1: 名無しさん 2024/09/15(日) 20:15:01.52 ID:5xGH9mMx0
今まで「まだまだ未完成。体が出来上がったらどんなバケモノになるんだ?」と思われていたけど
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ロッテ・佐々木朗希、初の危険球退場 優勝の可能性が完全消滅も吉井監督「まだCS争いがある」
ロッテの佐々木朗希投手が先発し、プロ5年目で初の危険球退場となった。7回先頭の野村大に139キロのフォークが抜け、頭部を直撃。6イニング3分の0を4失点(自責点3)で今季5敗目を喫し、自己最多タイの9勝目は持ち越しとなった。
危険球について「申し訳なかったと思っています」と謝罪した佐々木は「ランナーがたまった場面でなかなか三振が取れなかった。前に飛ばすと、やっぱりいろいろ起こると思うので。最後三振を取って、切り抜けられなかったところが点数を取られた要因かなと思います」と反省を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6d6725f2fa2fb1220bffc70f7dc6274f5a74fc
佐々木朗希は退化している?今季8勝で自己最多目前も... 球界OB「完全試合をピークだとすれば...」
高木氏は今シーズンの投球を踏まえ、プロ5年目の佐々木の現状に言及した。
「佐々木の体を見て、高校から入って、高校の時に160キロを投げる人というのは、体ができていないのにスピードは出るという。だから絶対に、どこかに負担はある。そこを故障する前に補いながら、そのスピードを保ちながら育てていかなければいけないということで、無理はさせたくない。これは分かる」
「故障、背中の張りとかいって離脱していくのは、すごく寂しい話」
そして、佐々木の体作りに関して独自の視点から、次のような見解を示した。
「(筋トレなどは)それなりにやっているだろうし、やらせているとは思う。ただ、それを感じない。例えば、完全試合をやったときをピークだとすれば、それ以上に何か進化していっているかというと、むしろ退化していっているような。(そういうふうに)感じられるというのは、どこかやり方が違うのだろうなと思う。日々鍛えているということは確かだと思うけれども、それを感じないということはやり方に問題があるのではないか。そこに物足りなさというのを、見ているファンは感じているのではないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9646695870d34e479a942b179d15df9a2bf84086
佐々木朗希「中8日登板」にメジャースカウト困惑…《カラダの問題?》《首脳陣の評価の問題?》
佐々木朗希(22=ロッテ)が新たな球種を習得中だという。
「チェンジアップですよ」と、ロッテOBがこう続ける。
「今季はストレートを狙い打ちされるケースが多い。それだけに球速を落とした変化球を手の内に入れ、投球にメリハリを付けたいのでしょう。フォークもスライダーも140キロ台だけに、チェンジアップを覚えれば持ち球の球速差はグンと広がる。以前はカーブを覚えようとしたのですが、うまくいかなかったのかもしれません」
今季から新たに従来のものに加えて、タテのスライダーを投げているが、さらなる球種を身に付けようとしているようなのだ。
メジャー挑戦に向けて着々と準備を進めているようにみえるが、懸案事項もある。
「気になるのは今回の登板間隔です」と、ア・リーグのスカウトがこういう。
「ロッテは3日間、試合がなかったことでローテーションを組み直したのでしょう。CS争いのかかった対楽天4連戦の初戦に中6日で安定感のあるカイケル(36)を起用したのは理解できるとして、佐々木は翌日でも翌々日でもなく、中8日も空けたこの日の先発だった。チームにとって大事な時期です。エース級は最低でも中6日で回るべきなのに、本人がもっと間隔を空けないとキツいと言い出したのだとすればあまりにも自覚がないし、そうでなければ首脳陣はこの時期に佐々木をアテにしていないことになる。状態が良くないのかもしれません」
昨8日の佐々木は5回98球を投げて7安打3失点。7奪三振もストレートを狙い打ちされたかと思えば、4与四球と序盤は制球が定まらないなどピリッとしなかった。
なにより中8日にもかかわらず、98球で降板しなければならない虚弱体質は相も変わらず。メジャースカウトが、その登板間隔にクビを傾げるのももっともか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df2b62294980bbce65390bb753fc6133a226b7a8
ロッテ・佐々木朗希が4戦ぶり白星で7勝目 7回無失点7奪三振の快投 チームは60勝到達 打線は11連敗中だった“天敵”有原を5回KO
ロッテが快勝で60勝目を飾った。先発の佐々木朗希投手が7回101球3安打無失点7奪三振の好投で約1カ月、4戦ぶりの白星となる7勝目をマークした。
初回から160キロ超えの直球を高速フォークを武器に首位ソフトバンク打線を抑え込んだ。九回に3番手の東妻が山川に29号2ランを浴びたが、後続を断った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f1d9840bc2c6a53e5461777a5076a6c74e6d30