33: それでも動く名無し 2022/10/03(月) 15:36:12.97 ID:6AoUIdgO0
ベンチで辛い顔してる辛いさん見たくねーよ
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広島東洋カープ佐々岡真司監督が辞任会見「監督としてみんなをまとめることができなかった」 | プロ野球
10月3日、広島東洋カープの佐々岡真司監督が辞任会見を行った。
まず「このたび、ユニホームを脱ぐことになりました。3年間という短い間でしたけど、本当にお世話になりました。ありがとうございました」と挨拶をした佐々岡監督。
「今年3年目のシーズンを迎えるキャンプから、今年結果が出ないと辞めるくらいの覚悟を持って3年目のシーズンに入りました。自分の中ではまだまだAクラス、クライマックスという戦いがある気持ちがある中でしたけど、ヤクルトが優勝を決めたその日に家でテレビを見ながら高津監督の胴上げを見ながら、次の日、球団常務に『責任を取りたい』という意思は伝えました」と、今シーズンにかけた想い、辞任を決意した日について語った。
カープというチームへついては「カープファンとして、選手として18年やらせてもらって、2軍コーチ、1軍投手コーチ5年。本当に好きな球団で野球できる喜びと、また最後に監督をさせてもらって本当に幸せな男でしたけど、選手、コーチという立場は技術向上とか、監督になれば、見る角度とか見る目、が周りと違う。また一人だけではなく、監督の場合は全体を見ないといけない、全体をまとめていかないといけない。そこが選手とコーチの違いだと思いますし、監督としてみんなをまとめることができなかった、それがこういう結果になったと自分では思っています」と想いを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aba9f1384895d6fda1aa3db53240d9b7afba742
広島・佐々岡監督、今季限りで辞任 3年連続Bクラスでけじめ、後任は新井氏らOB軸に選定
球団はOBを軸に後任を選定する方針で、広島と阪神で活躍した新井貴浩氏が候補の一人であることが判明。球団幹部は「考えている。(コーチ経験を)重視しているわけではない」と否定はしなかった。新井氏のほか、高信二2軍監督(55)、東出輝裕1軍野手総合コーチ(42)の昇格や、15-19年に監督を務め16-18年にリーグ3連覇を達成した緒方孝市氏(53)の再登板も検討しているとみられる。
球団は秋季キャンプが始まる11月までに新監督を決める方針。
https://www.sanspo.com/article/20221003-54JKCELSEFKIJOSG7BSBW4IKUM/
広島・森浦 セ・リーグタイ記録10試合連続登板 07年藤川球児らに並ぶ史上6人目
広島・森浦大輔投手(24)が10試合連続登板を果たし、07年藤川球児(阪神)ら過去5人が達成したセ・リーグ最長記録に並んだ。
登板は両軍無得点の6回。先頭・大島の左前打と犠打で1死二塁を招くと、ビシエドに先制の適時二塁打を許を浴びたところで降板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79a1a0bdbeba2b50e08f36767ef59778b4a0c8f7
【広島】終戦 CS完全消滅!5位決定で4年連続Bクラス確定 好機に1本出ず 新人にプロ初白星献上 2被弾5失点 後半戦1度も貯金できず
広島は3連敗で66勝73敗3分、残り1試合・142試合目で5位が決まり4年連続のBクラスが確定した。今季ヤクルト戦は8勝15敗1分で終わった。
巨人が残り2試合に負け、広島が勝って67勝73敗3分で同率になっても直接対戦では今季12勝13敗と負け越しているため5位が決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/103076c2f69708d93bd093ff079aacb69b2d9e36