e177826e?page=1

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球団OB「佐々木朗希は速い球を投げたくても投げられなかったのですよ」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/07/11(木) 10:43:07.42 ID:A4JgTl7y0
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「実際は速い球を投げたくても投げられなかったのですよ」と、ロッテOBはこう続ける。  「正確に言えば、キャンプからずっとストレートの調子が悪かったのです。ブルペンでも球が走らず、本人は『トレーニングが合わないのかなぁ』などとクビをひねっていたそうですからね。朗希は複数の場所でトレーニングを積んでいるそうで、その影響なのかどうか……」   昨年まで当たり前のように投げていた160キロを投げたくても投げられないというのは、結果としてフォームのメカニックがおかしくなっている、どこかの歯車がズレているのではないか。だとすれば、問題は深刻だ。

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【ゲンダイ】ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

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1: 名無しさん 2024/07/10(水) 15:22:27.29 ID:gdZmXn0X9
ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

 8日、オールスターの監督推薦が発表されたが、またもやロッテの佐々木朗希(22)の名前はなかった。

 ファン投票、選手間投票に続いて、3度目の選外。9日から始まるプラスワン投票で選出される可能性はあるものの、6月13日に右上肢のコンディショニング不良を理由に抹消されており、仮に選ばれたとしても出場できるかどうかは不透明だ。

 その佐々木は、今季の開幕前に年間通してのローテ入りを目標に掲げながら、疲労蓄積と故障ですでに2度も二軍での再調整を強いられている。

 しかも今回は、抹消から1カ月が経とうする中、報道やSNSで音沙汰なしの状況が続いている。それだけに球界では、佐々木を巡ってさまざまな声が飛び交っているのだ。

「ひとつが『重症説』です」と、放送関係者がこう続ける。

「上肢は腕の肩関節から指先までの総称で、肩か肘に不安があるのは間違いない。今は二軍の浦和球場で調整していますが、当初はノースロー状態。二軍では1試合も投げていません。大きな注目を集める選手にもかかわらず、しばらく音沙汰がないのは、目立った進展がないということ。つまり、リハビリに長期間を要するからではないか、というわけです」

 一方でチーム周辺には、こんな声もある。

「オフのメジャー挑戦に備えて、肩肘を温存しているのではないか。以前から再三にわたって自ら疲労蓄積を訴えていますが、今季は開幕から球速を抑えた省エネ投法を取り入れ、体力を温存してきたにもかかわらず、すでに2度抹消。4月末には中9日を開けるなど、首脳陣は疲労にはことさら気を使っていた。1カ月に1度のペースで疲労を訴えるのは、いくら体力がない朗希でも度が過ぎる。朗希はすぐにでもメジャーに行きたい。メジャーへ行く前に無理をしたくない、故障したくない、という気持ちが強いのでしょう」(球団OB)

 いち早く一軍で投げてくれれば、すべてはスッキリするのだが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c19838a1128ad4b695e0da0815798a42b1fbf0c

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