142: 名無しさん 24/04/23(火) 18:45:53 ID:FlOD
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藤田菜七子、見事なノーバン披露「久しぶりの始球式でちょっと緊張しました」ロッテ
日本中央競馬会(JRA)所属の藤田菜七子騎手(26)が背番号「775」のユニホームを着用して、試合前の始球式に登場。山なりながらも、見事なノーバウンド投球を披露した。
藤田は「今日は久しぶりの始球式でちょっと緊張しました。これから試合が始まるぞ、という良い雰囲気の中で始球式ができたことは良かったですし、今日は雨降るかもと聞いていたので、良い天気になって良かったです。今日の試合、マリーンズが良い結果になるように期待して応援しています」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf983e59fc4dec1b58c457b05d43f95eadf4ecd5【#熱ラジ ロッテvs西武】
— ニッポン放送ショウアップナイター【公式】 (@showup1242) April 17, 2024
ZOZOマリンスタジアムの試合前はJRAの藤田菜七子騎手が満面の笑みで始球式!
スタンドからは『ナイスボール!よいしょー!』というファンの方の声も響きました👏#ショウアップナイター pic.twitter.com/pZDEUZO1zi
ロッテの34歳・唐川が6回1安打無失点の快投 吉井監督「おじさんにはまだ早い。もう一花咲かせて」と大絶賛
今季から先発に再転向のロッテ・唐川侑己投手が今季初先発し、6回67球を投げ1安打無失点。吉井理人監督は「予想以上のピッチングをしてくれてすごく助かりました。今は(先発ローテの)6番手が空いているのでそこを狙って頑張ってほしい」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e212da11290f97741ce281a8442cd1dc01e95e
これ収容人数。
— ひろ (@hiro__monst_) April 15, 2024
結構印象変わると思う。 pic.twitter.com/PCEmlnXniJ
球団 %
— うめぼしなみだ (@jTkzv3tNFyIKuub) April 15, 2024
ロ 95.5
De 94.9
中 94.5
阪 90.4
巨 90.0
ヤ 86.4
広 85.1
日 82.8
オ 81.1
楽 78
ソ 74.5
西 62.6
マリンチケット取りづらいもんなー
早く新しくしてほしい🥺
佐々木朗希「1年分の援護点をもらっちゃいました」 序盤2失点も打線に助けられ今季初勝利
今季初のお立ち台で最高の笑顔がはじけた。ロッテ・佐々木は7回3安打2失点。援護にも助けられ初勝利を挙げ「2点を取られた時には、ちょっと苦しいかなと思ったけど、1年分の援護点をもらっちゃいました」と打線の5得点を大げさにおどけ、余韻に浸った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40c054e6fbeb7541f8e02b2fccdfcf281a9695bc
ロッテ佐々木朗希、プロ最多の111球で7回2失点9奪三振 大リーグ5球団視察
今季2度目の先発となったロッテの佐々木朗希投手(22)がプロ入り自己最多の111球を投げ、7イニングを被安打3、9奪三振、3四死球の2失点。今季初勝利の権利を得てマウンドを降りた。
この日はドジャース、カージナルス、カブス、レンジャーズ、レッズの大リーグ5球団が視察。しかし、立ち上がりの佐々木は制球に苦しみ、ピンチの連続だった。1回は1死から西野に左中間突破の三塁打を浴び、続く中川に2ストライクから投じたフォークが暴投となり、先制を許す。その裏に茶谷の犠飛で同点に追い付いてもらったが、1死から連続四球でピンチを広げ、福田の中前適時打で勝ち越された。
3回以降の佐々木は130キロ台のスライダーを多投するスタイルに変え、三振も奪えるようになった。4回に味方打線が5本の長短打を集めて一挙4得点で逆転すると、佐々木はギアを上げた。5回は西川を155キロで遊ゴロ、西野は157キロで空振り三振、中川も156キロで空振り三振とすべて直球で三者凡退。6回も三者凡退。7回には、この日最速の158キロをマークし、三者凡退に抑え、3点のリードを守って降板した。
佐々木のこれまでの最多投球は昨年6月11日の広島戦(ZOZOマリン)での109球だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e740855c1747ee797094a27de1417e2188ac0fa