1: それでも動く名無し 2023/07/06(木) 00:38:59.88 ID:VZ+vwELn0
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【ロッテ】巨人から加入の石川慎吾入団会見「吉井さん、ええな~」日本ハム時代仲間から羨望
吉井監督とは日本ハム時代にコーチと選手の関係だった。「あいさつ一つにしてもあいさつだけで終わるんじゃなくて、何かひとこと会話をしてくれる印象。選手たちの表情だったり、コーチの方への接し方を見ていると、非常に良い雰囲気の中で野球が出来ているんだと印象を受けました」と話した。日本ハム時代の同期だった松本剛、上沢、(ソフトバンク)近藤の3人には石川慎から報告。「『吉井さん、ええな~』と言っていました」と指揮官と笑顔で見つめあった。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202307040000819_m.html?mode=all#google_vignette
ロッテ 佐々木朗希が2敗目 まさかの今季初被弾には首を振り苦笑い「申し訳ない」と落胆
ロッテの先発・佐々木朗希投手が6回96球を6安打4失点で2敗目を喫した。
六回に痛恨の3失点。今季初の本塁打も被弾した。「先制してもらいましたが、逆転されてしまい申し訳ないです」とコメントした。
まさかの展開だった。同点の六回。先頭・関根に、初球の158キロの直球を中前に運ばれ、無死一塁。楠本、佐野はそれぞれ160キロ、161キロの直球で三振に斬って取ったが、ここから、DeNA打線に捕まった。既にこの日、同点の適時打を含む2安打を浴びた牧に、初球の144キロのフォークを捉えられ左中間を破る適時三塁打。勝ち越しを許した。
さらに2死三塁とピンチは続き、宮崎の打席だった。またしても初球が捕まった。159キロの直球を右翼ポール際に運ばれ、今季初被弾。思わず苦笑いし、首を横に振った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04abe8a145f58309146b66d2cdf3a80bf8a0fd25
練習の一コマ。試合前練習に臨む沢村拓一投手。(撮影・佐藤徳昭)#chibalotte #MarinesBaseball #沢村拓一#サンスポ pic.twitter.com/icsBNmQr6y
— マリーンズ情報@サンスポ (@sanspo_marines) June 16, 2023
【ロッテ】佐々木朗希「抑えないと勝ちにふさわしくない」続投志願“朗希基準”超え109球
「もう1回いきたいです」。佐々木朗が95球で6回を終えてベンチに戻ると、吉井監督に力強く伝えた。常に1イニングでも多くとは思っていますし、今日に関しては5回に(2点を)取られて自分で点差を縮めたので、自分でいって抑えないと勝ちにふさわしくないと思った」。これまでは100球前後が目安だったが、みずから“朗希基準”を超えた。「球数よりもイニング。(中指のマメで)5月にけっこう(登板が)飛んでしまったので」。プロ4年目を迎え、侍ジャパンでWBCも経験し、チームを引っ張る自覚の象徴だった。
吉井監督も決断を尊重した。「いずれは(常時)100球超えしなくちゃいけない。110球近くまで。本人にいく気があるのなら今日かなと思って」。昨季は完全試合を達成した4月10日オリックス戦の次戦、同17日の日本ハム戦で102球を投げて8回完全投球でも交代するほど徹底してきた。本人が体のケア方法を磨き、ケガをしない体を身につけたことも理由の1つ。指揮官も「120球を超えてくると、中6日はきついと思う。(現時点では)110球前後。そのへんは彼の体の成長を見ながらやっていきたい」と計画を練っている。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202306110001230_m.html?mode=all