【悲報】水原一平が入所予定の刑務所、「ギャンブルが日常」「1ドルでも返せないと殺される」

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1: 名無しさん 2025/02/15(土) 15:58:29.44 ID:KOj98LWR0
【内部写真公開】水原一平被告を待ち構える刑務所は「ギャンブルが日常」「1ドルでも返せないと殺される」 元受刑者が明かす

 堅牢な金網の中には、ほんの一部だけ目隠しがついたシャワールーム。薄暗い廊下の奥には鉄格子が張られた独房が続く。大谷翔平選手の口座から約26億円をだまし取った罪で禁錮4年9カ月の量刑が言い渡された水原一平被告(40)が間もなく入ると目される、ロサンゼルスの港に浮かぶ人工島に造られた「ターミナルアイランド連邦矯正施設」である。

「服役囚たちの大半はドジャースファン。大谷をだました彼がいじめられるのは間違いない」と断言するのは、「自分もその刑務所に服役していた」と言う一般社団法人「Homie子ども未来育成会」代表の井上ケイ氏(63)だ。

 井上氏は、アメリカで10年余り服役した過去を持ち、その体験は「チカーノKEI〜米国極悪刑務所を生き抜いた日本人〜」(秋田書店)という漫画にもなっている。

 そんな彼が目の当たりにしたのは、危険過ぎる受刑者たちの姿だった。

「すれ違いざまに殴られたり、嫌がらせを受けたりしますよ。看守からもいじめられる可能性だってある。そんな時に『オレがお前を守ってやる』と寄ってきて、『だから金をよこせ』と食い物にしようとする輩も」

 ただし、施設内での生活はかなり自由だ。午後4時の点呼の時間さえ守れば、ベッドで寝ていても、娯楽室でテレビを見ていても構わない。売店で買い物もできる。警備レベルが低いので、その気になればヘロインだって買うことができるそうだ。

 獄中生活の中で井上氏が「いちばん心配だ」と言うのは、一平被告が依存したギャンブルだ。

 娯楽が少ない刑務所内ではすべてが賭けの対象で、カードゲームはもちろん、テレビでスポーツ中継を見れば、勝敗を賭けるのが日常。グルになってハメようと思えば簡単で、すぐに借金が増えてしまう。

「1ドルだろうが1000ドルだろうが、金額にかかわらず、約束した期日までに返せないと、メンツをつぶされたという理由で殺されてしまう。そんな場所なんです」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/047eefdb52816af7702e5facdb76ea588c24e3eb

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大谷翔平 術後初のフリー打撃で衝撃的な打球「バットは振れている」18スイングで10発!周囲もあんぐり→苦笑い「違和感がない状態ではないけど」

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1: 名無しさん 2025/02/13(木) 08:28:44.71 ID:KXtQ5SD79
大谷翔平 術後初のフリー打撃で衝撃的な打球「バットは振れている」18スイングで10発!周囲もあんぐり→苦笑い「違和感がない状態ではないけど」

 ドジャースの大谷翔平選手が左肩手術後初のフリー打撃を行った。18スイングで10本の柵越えを放つなど驚異的なスイングを見せ、練習後は「違和感がない状態ではないですけど、バットは振れている」と語った。

 キャッチボール後、打撃ケージへと向かった大谷。昨年11月に脱臼した左肩の手術を受けたが、その影響を感じさせない打球を次々と放った。低空弾でのフェンスオーバーなど、面白いように打球がとんでいった。見守っていたスタッフも口があんぐりとなり、終了後には苦笑いを浮かべながら大谷を見つめるシーンもあった。

 練習後に会見に臨んだ大谷は「違和感がない状態ではないですけど、バットは振れている」と語った。違和感の原因については「可動域ですね。もう少し時間をかける必要があるかなと思います」という。ただ「バッティングに関してはいいスケジュールできている。いまのところ順調じゃないかなと思います」と明かした上で「外でのフリーは基本やらないですけど、球場の見え方、打席の見え方を確認する。室内とそんなに変わらない。いい角度で上がっている打球もありましたけど、自分のスイングと角度が合っているかが大事なので。まだ少し改善する余地があると思います」と課題も口にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64e539c9d8c7bdcc8ccfc83ccce48eb51449a2b3

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大谷翔平さん、今季初のフリーバッティング18スイングで10本柵越えwwww

1: それでも動く名無し 2025/02/13(木) 05:43:11.75 ID:gNSUQnO60
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 大谷は1セット目は10スイングで4本の柵越え。2セット目は8スイングで6本の柵越えを放った。2セット目の3スイング目からは衝撃の6連発締め。2セット目の7スイング目は低い弾道で右翼フェンスを越え、ファン、メディアが騒然となった。

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大谷翔平、手に持つバッグは181万5000円!ファッションに無頓着だった”庶民派キャラ”を一変させた海外生活

1: ニーニーφ ★ 2025/02/12(水) 19:17:41.68 ID:T84RDOYZ9
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「日本ハムファイターズに入団したころは、とにかくファッションには無頓着というイメージでした。193cmの長身ということもあり、なかなかサイズが合う服がなかったことはたしかですが、自分で服を買うことはほとんどなく、兄や姉から送られてきた服を黙って着ていたといいます。    それは、海を渡っても変わりませんでした。エンゼルス入団の2018年、とにかく野球一筋の大谷に、当時のマイク・ソーシア監督は、父親になったように大谷選手のことを心配していました。『野球がすべて、と考えることはすばらしい。でも、オオタニはまだ23歳の若者だ。もっとロスの生活を楽しんだほうがいい。ここにはディズニーランドもあるんだから』と語ったのは有名な話です」

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