大谷翔平、2球連続の自打球に敵地ファンから大ブーイング…走者なしでついに22打数ノーヒットに

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大谷翔平、2球連続の自打球に敵地ファンから大ブーイング…走者なしでついに22打数ノーヒットに

 ドジャースの大谷翔平選手(30)は、ニューヨークに場所を移したメッツとの第3戦に「1番・DH」で先発出場。4―0とリードした6回2死の第4打席は空振り三振に倒れた。大谷はポストシーズンではこれで走者なしの状況では22打数ノーヒットとなった。いずれも先頭だった1、3、5回は一ゴロ、四球、右飛だった。

 6回は目の前でエンリケ・ヘルナンデスが2ラン本塁打を放った直後だった。力みすぎたのか2球連続で自打球を当て、最後は低めに落ちる球にバットは空を切った。

 ロスより10度ほど低い気温9度のニューヨーク。第1打席の大谷は痛烈ではあったが一塁ゴロ。米サイトのドジャーブルーは「これで走者なしで20打数ノーヒット」と速報するなど、米メディアもチャンスメークに注目していたが、その後は快音は聞かれていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5478c6527d91096082030691ad4c6148c997ee


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大谷翔平からの提案を拒否したことをエンゼルスオーナーが認め、地元メディア呆然自失「冗談だろ?」

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1: 名無しさん 2024/10/15(火) 12:28:52.17 ID:uksATnR69
「冗談だろ?」大谷翔平を“拒否した”エ軍オーナーが事実認め、地元メディア呆然自失「史上最高の選手に資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか」

 ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が唖然とした。現地10月11日、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者がエンジェルスのオーナー、アート・モレノに電話インタビューした記事を公開。そのなかで、昨オフにFAとなった大谷翔平から提案のあった契約内容に応じなかったと報じられていた件について、報道通りだと認めたからだ。

『Halo Hangout』は10月13日の記事で、「モレノは、エンジェルスとMLBファンの全員が知っていたことを公に認めた。エンジェルスがオオタニと契約しなかったのは自身のせいだと語ったのだ。マイク・トラウトと2030年までシーズンあたり3710万ドル(約55億円)、アンソニー・レンドーンが26年まで年3850万ドル(約57億円)で契約しているため、オオタニとの契約は実現不可能だったと語った」と記し、次のように続けた。

「冗談だろ? おそらくスポーツ史上最高の選手であるオオタニと契約するために必要な資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか。エンジェルスのファンなら分かるだろうが、彼が気にするの収支だけ。つまり球団で儲けているかどうかだ。直面した問題には正面から取り組まず、先延ばしにしてすべてを台無しにする。乱世の真っ只中にある老いた王のように自分の権力にしがみつく。球団を愛しているのは事実だが、2003年に買収してから球団の評価額が飛躍的に上昇しているにもかかわらず、自分の富をもっと愛している」

 大谷は23年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)で契約。ただ、受け取る年俸は、7000万ドルのうちの200万ドルだけで、残り6800万ドルはドジャースとの10年契約が終了した34年から43年にかけて受け取る。こうした契約内容はドジャースのほか、争奪戦を展開した他球団にも大谷側から提示されていたという。

 もしエンジェルスが大谷側からの後払い契約を受け入れていたとしたら、大谷に対する大金の支払いは、26年までのレンドーンの契約、30年までのトラウトとの大型契約が切れたさらに数年後に発生していたわけだ。この点を見れば、モレノがいう“金額が高すぎる”という理由は当てはまらない。

「ドジャースが7億ドルで契約したオオタニに対して、モレノは“4から始まる数字”を考えていた――4億ドル以上5億ドル未満だ――。後にモレノは金額にギャップがあったと語っているが、後払いを考慮すればそんな言い訳は通用しない」と同メディアは断罪した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d82df0999442a3f03168075b27c7652138739f24

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大谷翔平、走者なしではポストシーズン20打席無安打 走者がいると打率7割5分なのに…

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大谷翔平、走者なしではポストシーズン20打席無安打 第3打席は一飛 走者がいると打率7割5分なのに…

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が14日(日本時間15日)、リーグ優勝決定シリーズ(4戦先勝)第2戦の本拠地・メッツ戦に「1番・DH」で先発出場。5回2死の第3打席は外角のスイーパーにタイミングを外され、力ない一飛に倒れた。メジャー7年目で初のポストシーズン(PS)はパドレスとの地区シリーズから走者なしの場面で20打席無安打(1四球)となった。

 メ軍先発はS・マナイア投手(32)。今季12勝の左腕からはレギュラーシーズン通算7打数2安打の打率2割8分6厘、今季は2打数1安打1打点だったが、この日はインステップから腕を下げてサイド気味で投じる変則投法に対応できず、初回先頭の第1打席は空振り三振、3回先頭の第2打席は見逃し三振に倒れていた。

 PSでの大谷はこの日まで得点圏では5打数4安打の打率8割、走者ありの場面では8打数6安打の7割5分と打ちまくっているが、ランナーなしの“呪縛”にかかっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2aafdc92bd929e95877b83f4b560513820e6bbd6

82: 名無しさん 2024/10/15(火) 06:53:37.12 ID:TkQwNfj8
手玉にとられとるやん
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大谷得点圏打率.842の要因をロバーツ監督が語る「得点圏に打者がいると集中力が高まってる」

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1: 名無しさん 2024/10/14(月) 22:57:15.20 ID:uysc8OtR0
ドジャース・ロバーツ監督は直近20打席の得点圏で打率・842の大谷に「さらに集中力が高まっている」

ナ・リーグ、リーグ優勝決定シリーズ第1戦(ドジャース9―0メッツ、ドジャース1勝、13日、ロサンゼルス)米大リーグのポストシーズン(PS)は、ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が開幕。ドジャースはメッツに9―0と快勝し、先勝を飾った。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(30)は4打数2安打1打点。試合後にロバーツ監督が大谷の勝負強さに言及した。

「翔平が打席に立つとチームの成績は良くなる。得点圏に走者がいるとさらに集中力が高まるかもしれない。今、いい状態にある。きょうはいい打撃の状態に戻り、1つのアウトも本塁打に近かった」

大谷は2―0の二回1死二塁で右前適時打をマーク。レギュラーシーズンを含めた直近20打席の得点圏打率は・842(19打数16安打)と驚異の集中力を見せている。6―0の六回1死では飛距離120メートルの打球を放ったが、惜しくも中飛。ただ指揮官は本塁打性の当たりにも好感触だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d92c78b0944fd65d7cefb365ef3789f73b39a14a

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