2: 名無しさん 2023/10/26(木) 23:42:32.03 ID:8rFMJuFQd
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【ドラフト会議】プロ野球史上初の名前が平仮名選手誕生 日本ハムが前橋工・星野ひので5位指名
プロ野球のドラフト会議が26日、都内のホテルで行われ、日本ハムが5位で前橋工・星野ひので外野手を指名した。
高校通算15本塁打に50メートル走6秒フラットと走攻守そろった強打の外野手。名前は平仮名で「ひので」。本名に平仮名が入ったプロ野球選手が指名されるのは1969年のドラフト会議でヤクルトアトムズが13位で指名した五城目・一の関英徳以来。だが、名字ではなく名前に入っている選手がプロ入りするのは史上初となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08b90fd922b8d59d6c393d31b871411bf7c5006【速報】ドラフト会議2023
— Fighters☆SPIRITS β (@hnhfspir) October 26, 2023
北海道日本ハムファイターズ
第5巡選択希望選手
星野 ひので
外野手 前橋工業高#Fsドラフト2023 pic.twitter.com/8nlciyxo22
日本ハム・江越が打撃開眼へクローズドスタンス取り組み 外斜視発覚「クロス気味に構えた方が見やすい」
打撃という阪神時代からの課題克服へ、ひとつのきっかけがあった。秋季練習合流前は大阪で練習。その合間に目の検査を行い、「ボールの見え方だったりを調べてきた」。検査した結果「外斜視」であることが発覚した。
「極端に言うと(目が)外側を向いている。ちょっとクロス気味に構えた方が見やすいらしくって。外斜視傾向の人がオープンで構えるとボールが小さく見えるらしい」と解説した。
「これまで開き気味に構えていたので、そこが分かって良かったです」。このオフはクローズドスタンスに取り組み、打撃開眼へ繋げたい思い。「クローズドスタンスっていうのがあんまり慣れないので、どういう感じかっていうのはこのオフでしか試せないので試しながらやっていきたいです。それで変わるかは分からないですけど」。新たな打撃フォームで、視界良好に、打撃開眼としたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bd99471ba8a6260c8ca0ee961b70cfb3ec7f74
日本ハム・田中正義 「すごくいい1年」も「まだまだ全然足りないところだらけ」来季守護神継続へ課題は「質とコントロール」
日本ハムの田中正義投手(29)が21日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で行う秋季練習に合流した。ソフトバンクから移籍した今季は4月末から抑えに定着してフル回転。プロ初勝利に、プロ初セーブを含む25セーブを挙げて「すごくいい1年になったと思いますし、使っていただいた首脳陣に感謝っていう感じです」と振り返った。
来季も守護神として登板する思い。「そこを任せたと言われるようなボールを。来年、任せてもいいなというような姿で入っていけるように頑張りたい」と誓う。そのために今オフには「もう一回一から体を作り直していく」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0250068ef18d8ae042c5eae48ff3c96f7016416f
日本ハム エース上沢のポスティング移籍を容認
日本ハムが、上沢直之投手(29)のポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を容認したことが20日、分かった。長年チームを支えてきたエース右腕が、夢の実現に向け、また一歩前進した。
上沢は昨オフの契約更改でメジャー挑戦の意思を球団に伝え、プロ12年目のシーズンに臨んだ。チーム最多の9勝を挙げ、投球回数はパ・リーグ最多の170イニング。球団がシーズン前に設定した成績面での条件をクリアしたとみられ、米挑戦の意向を固めていた。
「年齢的にいつまでも目指せるような舞台ではない。(メジャーへの)思いはずっとある」と話していた上沢。チームのために尽くしてきた右腕を球団も後押しする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a9209be73337a6e60841e73b6f001e5e18e99a
エース上沢 メジャー契約、先発にこだわらない 背中を押された有原の言葉とは
ポスティングシステムを利用し、今オフのメジャー移籍を目指す日本ハムの上沢直之投手(29)が19日、秋季練習中のエスコンフィールド北海道で取材に応じ、メジャー契約や先発起用にこだわらず、交渉していく意向を示した。日本での実績に固執しない。プライドも捨て去る。ハングリー精神を携え、海を渡る覚悟を決めている。
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=12356
FA熟考中の日本ハム・加藤貴 前日に球団側と代理人が直接交渉「北海道にいれたら良いんですけど」
今季国内FA権を取得した日本ハムの加藤貴之投手(31)が19日、前日18日に球団側と代理人が直接交渉したことを明かした。
この日、本拠地エスコンフィールド北海道での秋季練習後に取材対応。複数年契約を提示されたとみられ、左腕は「やってきて良かった、頑張ってきて良かったなと本当に思いました」と、球団側の熱意に感謝した。
権利の行使については家族とも相談しており「北海道にいれたら良いんですけど、1回だけなので。他球団の意見も聞いてみたいところもありますけど、やっぱりここ(日本ハム)に育ててもらった部分もあるので。しっかりと整理しながら、まだ時間はあるので考えながらやっていきたい」と、残留を含めて熟考する考えを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e257a3f2223b3e03e561c0bdaa46e9c9c89e37df
【日本ハム】伊藤大海、禁欲生活で肉体改造着手「エンジンでかくするイメージでやっていけたら」
日本ハムの次代のエース候補、伊藤大海投手(26)が15日、禁欲生活での肉体改造をスタートした。
エスコンフィールドで、来季へ向けて本格始動。チューブトレーニングやキャッチボールで汗を流した。禁酒宣言した上で「食事も全部、切り替える」とキッパリ。つかの間のオフで乱れた食生活を正し、パワーとスピードを兼ね備えた肉体を手に入れる。
約1週間の休養を終えた伊藤が、アスリートモードにスイッチを切り替えた。オフのテーマはパワー&スピードアップ。エスコンフィールドで来季へ向け本格始動し「今日からお酒を飲まないと決めていた」と禁酒宣言。「最終戦が終わって(北海道に)帰って来てから、何も気にせず好きなように食べていた」という食生活も、「全部、切り替える。今までは好き勝手やっていましたけど」と、禁欲生活で肉体改造に着手する。
休養中は北海道鹿部町の実家へ帰省。弟とキャッチボールするなどして過ごし「暴食でした」と苦笑いだ。「めっちゃ好き」というカップラーメンを筆頭に「何でも食べました。久々に食べておいしかった」。そんな乱れた食生活に終止符を打つ。例年オフに入ると外食が増えがちだったが「家でご飯を食べるようにして、ちゃんとした生活を。規則正しく」。CSで熱戦を繰り広げるチームがある一方、伊藤が入団以降、チームはBクラスに低迷中で「一番開幕までに長く(練習を)出来る立場なので、しっかりしないともったいない」と襟を正した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dab7433d8cb57aadeac234fc08f52939419f93d9
【日本ハム】米球界移籍を狙う上沢直之「試しに使ってみようかなと」MLB公式球で30球試投
今オフ、ポスティングでの米球界移籍を狙う日本ハム上沢直之投手が、エスコンフィールドで自主練習を行い、MLB公式球を使ったキャッチボールなどで汗を流した。
ボールは伊藤から借りたもので、30球ほど投げ込み「試しに使ってみようかなと」。シーズン終了後、この日が本格始動。「年々、年を取って来ると重心が上がってくる感じがある」と、下半身重視の筋力トレーニングで土台を磨く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fae5c3c93c69ff3fb2b5a3cdd7b1be98eee58fc