1: 名無しさん 2024/10/11(金) 00:22:43.10 ID:fhiitcVn0
なんかある
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「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず
日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。
「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」
ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。
ミャクミャクに対しても好意的とは言い難い意見が相次いだ。ワルシャワ在住の20代女性は「エイリアンみたいね。あまり悪く言うつもりはないけど」と発言。フィンランドからカップルで観光に訪れたという女性は「ゾンビのよう。ひじのところが腐って溶けているみたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/107ae2a7970d58578d665bc8a33d5feeb0f8b05a
ヘラブナ大会で1匹も釣れず… 初の珍事、コイ釣った山本さん大物賞 市原・高滝湖
市原市の高滝湖で「第3回高滝湖へら鮒釣り大会」(養老川漁業協同組合主催)が開かれた。澄んだ青空の下、19人が釣りの腕前を競ったが、目当てのヘラブナを釣った参加者はゼロ。大会初の珍事で、60センチ超のコイを釣り上げた山本幸雄さん(56)が大物賞に輝くというまさかの結末を迎えた。
参加者は、日頃から同湖でヘラブナ釣りを楽しむ愛好家たち。午前7時~午後2時ごろの間、ベテラン同士が静かな戦いを繰り広げたものの、まれにコイやブルーギルが釣れる程度。ヘラブナは全く釣れなかった。
同湖で長年ヘラブナ釣りを楽しんでいる参加者の渡辺正男さん(75)は「(ここ数日で)大きなヘラブナが十数匹釣れた日もあり、期待して臨んだが残念だった。湖面が波立っていたので風が強かったかな。自然が相手なので仕方ない」と苦笑いだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/477232d0924309f3303f616266eb32cabba28be6
札幌ドームの命名権、非公表の金額は年間2億5000万円か…当初からの提示通りの金額で4年契約、8月1日から「大和ハウス プレミストドーム」
札幌ドームが19日午後、大和ハウス工業と交わしたと発表したネーミングライツ=命名権の契約金額は、年間2億5000万円とみられることが関係者への取材で分かりました。
札幌ドームと大和ハウス工業は19日午後、札幌ドームの名称を8月1日から「大和ハウス プレミストドーム」とするネーミングライツ契約を締結したと発表しました。
契約期間は2028年7月31日までの4年間とする一方、契約金額については非公表とされ、22日午後の市議会でも非公表のままですが、関係者によりますと、札幌ドームが提示通りの年間2億5000万円とみられるということです。
札幌ドームのネーミングライツをめぐっては、一旦、期限とされた2月29日まで契約がなく、無期限で延長されていました。
その後、昨年度の赤字が当初の見通しの2倍以上となる6億5000万円余りとなるなど、先行きが不透明でしたが、契約に関わった関係者によりますと、提示金額を下回る交渉はなかったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d511b2e14febeb23dfb91b6434efc9add62870