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サッカーで言うメッシとクリロナ
ライバルが居ないことで大谷一色のつまらない状態になっている
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大谷翔平は「過小評価されている」 通算696発レジェンドが“擁護”…「ずっと見てきた」
メジャー通算で696発を誇り、現役時代は「Aロッド」の愛称で親しまれたアレックス・ロドリゲス氏が、ドジャース・大谷翔平投手を絶賛している。米スポーツ局「FOXスポーツ」の公式X(旧ツイッター)にて「ずっと見てきて、この選手は過小評価されていると思う。それほど彼は素晴らしい選手なんだ」と言及している。
ロドリゲス氏は大谷翔平のスイングについて「身長6フィート4インチ(約193cm)でボールを下から打ち、最後まで振り切る動作も美しい」とたたえた。さらには「聞いて欲しい。そして彼(オオタニ)を見てきた限りでは、この選手は過小評価されていると思う。過小評価だ」と強調した。
投稿では、リーグ優勝決定シリーズの第3戦、第4戦のバット軌道がスローで表示されている。この様子を確認したファンは「史上最高」「Aロッドは偉大さを分かっている」「このリプレイとてもいいね」などの声を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3d07f3bf6b8af6f16bc545b03038e9508aacac
【苦言】ロバーツ監督、大谷翔平の走塁ミスを非難 辛辣発言にメディア騒然https://t.co/i1DJDmRARU
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 19, 2024
ロバーツ監督は「彼はただ脳がけいれんして、そこに閉じ込められていたんだと思う」と大谷の走塁ミスに苦言。米メディアは監督について「自分の選手を批判することはめったにない」と報道した。
大谷翔平の走塁ミスをロバーツ監督が非難 異例の苦言に米メディア騒然
米大リーグのプレーオフは18日(日本時間19日)、リーグ優勝決定シリーズが行われ、ドジャースの大谷翔平投手(30)はニューヨークでのメッツ戦に「1番・DH」で出場。4打数2安打と奮闘もチームは6―12で打ち負けた。これで3勝2敗となり、ワールドシリーズ進出はお預けとなった。
大谷は初回の第1打席に左腕ピーターソンから右前打を放ち、6点を追う4回二死の第3打席は内角高めの難しい球を左前に落とす技ありの一打で4試合ぶりのマルチ安打を記録した。
一方、初回の安打で出塁した大谷はベッツの二塁打で三進。無死二、三塁から続くT・ヘルナンデスは遊ゴロを放ったが、大谷は本塁を狙わず、後続が凡退してドジャースは先制のチャンスを逃した。
試合後、ロバーツ監督は本塁を狙わなかった大谷について「わからない」と語り始めると「あそこはコーナーキックだった。ボールはフィールドの中央に落ちた。彼はただ脳がけいれんして、そこに閉じ込められていたんだと思う」と走塁ミスに苦言を呈した。
この辛辣な発言には米メディアも即座に反応した。「クラッチポインツ」は「ロバーツはその発言をしたとき、怒っているようには見えなかったが、自分の選手を批判することはめったにない。大谷の走塁ミスを指摘するのは、ドジャースの監督にとって明らかに珍しいことだ」と報道。「メールオンライン」は「MLBのスーパースター・大谷翔平がドジャースの首脳陣から『脳けいれん』と非難される」という見出しで詳細を伝えるなど、波紋が広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b635a32c67aadda997a678cff30ee91de5e232こんなの
— トリケラトプスの羽 (@toshiki20220818) October 19, 2024
走塁ミスって言われたら
たまらんよ😰
前進守備ではないが強い正面のゴロ
行けば8割がたアウトっぽい
ノーアウト次フリーマン
クロスプレーのリスク
よくよく考えると
よく止まったよ、と褒めるレベル🙂#大谷翔平 #ShoheiOhtani #ドジャース #NLCS pic.twitter.com/KqxCBzDJ0X