バウアーに続いてカイケルも日本へ 2年連続でサイ・ヤング賞投手がNPBに移籍 ネット沸騰「ついこないだ大谷君と対戦してたよね?」「ロッテの逆転優勝あるかも」

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バウアーに続いてカイケルも日本へ 2年連続でサイ・ヤング賞投手がNPBに移籍 ネット沸騰「ついこないだ大谷君と対戦してたよね?」「ロッテの逆転優勝あるかも」

 ロッテは30日、アストロズ時代の2015年に20勝を挙げてサイ・ヤング賞に輝いたメジャー通算103勝左腕のダラス・カイケル投手(36)を獲得したことを発表した。

 サイ・ヤング賞といえば、その年のメジャー両リーグで最も活躍した投手に贈られる賞だが、昨年もレッズ時代の2020年に同賞に輝いたトレバー・バウアー投手がDeNAに加入しており、2年連続でサイ・ヤング賞投手がNPBに移籍するという事態にファンは沸いている。

 SNSでは「こんな時代が来るなんて」「2年連続でサイヤング賞投手だよ」「ロッテここから逆転優勝あるかも」「マジか。フェイクニュースじゃないよね?」「ついこないだ大谷君と対戦してたよね?」「これはうれしいニュース。待ち切れん」といった反応が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f16b0efdd0d332af15deddd76be2420c03e60ef7


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ロッテ益田っていつも打たれてない?

1100104

1: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:34.33 ID:5dT+D7yj0
気のせいやろか

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ロッテ益田っていつも打たれてない?

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1: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:34.33 ID:5dT+D7yj0
気のせいやろか

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【ロッテ】吉井監督大誤算でファン「放心状態」6点リード守れず守護神・益田直也でサヨナラ負け

【ロッテ】吉井監督大誤算でファン「放心状態」6点リード守れず守護神・益田直也でサヨナラ負け

 後半戦3連勝を狙ったロッテは28日の楽天戦(楽天モバイル)で6点のリードを守れず、7―8でサヨナラ負けを喫した。

 3時間38分に及んだ一戦で最後は守護神が崩れた。同点の9回から益田直也投手(33)が登板すると先頭打者の石原に四球。続く小郷に二塁打を許して無死二、三塁とされ、中島こそ遊ゴロで打ち取ったが、持ちこたえられなかった。カウント1―1から投じた低めのスライダーを無情にも中前へはじき返され、肩を落とした。

 益田に信頼を寄せる吉井理人監督(59)としては大きな誤算となったが、それ以上の誤算は6回だろう。先発した種市篤暉投手(25)は5回までに6点のリードをもらい、無失点で抑えていたが、6回の先頭から四球と連打で無死満塁。ここから犠飛と適時打、さらに辰己の3ランを浴びて一気に5点を失った。1点差に詰め寄られながらも走者がいなくなり、立ち直るチャンスでもあったが、浅村には四球…。吉井監督も2番手に岩下をマウンドに送ったが、四球と左前打で一死満塁とされ、村林の犠飛で一挙6点のビッグイニングを献上してしまった。

 カード勝ち越しを決め、気持ちよくスイープ…となるはずから一転して6点差をひっくり返され、守護神でサヨナラ負け。ファンが受けたショックも大きく、SNS上では「ちょっと放心状態ですわ」「投手はとっくに崩壊してんだよな」「今日の負け方 なかなかきついぜよ…」「お笑いはもうええで」などとボヤきが広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7be4ae9c8e34c6e4d7c10dac10f6445f524754

306: 名無しさん 2024/07/28(日) 19:52:31.33 ID:edCV/ESa0
これ今シーズンのワーストゲームだろ
WS000375
WS000376

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ロッテ佐藤都志也(.298 2 28)、村田修一コーチのアドバイスで覚醒「スイングスピードを信じろ!」

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1: 名無しさん 2024/07/22(月) 12:15:41.59 ID:Bv5aqfAd0
「スイングスピードを信じろ!」ロッテ・佐藤都志也を“打てる捕手”に変えた村田修一コーチとの二人三脚「男・村田」が授けた“360発の奥義”

 打てる捕手がマリーンズを引っ張っている。プロ5年目の佐藤都志也捕手は前半戦を終え、打率ランキングリーグ2位。3割近い打率をマークするなど好調を維持し、攻撃の起点となってチームの快進撃を支えた。守っても開幕マスクを被るなど、レギュラーの座を掴みつつある。

 聖光学院高校、東洋大学時代から打撃に定評のある選手だったが、昨年まで4年間の平均打率は.216。今シーズン、一気に花を開かせるきっかけとなったのが意識の変化だ。2月の石垣島キャンプでのこと。打撃コーチ、バッテリーコーチ、打撃コーディネーター、アナリストらが一堂に会して前年の打撃を振り返り、新たな一年に向けて分析するミーティングが行われた。

「強引に右方向に強く引っ張るのはやめましょう、と。そういう話をした」

 そう回想するのは村田修一打撃コーチだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b41d041a41953e9d7edf682610177bf628f6be71

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