1: それでも動く名無し 2022/05/13(金) 14:16:31.90 ID:OoOzzLT/d
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霜降り明星「粗品の呪い」が乱調の原因!? 大海がむしゃら投球で呪縛解く!
8日のGI・NHKマイルCでもキングエルメスを本命に推したが、結果は6着。いまだ呪いの効果はてきめんだ。伊藤は前回登板の前日に粗品のYouTubeを見たといい『粗品の呪い』が四回に来た」と笑った。「今は粗品さんのYouTubeから離れています」と、呪いからの脱却を図っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf782826abdd904708691999242bd47b6d8b630
日本ハム打線〝発奮〟の陰で… 新庄ビッグボスが試合前に見せた「異変」
指揮官の胸中は試合前の動向にも明確に表れていた。通常なら若手選手の早出練習を見守るが、この日グラウンドに姿を見せたのは全体練習が始まった後の午後2時30分過ぎ。練習中に各ポジションを回って選手に声をかけるのが「ボス流」だが、この日はグラウンド入りするや打撃練習時に設置される「ビッグボスステージ」に着座。
服装もあえて〝ボスカラー〟の派手な赤を避けるように、この日は漆黒系で統一。トレードマークのサングラスもつけず、リストバンドやマスクも黒にする徹底ぶりで威圧感を醸し出していた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4186199/
新庄監督がついに喝!精彩欠く若手に「1軍に残りたいという姿勢が全く見えない」
日本ハムは接戦を落とし、2連敗。借金は今季ワースト14となった。
試合後、取材対応のなかった新庄監督は広報にコメントを託したが、怒りの色がにじんだ。「1軍に残りたいという姿勢が全く見えない。バットを出さない限り一生結果は出ない」。常に前向きなビッグボスから初めてともいえる厳しいコメントだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d7923235194576ae96beaff5d86ac9d42f6417
新庄監督が球団に「ビッグボス査定」導入を提案 「俺の査定が一番だと思うから」
日本ハム・新庄剛志監督(50)が、選手の年俸を決める従来の査定担当者のポイントに加え、「ビッグボス査定」を導入するよう球団に提案していることが9日、分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec6e18dc964df52f65b023b4b81544807ac9b78
日本ハム新庄監督がトレードで狙う「3人の名前」 選手評価も終わり補強ポイント見えた
では、新庄監督の意中の選手は誰なのか。昨年末には、制球難で苦しむ阪神の藤浪晋太郎(28)について、「欲しいのは阪神の藤浪君。俺のところに来たら化ける」と発言。獲得を熱望していた。
そんな中、目玉候補と言われているのがロッテの元正捕手・田村龍弘(27)だという。
田村は2016年にベストナインを獲得、18年には全143試合に出場するも、近年は故障も重なり出場機会が減っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b23078e3d142434fd8050acfb537f2363a7b9f7
日本ハム 球団最速33試合目で自力優勝消滅 新庄監督「いきなり水をあげて花が咲くわけがないから」
日本ハムは西武に0―5で完敗して4連敗。首位・楽天が勝利したため、球団最速となる33試合目で自力優勝の可能性が消滅した。
新庄監督は自力優勝の可能性が消滅したことを振られると「そんなのはもう…選手は自分のことで精いっぱい。個人、個人が結果を出して来年のレギュラー獲りにいくために必死でやっているところだし、俺も必死で選んでいるところ」と選手の育成に必死の様子だった。
33試合を終えて10勝23敗。結果が伴っていないことには「(歯がゆさは)ある。かみ合って勝つに越したことはないけど」と悔しさをのぞかせつつ「これからですよ。いきなり水をあげて花が咲くわけがないから。少しずつみんなを成長させていきながら。みんながかみ合うまでね」と我慢の采配を続けていくことを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5dc539fae397610b63fdb3727c57385ba559e4
開幕1か月の「ブレイク野手」は? “4割打者”・松本は危険フラグも、三森と石川は今後も活躍をキープか<SLUGGER>
このBABIPの値は、どれだけ優れた打者でも打席を重ねれば3割前後に収束するとされている。足の速い打者、芯で捉える技術に長けている打者はやや上振れする傾向にあるが、そうした打者の象徴といってもいいイチローでさえ、MLBでの通算BABIPは.338だった。
さて、今季の松本のBABIPを見てみると、「.452」。これは異常値といってもいいほどの高さだ。現在の成績はやはりかなりの幸運が含まれていると考えるのが自然であり、今後打席を重ねていきBABIPが低下するにつれ、成績も落ち着いていくだろう。その時にいよいよ、松本の真価が試されることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/539a39bdaba27f527ff992a3ec5b8f116e140d2e