1: 名無しさん 2023/12/29(金) 21:48:48.50 ID:hDXQ932f0NIKU
明らかに次元が違うんやが何で日本におるんや?
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ロッテ・佐々木朗希 目指すは来オフメジャー 「25歳ルールの壁」も挑戦の夢消えず 更改越年決定
ロッテ・佐々木朗希投手(22)の契約更改が来年に持ち越されることが28日、確定した。この日、球団の年内業務が終了。来季プロ5年目の佐々木朗は初めて未更改のまま新年を迎える。球団側に要望した今オフのポスティングシステムでのメジャー挑戦は実現しなかったが、今後も消えない夢は持ち続けて、1月中には契約更改するとみられる。
昨年のクリスマスイブ更改から1年。佐々木朗が来季の契約を結ばないまま、2024年を迎えることになった。これまで球団は代理人との複数回にわたる交渉で、佐々木朗が希望するメジャー挑戦についてなど話し合い、交渉が長期化していた。
今月上旬には佐々木朗サイドがポスティングシステムによる今オフのメジャー移籍を要望していることが判明。球団側が認めないまま、今月15日に今年の申請期限を迎え、今オフの移籍は実現はしなかった。ただ、佐々木朗にとってメジャー挑戦は入団時からの夢。3月にWBCを経験したことで、1年でも早くという思いは強くなった。佐々木朗に近い関係者によれば、来オフも継続して夢の実現を訴えていくという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ae61af70b033659d47b017fd84aa15dc07f1cb
宮本慎也も「ちょっと違う」佐々木朗希「メジャー挑戦」は虫がよすぎる山本由伸と天と地の差
ロッテ・佐々木朗希投手の契約更改が初めて越年しそうだ。その背景には、佐々木が来オフのポスティングシステムによるメジャー移籍容認を球団に求めていることがあるという。
SNS上ではメジャー行きを支持する声よりも、時期尚早という声の方が多いようだが、元ヤクルトで選手・コーチとして活躍した宮本慎也氏は12月25日に更新した自身のYouTubeチャンネルで佐々木のポスティングについて「まだ中6日で1年持っていないのに、それはちょっと違うんじゃないかなと思う。希望とか夢で語るのはいいけど」とコメント。さらにこう続けていた。
「ロッテがあれだけ大事に育てて、今年でいうと中6日で回らせていって結局途中でケガした。ポスティングは球団がOKと言わないといけない制度なので、球団に恩返しした形で、あと2年しっかりフルで働いて(ポスティングを)お願いしますといえば、ロッテも快く『行ってきなさい』となると思う」
いずれメジャーに行くのは確実な選手だが、その前にメジャー投手史上最高額でドジャース入りしたオリックス山本由伸のように、個人タイトルを総ナメする姿を見せてもらいたいものだ。
https://www.asagei.com/295049
ロッテ・佐々木朗希 契約更改の越年決定 4年目で初 球団では19年大谷以来
ロッテは28日、球団事務所の年内の業務を終了。佐々木朗希投手(22)の契約更改は年明けに持ち越しとなった。佐々木が契約更改で越年するのはプロ4年目で初めて。ロッテ選手の越年は19年オフの大谷智久投手以来。
佐々木は4年目の今季、侍ジャパンの一員として3月のWBC優勝に貢献。シーズンでも15試合に登板して7勝4敗、防御率1・78の成績を残したが、左脇腹の肉離れなどで3度の離脱があり、年間を通じて活躍することはできなかった。
オフにはポスティングシステムによるメジャー移籍の容認を求めたが、球団が認めないまま、今月15日に今年の申請期日を迎え、今オフの移籍は実現しなかった。球団側とはメジャー挑戦の時期などについて時間をかけて話し合っているとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7ee13a02fe55cbf4e763324dae77aa20d47817
佐々木朗希「メジャー挑戦」めぐり攻防戦 来年オフのポスティング求め契約更改は越年 時期尚早、球団内「特別扱い見直すべき」の声
ロッテ・佐々木朗希投手(22)の契約更改が初めて越年することが25日、決定的となった。その背景には、プロ入り前から目標としてきた米大リーグ挑戦の早期実現へ、来オフのポスティングシステムによる移籍を容認するかを巡る、球団との攻防があるという。
今オフはWBCで共闘した楽天・松井、オリックス・山本、DeNA・今永がメジャー挑戦。同郷岩手の先輩の大谷もスポーツ史上最高額でドジャース移籍を決めたが、佐々木朗の反応が聞ける機会と目された契約更改が行われないまま、球団は26日に仕事納めを迎えた。初の越年交渉が決定的で、球界関係者は「下交渉で来オフのポスティングを認めるよう、球団に求めているが難航中だ」と証言する。
今月10日には一部報道で、今オフのポスティング移籍を球団に訴えていると伝えられた。球団側は「ノーコメント」としたのみで、申請がないまま15日に期限となったが、前出関係者は「大手広告代理店がマネジメントに入った影響が大きい。まだプロ野球選手として未熟なのに、世論を巻き込んで移籍させる方向へと持っていこうとしている」と指摘。こうした動きにはチーム内にも不快感があり、あるフロントは「周囲が主導しているとはいえ、本人にも責任はある。これまでのような特別扱いは見直すべきだ」と声を荒げる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bec4699bff2e15aad326ca6ade40e5e16a6563b