日ハム新球場ホテル、料金発表 試合日は1泊11万円から

1: それでも動く名無し 2023/01/19(木) 19:16:39.47 ID:0tCEt73Cd
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 試合日の最高額は「フィールドビュー スイート」(約44平方メートル、最大収容5人)で16万5000円、最安値は屋上から観戦できる「マウンテンビュー」(約22~27平方メートル、同3人)の11万円。非試合日は7万7000~14万3000円となっている。夕食は含まれず、朝食はオプション。  

温泉・サウナ施設の入場券は、指定席なしの一般温浴(試合日30枚、非試合日55枚)、指定テラス席付きの温浴(試合日のみの22席)など3種。料金は試合日は6000~2万円、非試合日は一般温浴のみで3300円。宿泊客も利用できる。

料金は開幕カード期間限定。抽選の募集は1月29日まで。応募はホテル(https://form.run/@tower-eleven-hotel-opening)、温泉・サウナ施設(https://form.run/@tower-eleven-onsen-and-sauna-opening)。
 
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エスコンフィールドに温泉・サウナ施設ができるwwwwww

1: それでも動く名無し 2023/01/13(金) 13:30:43.76 ID:QQOI90dI0
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4階が、温浴・サウナ施設となり、通年利用できるます。  地下約1300mで、温泉の掘削に成功しており、世界初の球場内温泉、球場内サウナを楽しむことが出来ます。  フィールドに面した「ととのえテラスシート」(予約制) からは試合観戦が可能。屋内休憩テラスでは、オリジナルビールの提供も含めた軽飲食バーカウンターも設置。  サウナ施設はプロサウナー兼サウナビルダー「TTNE・ととのえ親方」の監修。
 




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【祝】エスコンフィールド北海道が完成 稲葉篤紀GM「65万人の魂引き継ぐ」

1: それでも動く名無し 2023/01/06(金) 09:57:53.17 ID:Nd1PWiNeM
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北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」の竣工(しゅんこう)式が5日、行われた。2020年5月の着工から3年弱、コロナ禍や雪を乗り越えて完成に至り、川村浩二球団社長は「このような素晴らしい設備の中で竣工式を迎えられるのは、ひとえに皆様のご尽力のたまもの」と300人の出席者を前に、感謝の思いを述べた。3月14日、西武とのオープン戦で初試合をし、同30日、楽天との開幕戦で新たな歴史が始まる。
 
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日ハム新球場エスコンフィールド北海道竣工式 稲葉GM「勝っていくことが恩返しに」

1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 16:47:34.57 ID:DyaN7yOra
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20年5月1日から始まった工事には延べ65万人以上が作業にあたり、23年1月4日には日本ハム球団事務所の移転が完了。式典に参加した稲葉篤紀ゼネラルマネジャーは「改めて狭い。右翼が近く感じた。本塁打が出やすい球場なので、戦い方が変わっていくのかなと思う」と新球場の感想を口にし「(作業に従事した)65万人の思いや魂を引き継いでいきたい。チームとしては勝っていくことが恩返しになると思うので、優勝できるようにやっていきたい」と話した。
 

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エスコンフィールド、左翼側に温泉wwwwwww

1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 15:57:14.44 ID:u5Ex/F270
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プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)が完成し、5日午前に日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)らが出席して完工式が行われた。

 開閉式の屋根のついた天然芝の球場は中堅後方がガラス張りで、陽光が差し込む。外野席をくりぬいたように設置されたブルペンや、温泉につかりながら観戦できる左翼側の入浴施設など、他の国内の球場にはない特徴的な構造になっている。
 

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日ハム新球場がゴルフやアイススケート、祭り、音楽イベントなど一般市民向けの催し実施へ

1: それでも動く名無し 2023/01/02(月) 15:23:55.69 ID:pkHHoCrFa
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 3月に開業するエスコンフィールド北海道=2022年10月13日   プロ野球北海道日本ハムが3月から本拠地として使う北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」で、新球場を所有、運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)がゴルフやアイススケート、祭り、音楽イベントなど一般市民向けの催しを早ければ年内にも実施することが分かった。試合がない日にも、新球場を含む「北海道ボールパークFビレッジ」(BP)に野球ファン以外も呼び込む狙いだ。
 

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プロ野球大物OBが日ハム新球場問題に新見解「バックネットはもっと近くていい。改修は不要」

1: それでも動く名無し 2023/01/02(月) 08:28:00.34 ID:MDrSd2BFa
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本誌・週刊ポストの1月4日発売号では「2023大予言」と題した特集のなかで、野球評論家の江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏による座談会を掲載し、プロ野球の来季の展望を語り合ってもらった。紙幅の関係で収録しきれなかったが、就任1年目は最下位に沈んだビッグボスこと日本ハムの新庄監督にも話題が及び、新球場のバックネットまでの距離問題でも様々な見解が示された。江本氏は来シーズンのオフに改修するというNPBが出した結論に異を唱えた。  「NPBは、MLBのルールを少し遅れて導入しているわけですが、それなのに言っていることがおかしいんですよ。メジャーではこれぐらいでいいだろうと60フィートを『推奨』としているのに、日本ではそれが『基準』だという。しかも日本ハムも臨場感のある球場づくりを目指した結果だそうじゃないですか。オレはバックネットまでの距離はもっと短くてもいいと思う」
 

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新庄監督、新球場のベンチに広告設置プラン「マルセイバターサンドとかじゃがポックルとか」

1: それでも動く名無し 2022/12/31(土) 17:11:18.13 ID:0IoDOfoia
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  「思ったんだけど、広告出していいよね。あそこの椅子に」と発案。ベンチの監督の姿はテレビで抜かれることも多く、新聞やネット記事に掲載されるケースも頻繁。広告としての価値は大きい。   「たとえば“マルセイバターサンド”とか。“じゃがポックル”とか」と北海道の名産を例に挙げた新庄監督。「椅子が2つあるから。そういうのも話題性の1つとして。あれば面白い」と実現を目論む。
 

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