1: 名無しさん 2025/02/12(水) 21:58:08.38 ID:hwnDAA+n0
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レブロン・ジェームズ、リオネル・メッシ、そして大谷翔平。鼓動は語る。
— Beats by Dre Japan (@BeatsbyDreJP) February 11, 2025
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大谷翔平 通訳はウィル・アイアトン氏が続投 球団関係者が明かす 移籍2年目も2足のわらじでサポート 佐々木朗希については未定
ドジャースが大谷翔平選手の通訳として今年もウィル・アイアトン氏を起用する方針であることが11日(日本時間12日)、分かった。球団関係者が明かした。
昨年3月に韓国での開幕戦直後、水原一平氏が賭博問題で解雇され、急きょ編成部パフォーマンスオペレーション主任を務めていたアイアトン氏が第2戦でベンチ入り。以降も通訳と二足のわらじで大谷の活躍を支えてきた。
グラウンドインタビューでは一緒にウォーターシャワーを食らう場面もあり、日本のファンからも馴染みが深いアイアトン氏。大谷の歴史的な1年目、そしてチームのワールドシリーズ制覇をサポートした。
オフは東京ドームで行われたプレミア12を視察するなど編成部の仕事に従事していたアイアトン氏。シーズンではデータ解析などとともに、ドジャース移籍2年目の大谷を支えて行くことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe7c28c5b1477fea191da8e388df3033b54f94c
【禁錮4年9カ月】「子供を授かるのが夢」水原一平被告、妻が裁判長に渾身の訴え「夫は唯一の家族」「円形脱毛症に難聴」
少なくとも、愛し合う2人にとって長すぎる時間なのは間違いないーー。
日本時間2月7日、米連邦裁判所は、大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告に4年9か月の禁錮刑とその後3年間の保護観察、大谷選手への賠償金として約26億円の支払いを言い渡した。
(略)
本誌は、水原被告本人や、その父および妻が裁判所に提出した減刑を求める申立書を入手した。水原は同文書の中で、大谷の専属通訳を務めるストレスやプレッシャーを切々と綴り、その結果ギャンブルに手を染めた経緯を訴えていた。申立書を読んだ現地紙記者はこう語る。
「通常は運転手や専属シェフなど複数のスタッフを雇うのに対し、水原被告はそれらすべてをひとりでやらされていたと主張しています。時差の関係で日本の関係者と通話することで夜に眠れないこともあったそうです。また、大谷が岩手に帰省するのに付き添ったり、愛犬を動物病院やグルーミングに連れて行ったり、真美子夫人と結婚する際は日米の弁護士を調整したり、婚前契約を交わす会議までセッティングしたりしたと語っています。1年間で休みは4日間しかなかったそうです。これがすべて真実だとすれば、確かにハードな暮らしだったことは間違いないでしょう。一方、そこまで忙しいのに、いつ違法賭博をやる余裕があったのか謎ですね」
一連の申立書の中でも特に胸に迫るのが、水原被告と2018年に結婚したNさんが記した部分だ。
Nさんは申立書の中で、いかに“夫”が全身全霊をかけて大谷のことをサポートしていたのかを説明したうえで、2人の愛の“障壁”を語っている。
「私は、ビザの問題で2023年までグリーンカードを取得できなかったため、日本とアメリカを行き来し、ほとんどの時間を夫と離れて過ごしました。その間、日本で暮らす家族が亡くなったり、アメリカに帰れない間に飼っていたペットの犬が亡くなったりしました。また、アメリカと日本を自由に行き来できないストレスで聴力を失い、円形脱毛症になりました。情緒不安定になった私を、多忙な仕事の合間を縫って夫が支えてくれました」
このように、2人は海をまたいで涙ぐましい努力を重ねてきたようだ。また、Nさんは
「私は両親や他の親族を亡くしたので、夫は私の唯一の家族なのです。出会って以来、私たちは困難な時も幸せな時も一緒に過ごしてきました。彼を失うことは、私が想像できることのなかで最も辛いことです。彼の両親も一人っ子である彼を心から愛しています。愛にあふれた、優しくて仲の良い素晴らしい家族です。私たちの唯一の願いは、家族が一緒にいることなんです」
と身内の事情まで吐露したうえで、
「彼は自分の行動に向き合い、深く反省しています。私の夢は、いつか彼との間に子どもを授かり、ささやかな結婚式を挙げることです」
とつづり、水原被告への減刑を求めているのだ。現地紙記者はこう語る。
「水原被告も同じく、Nさんとの子供を授かりたいと主張していました。これはつまり、あまりに長い間収監されてしまうと、年齢的に夢が叶わなくなるという主張なのでしょう。
続きはソースで
https://smart-flash.jp/sports/329204/1/1/
大谷翔平だけの“特殊能力” 編成本部長が激白、ド軍にもたらす異質な恩恵
偉才の存在が決め手に? ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が10日(日本時間11日)、米ポッドキャスト「ドジャース・テリトリー」に出演し、大谷翔平投手がチームにもたらす“恩恵”について感謝を述べた。
フリードマン編成本部長はこの日、大谷の二刀流について言及。「投手は13人までしか登録できないので、二刀流ルールは大きな助けになる。ショウヘイを投手登録しなくていいので、ブルペン8人体制を維持しつつ、先発ローテに柔軟性をもたせることができる」とし、ロースター構築において有用な点に笑顔を見せた。
そして二刀流のメリットは、「ロウキには、その点も交渉材料に使った」という。ドジャースはこのオフ、20球団の争奪戦を制して佐々木朗希投手を獲得。「ショウヘイのおかげで、私たちはどのチームよりも彼を受け入れる体制が整っていると感じていた」と言い、大谷の存在が後押しになった可能性は高い。
また、フリードマン編成本部長は現行の制度ではオプションが1年間で最大5回に限られ、選手の入れ替えが容易ではないことを指摘。「チームとしては先発投手に多くの休養を与える方針の一方で、降格させるとツケがくるんだ。選手の健康面を考えると(余分に休養を与えることは)価値のあることだと思って、これまでやってきたことはあるけど、代償がなかったわけではない。時にまずい(状況に)なってしまうことがあるんだ」という。
しかし、「でも、オオタニがいるとブルペン陣にリスクを負わせることなく、先発ローテにも柔軟性をもたせることができるんだ」と、投手の登録が1つ増えることで投手陣を回しやすいことを強調した。「チームには、怪我明けのショウヘイ、2年目のヤマモト、ロウキ、(同じく怪我明けの)ダスティン・メイ、トニー・ゴンソリンなどの選手がいる。状況によって、柔軟な対応ができるんだ」とし、今季にも自信をのぞかせた。
https://full-count.jp/2025/02/11/post1697004/
大谷翔平 キャンプイン前日に球団が出勤姿を今季初公開 手にしていたグラブ型のバッグが衝撃の値段
ドジャース・大谷翔平投手(30)がバッテリー組集合日の10日(日本時間11日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で自主トレを行った。
大谷は黒いTシャツ姿で、右手に茶色いボストンバッグを持って登場。到着時は間違えて報道陣の駐車場に入りかけ、慌ててUターンする一幕もあった。
バッグは高級ブランド「ボッテガ・ヴェネタ」の東京・港区の麻布台ヒルズ店限定ものとみられる。同社のHPによると、値段は実に181万5000円。“野球小僧”の大谷らしく、野球のグラブをほうふつとさせる茶色の革のバッグだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3381392bcd6c7434056ac66cdca7d9fcac86e48