1: それでも動く名無し 2023/12/16(土) 09:55:30.40 ID:FY+uuwKd0
スポニチ「昨日ポスティング締め切られた!」
1人で暴れて1人で完結させた模様
1人で暴れて1人で完結させた模様
プロ野球から海外FA権を持たない選手が大リーグに移籍するためのポスティングシステムの今オフの申請期間が15日に終了し、ロッテ・佐々木朗希投手(22)は手続きを行わなかった。
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ポスティング申請期間終了 ロッテ・朗希は手続きせず 申請は由伸ら3人
プロ野球から海外FA権を持たない選手が大リーグに移籍するためのポスティングシステムの今オフの申請期間が15日に終了し、ロッテ・佐々木朗希投手(22)は手続きを行わなかった。
所属球団が制度利用を認めた場合、日本野球機構(NPB)を通じて大リーグ機構(MLB)に契約可能選手として通知されるもので、話し合いの末に球団が容認しなかったとみられる。かねて「年齢問わずに行きたい」と意向を示している右腕は再来年以降の挑戦を目指すことになりそうだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/16/kiji/20231216s00001173067000c.html
ロッテ 吉井監督 「ツインターボになれ!」。悩める左腕エースに伝えた珍アドバイス
5月まで5勝ちを挙げるなど順調なシーズンを送っていた左腕エースの小島和哉投手だが突然、勝てなくなった。6勝は未勝利。7月も勝てない。7月15日のイーグル戦(ZOZOマリンスタジアム)では4回3分の1、6失点KO。マウンドから降ろされた。試合後、監督から「愚痴を聞いてあげるから明日にでも監督室においで」と優しく声をかけられた。
「本当にどうしていいか分からない状態だった。メンタル的にも崩壊していた」と小島。「宜しくお願いします!」と頭を下げ、監督室を訪ねると、いきなり、言われた。
「この馬を知っているか?」
そう言って一頭の馬の写真を見せられた。小島は競馬には興味がないので、まったく見当もつかない。馬主をしている吉井監督の馬かと一瞬は思ったが、その写真は少しばかり古かった。無理もない。その馬は小島が生まれる前の91年にJRAの重賞 ラジオたんぱ賞を制し、93年の七夕賞、オールカマーなどを制するなど活躍し人気を博したツインターボだった。
「調べて動画を見てみてくれ。ワシが好きな馬。とにかく逃げる馬。いつも大逃げを打つ。結局、ゴールまで体力がもたなくて負けることもあるが、そのまま逃げ切って勝つこともあった。ワシはその姿に感動した。それくらいの入りでもいいのではないかな」
小島はキョトンとした。まさか馬を例えに出されるとは思わなかった。ましてや競馬を知らないから言っている意味が全く分からず、イメージもわかない。最後には「ツインターボになれ」とまで檄を飛ばされた。ただ、指揮官のなんとかしてあげたいという熱い想いは伝わった。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023121500046-spnaviow