72: 名無しさん 24/08/17(土) 14:16:11 ID:Ro.iw.L71
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【ロッテ】緊急降板した佐々木朗希の次回登板は未定 吉井監督「分からない」
ロッテ・佐々木朗希投手(22)が15日の日本ハム戦(エスコン)で手痛いアクシデントに見舞われた。
2回一死走者なしの場面で浅間が放った痛烈な打球がワンバウンドして左足首付近にぶつかった。右腕は治療のため自力で歩きながらベンチ裏に下がり、再びマウンドに戻って投球練習を行った。だが、吉井理人監督(59)は球審に投手交代を告げ、2番手として坂本を送った。緊急登板となった坂本は一死一塁の場面からレイエス、石井を打ち取って無失点でこらえたが、イニングをまたいだ3回につかまった。水野の4号2ラン、レイエスの12号3ランを浴びるなど一挙6失点を喫し、チームも1―6で敗れた。
吉井監督は試合後、打球が当たったのは軸足のアキレス腱だったことを明かし「走った時に大ケガになる可能性があるので、トレーナーの判断で降板になった」と説明した。佐々木本人も「投球は何とかいけそうだったけど、それ以外のプレーができなさそうだった」と大事をとっての降板だったようだ。
チームはこの日で106試合を消化し、残りは37試合。1試合ごとの勝敗がますますシーズンの行方を左右してくる。佐々木の力は不可欠となるが、次回登板以降について吉井監督は「もうちょっと様子を見ないと分からない」と口ぶりは重かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2956c9542eff52ab018460234dffe95f31c4701
ロッテ、ファン同士のトラブルについて説明 1人が救急搬送…治療終え和解
ロッテは11日、ホームページを更新し、10日にZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦時に、ファン同士で起こったトラブルについて説明した。ファン1人が救急搬送されており、すでに当事者同士では和解しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5b17cdce074c0b0a29908e1993c4f73656c341a
8/10(土)試合後の外周エリアにおきまして、一緒に観戦されたお客様同士のトラブルが発生しました。大事をとって1名の方の救急搬送を行いましたが、すでに治療は終え、当事者同士におきましては、和解しています。なお、当事者には試合観戦契約約款に則り、今後の処分を検討してまいります。…
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) August 11, 2024
・外野応援席で他球団応援はお控えください→禁止します
— さんきち (@DJSunKitchen) August 2, 2024
・撮影配信行為の禁止事項具体化
ちゃんと球団が動いてくれたね👏👏
8/10(土)~スタジアムルール更新のお知らせ - 千葉ロッテマリーンズ https://t.co/MR6XVR2OWZ pic.twitter.com/fLUNOLASRj
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 31, 2024
パワー超解放
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本日3ホーマーの大暴れ#ポランコ のバットが止まらない
⚾プロ野球(2024/7/31)
🆚 ロッテ×西武
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 #chibalotte pic.twitter.com/vE3yTZUr2H
佐々木朗希 唐揚げを注文後、運転手が待つ高級外車へ!離脱が続く「令和の怪物」にファンの厳しい視線
「中6日が難しかったら投げる試合がないので……」
6月13日、ロッテが″右上肢のコンディション不良″を理由に佐々木朗希(22)の登録抹消を発表すると、吉井理人監督(59)はタメ息交じりにそう語った。
佐々木は5月にも上半身の疲労回復の遅れを理由に二軍落ちしており、これで今季2度目だ。
「シーズンを投げ通せるかさえ怪しいのに、本人は今オフでのメジャー行きを熱望している。こんな状況ですから、今回の登録抹消について、『渡米前のメディカルチェックに引っかからないためにサボっているのではないか』と訝(いぶか)しむ声も上がっています。さらには、佐々木のマネジメントを担当する大手広告代理店がウラで糸を引いている、なんて出どころ不明の情報もあって、ファンは厳しい視線を向けているんです」(スポーツ紙デスク)
7月某日、FRIDAYは渦中の佐々木を、都内の唐揚げ店で目撃した。白いTシャツで身を包み、マスクとキャップを着用していたが、192㎝の長身はよく目立つ。
「佐々木投手は自分で店頭に並び、注文していましたよ。しばらく待って唐揚げができ上がると、それを受け取り、運転手が待つ高級外車に乗り込んで走り去っていきました」(居合わせた客)
一部報道ではメジャー関係者と会食しているともウワサされる佐々木だが、実際には二軍施設と自宅を往復する日々を送っているという。
「朗希は練習を終えてから、トレーナーとともにさまざまな病院を訪れています。プロ野球チームは地元の大学病院などと提携しており、選手の検査やリハビリはそこで行われることが多い。
しかし朗希は、スポーツ医学の専門医がいる大学病院に行ったり、都内の整形外科専門の医療施設に足を運んだりしている。しかも、1回の通院で3時間ほど滞在することも珍しくないそうです。よほどコンディションが悪いのでしょう。外食することもあるようですが、夕食は自宅で摂ることが多い」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d13e650b62c50e0ec1f69a7a198adf7612eca4
佐々木朗希 唐揚げを注文後、運転手が待つ高級外車へ!離脱が続く「令和の怪物」にファンの厳しい視線
「中6日が難しかったら投げる試合がないので……」
6月13日、ロッテが″右上肢のコンディション不良″を理由に佐々木朗希(22)の登録抹消を発表すると、吉井理人監督(59)はタメ息交じりにそう語った。
佐々木は5月にも上半身の疲労回復の遅れを理由に二軍落ちしており、これで今季2度目だ。
「シーズンを投げ通せるかさえ怪しいのに、本人は今オフでのメジャー行きを熱望している。こんな状況ですから、今回の登録抹消について、『渡米前のメディカルチェックに引っかからないためにサボっているのではないか』と訝(いぶか)しむ声も上がっています。さらには、佐々木のマネジメントを担当する大手広告代理店がウラで糸を引いている、なんて出どころ不明の情報もあって、ファンは厳しい視線を向けているんです」(スポーツ紙デスク)
7月某日、FRIDAYは渦中の佐々木を、都内の唐揚げ店で目撃した。白いTシャツで身を包み、マスクとキャップを着用していたが、192㎝の長身はよく目立つ。
「佐々木投手は自分で店頭に並び、注文していましたよ。しばらく待って唐揚げができ上がると、それを受け取り、運転手が待つ高級外車に乗り込んで走り去っていきました」(居合わせた客)
一部報道ではメジャー関係者と会食しているともウワサされる佐々木だが、実際には二軍施設と自宅を往復する日々を送っているという。
「朗希は練習を終えてから、トレーナーとともにさまざまな病院を訪れています。プロ野球チームは地元の大学病院などと提携しており、選手の検査やリハビリはそこで行われることが多い。
しかし朗希は、スポーツ医学の専門医がいる大学病院に行ったり、都内の整形外科専門の医療施設に足を運んだりしている。しかも、1回の通院で3時間ほど滞在することも珍しくないそうです。よほどコンディションが悪いのでしょう。外食することもあるようですが、夕食は自宅で摂ることが多い」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d13e650b62c50e0ec1f69a7a198adf7612eca4