772: どうですか解説の名無しさん2024/05/26(日) 16:49:32.13 ID:5guFqZW20


(パ・リーグ、ロッテ7-1ソフトバンク、9回戦、ソフトバンク5勝4敗、26日、ゾゾマリン)ロッテは2020年6月以来4年ぶりとなる引き分けを挟んだ8連勝を達成した。この日はブルペンデーで、先発の岩下から8人の救援陣で2失点に抑えて勝利に導いた。
ロッテつえーな
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【ロッテ】佐々木朗希7回1失点で4勝目 最速162キロで鷹打線翻弄「ロッテ打線のほうがすごい」
ロッテ・佐々木朗希投手(22)が24日のソフトバンク戦(ZOZO)で先発マウンドに立ち、7回を119球、5安1失点、8奪三振の力投。チームは3―1で勝利して破竹の6連勝を飾り、自らも今季4勝目をマークした。
初回は二死一、二塁から近藤に先制適時打を浴びるなど35球を費やし、やや不安定な立ち上がり。それでも2回を三者凡退に抑えると、徐々に波に乗り始めた。その2回裏に打線が岡の適時打などで2点を奪って逆転に成功し、自身もエンジン全開。最速162キロの速球を中心にソフトバンク打線を翻弄し、2回から7回までスコアボードに0を並べた。
チームも5回に高部の適時打で追加点を奪って突き放し、佐々木を援護。ブルペン陣も坂本、益田のリレーで2イニングを無失点に封じ込めた。
ヒーローインタビューで壇上に上がった佐々木は「(相手は)力のある打線だと思っていた。初回に失点したが、何とか粘りのピッチングができた。なるべく力勝負に持っていくことを意識して投げた」とコメント。そして「ソフトバンク打線もすごいですが、ロッテ打線のほうがもっとすごいと思います」と口にし、本拠地スタンドを大きく沸かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1207d9a341b39dec707cbe818f27f5413998ba
【ロッテ】佐々木朗希が今季最速162キロをマーク!…2イニング連続3者凡退で上々の立ち上がり
ロッテの最速165キロ剛腕・佐々木朗希投手が、今季最速となる162キロをマークした。2回2死で迎えた6番・万波を追い込んでからの4球目。力のこもったボールは、ファウルとなったが、162キロを計測した。
佐々木は試合に向けては、「初回から全力で自分の投球をして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」と話していたように、ギア全開。初回の先頭・マルティネスには2球の直球で追い込むと、得意のフォークで空振り三振。続く松本を初球で遊ゴロに打ち取ると、郡司はフォークで見逃し三振に仕留めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af4f1fc827b0d468ec768606eaff4a9b7ed620c