佐々木朗希、今季初登板は160キロ超えゼロ 95球で降板…5回1失点7Kで勝利投手の権利

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佐々木朗希、今季初登板は160キロ超えゼロ 95球で降板…5回1失点7Kで勝利投手の権利

 ロッテの佐々木朗希投手が31日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板。5回6安打1失点7奪三振で、勝利投手の権利を持ち降板した。最速は159キロで、この日投じた95球で160キロ超えは1球もなかった。

 初回2死から万波に内野安打を許すも、マルティネスを三ゴロに打ち取り無失点発進した。3回には1死満塁の大ピンチを招くも、万波を高めの157キロ直球で空振り三振、マルティネスをどん詰まりの遊飛で脱出した。

 しかし5回、連打で無死一、三塁とすると、スティーブンソンの二ゴロ併殺打の間に失点した。それでもリードを守ったまま救援陣に後を託した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3301b30cae0cd87da30877313420d3b0cadc3a10


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ロッテ吉井監督「ポランコは外野守らせる。言うほど下手じゃないし本人も守りたいって言ってる」

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1: 名無しさん 2024/03/16(土) 14:21:16.01 ID:sAea9W6o0
藤原の穴が埋まった模様

【ロッテ】ポランコ、今季は外野での出場機会増加へ 吉井監督「聞いているほど下手くそではない」

 ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手(32)が「3番・左翼」でスタメン出場し、2試合連続で左翼の守備に就いた。

 オープン戦に出場した7試合のうち、左翼の守備に就くのはこれで3試合目。移籍1年目で本塁打王を獲得した昨年は125試合の出場で外野の守備に就いたのは11試合だけだったが、吉井監督は「(シーズン中も)もちろん守ってもらいます」ときっぱり。「彼も守りたいと言っているし、(周囲から)聞いているほど下手くそではない。去年より肩の調子も良さそうで、しっかり投げられているので。守る機会も増えるんではないかなというふうに思っています」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/307111784d324da8be0e7d52aa58a601dd8b56c4


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ロッテ・ソト ホームラン 2打数2安打1打点

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ロッテ・ソト 初オープン戦で即アーチ「とても良い打席だった」

 13日に初めて1軍に合流したロッテの新外国人、ネフタリ・ソト内野手(35)が、オープン戦初出場した。「2番・DH」でスタメン出場し、ソロを含む2打数2安打をマーク。「チームに合流してとても感動していますし、本当にうれしい。きょうも2安打出たので、すごく良い感じだと思います」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/143169603a23881ed303cac5f3a4c1e2b076966e

1: 名無しさん 2024/03/15(金) 16:09:51.74 ID:rIeYKder0


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SBオスナ「佐々木朗希がすべきことは山本由伸のようにNPBで圧倒的な成績を残すこと」

1: それでも動く名無し 2024/03/12(火) 18:17:25.54 ID:6FPVwQIA0
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それを念頭にオスナは盟友のメジャー挑戦について「今、朗希がやらなければいけないことは山本(由伸)がやってきたように、しっかりと日本で結果を残すこと。イニングをしっかり投げる。ケガをせず、シーズンを通して投げ切ること。朗希はそれをやらないとダメじゃないかなと僕は思う」と明示。3年連続で「沢村賞」に輝き、このオフにオリックスからドジャースへポスティング移籍した山本の〝足跡〟を最適解と例示した。

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【悲報】ロッテ藤原恭大、骨折で夏まで絶望か

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1: 名無しさん 2024/03/12(火) 13:46:47.66 ID:EqT7RGcI0
【ロッテ】藤原恭大が右膝骨折、開幕絶望「2・5から3カ月かかるんじゃないか」吉井監督

 ロッテは12日、藤原恭大外野手(23)が右膝蓋(しつがい)骨骨折と診断されたと発表した。

 吉井理人監督(58)は「骨の引っ付き具合で変わると思うが、2・5から3カ月はかかるんじゃないかと思う」と説明し、開幕戦の出場は絶望で、シーズン序盤も厳しくなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1859d97173113106fd9f1799abc6b79d635dce37

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ロッテ痛恨 藤原恭大が右膝骨折で開幕絶望的 10日に自打球直撃

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ロッテ痛恨 藤原恭大が右膝骨折で開幕絶望的 10日に自打球直撃 18年ドラ1、飛躍期待の6年目

 ロッテは12日、11日に藤原恭大外野手が浦安市内の病院で、右膝蓋骨の骨折と診断されたことを発表した。

 藤原は大阪桐蔭から18年度ドラフト1位で入団。5年目の昨季は出場機会も増え、103試合で打率・238、3本塁打、21打点。今季も外野のレギュラー候補として期待されているが、約2週間後に迫っているシーズン開幕での出場は絶望的な状況となった。

 藤原は10日、ソフトバンクとのオープン戦で五回、右膝に自打球が直撃。その後、3打数無安打で途中交代していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b51b8136ffd3ffe24daed630b2f8dec845d6bd35


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