1: 名無しさん 2024/12/01(日) 15:09:43.12 ID:9scXO33c0
コメリ
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斎藤元彦氏が〝秒殺〟で当選確実 兵庫県知事返り咲き 稲村和美氏ら6人破る
斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選が17日、投開票され、無所属で出馬した斎藤氏が前尼崎市長の稲村和美氏(52)、前参院議員の清水貴之氏(50)ら6人を破って当選を確実にした。
県議会から不信任を突きつけられた斎藤氏が、多くの県民の声を味方につけ返り咲いた。「斎藤か、斎藤以外か」。知事としての資質を問う論戦が繰り広げられた選挙戦。内部告発文書問題や、メディアでパワハラやおねだり疑惑も伝えられたが、ていねいな訴えで有権者の心証を変えていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f84e72695f3b434575de6ea07e03fe5c3cda66b
「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず
日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。
「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」
ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。
ミャクミャクに対しても好意的とは言い難い意見が相次いだ。ワルシャワ在住の20代女性は「エイリアンみたいね。あまり悪く言うつもりはないけど」と発言。フィンランドからカップルで観光に訪れたという女性は「ゾンビのよう。ひじのところが腐って溶けているみたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/107ae2a7970d58578d665bc8a33d5feeb0f8b05a