17: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 20:12:54.74 ID:RVXZdWCqr
文化放送にいた土井アナが来季から全試合担当する
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日本ハム・伊藤大海の起用法に岩本氏「今現在で抑えができるのは…」
伊藤のクローザー適性を問われた岩本勉氏は「本人は先発を志願している。でも、現状で抑えを誰に任せますか?と聞かれると伊藤しかいない。よーいどんで1球目から意図したボールを投げ込めるピッチャーは彼しかいない」と強調。
その上で「でも先発投手としても、この“トライアウト野球”で二桁勝利。しかも2年目の選手が。どれだけ能力が高いんだという話ですよ。僕はどっちでも活躍できる投手だと思っているんですが、今現在で抑えができるのは伊藤しかいないということです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69831efebc036978450e1d9bc05645b55b92b516
【日本ハム】新庄剛志監督「毎回“ココ”に打ったら5割以上打てる」俊足五十幡亮汰に珍指令
日本ハム新庄剛志監督(50)が、五十幡亮汰外野手(24)の内野安打量産計画を打ち出した。「毎回“ココ”に打ったら5割以上打てる」と、指し示したのはホームベース。「(打球が)ベースに当たって、めっちゃ跳ねて高いフライになるでしょ。待つだけ、キャッチャー(笑い)」。打球が高く跳ね上がっている間に球界屈指の俊足を飛ばせば、余裕で一塁へ到達できるはず-。「作戦の1つとして、練習させても面白いかなぁ。防げないヒットやね」。「勘ピューター」で導き出した成功シミュレーションを思い浮かべた。
さらに、2ストライクと追い込まれてからの走り打ちを推奨した。「イチロー君じゃないけど、走りながら(打球を)詰まらせる。外角なら、もうコンって(当てて)サードの横にボテボテを打って投手に打球を捕らせたら、もう勝ちですからね」。エスコンフィールド北海道は内野も天然芝。打球の転がし方次第で、内野安打の確率は高まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cafaf3bb4c9f9ba0cb64931cdb214d6a40813c
新庄監督 2・1紅白戦からふるいに「結果を残した者がエスコンフィールドに」
「2月1日に選手の体つき、表情を見れば、だいたい分かる。紅白戦だから、そこに合わせないといけない」。レギュラーを確約されている松本剛外野手(29)、開幕投手に指名された加藤貴之投手(30)ら〝合格者〟だけが調整を任される。ほかの選手は即、結果が求められる。
基準に達していないと判断したら、容赦なく2軍行きを告げるつもりだ。「バッターだったら、生きたボールをオフの間に打っていない、振り遅れている―。これはやっていないと見なすし、バンと切る」。投手も同様だ。「フォアボールを出さない。ストライクゾーンに投げる。バッターのタイミングをずらすことをしっかりオフの間に考えてきたか―。そこで判断していきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea07da1d4137c8a23beb7fb871e629e537639c18
【日本ハム】清宮幸太郎、中日・立浪監督へ恩返しの本塁打量産を決意「何としてもやらないと」
―昨季は自己最多の18本塁打。沖縄・北谷での試合前に、敵将の中日・立浪監督から指導を受ける姿が印象的だった
「実は立浪さんには2021年の名古屋でのオープン戦のときにも話をしていただいた。『割れをつくれ』と。割れのつくり方は人それぞれで、最初から腕を張って距離をつくる人もいれば、打ちにいく中でつくる人もいる。僕は最初から腕を張って打ちに行くタイプだけど、それがなかなか…」
―2年連続の立浪塾での効果は出ているか
「まだまだですが、以前よりは良くなっている。早めに打ちにいく体勢をつくるイメージで。それが体現できたのが昨年5月5日の2本の本塁打(楽天戦、札幌ドーム)だった。立浪さんにとって僕なんて全く関係ない選手なのに、親身になって教えて下さった。何としてもやらないと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/336b0b4a75062ad2650d17837e2db4fb7fa91e3a
【日本ハム】強気な清宮幸太郎が帰って来た 同学年村上宗隆に「さらさら負ける気ない」年男誓い
7球団が競合したドラフト会議から5年。「年男」の日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が、新春インタビューで、昨季史上最年少の3冠王に輝いた同学年ヤクルト村上宗隆内野手(23)にライバル宣言した。狙うのは“村上超え”のシーズン本塁打。そしていつかは、ともにメジャーへ-。
笑われたって、いい。無謀な挑戦と言われたって、構わない。卯(う)年生まれの清宮が立てた年男の誓いは、至ってシンプルだった。
清宮 「誰よりも本塁打を打つ」です。村上のことは尊敬していますけど、同い年であることは間違いないので、さらさら負ける気はないです。今度は僕がやってやる番。
臆せず発した言葉に、決意がにじんだ。同い年の史上最年少3冠王へ、ライバル宣言。「強気な清宮」が、帰って来た。
高校通算111本塁打を引っ提げ、17年のドラフト会議では、高校生として史上最多に並ぶ7球団が1位で競合。プロの壁にぶち当たり、もがき苦しむうちに、いつしか「ビッグマウス」は影を潜めていた。
清宮 入団の頃に思っていたことを忘れてしまうくらい、いろんなことがあって…。入団した時は五輪に出て、新球場が出来るより先にメジャーに行っちゃうんじゃないかっていう風に思っていましたし…。
東京五輪やWBCなど世界大会への出場。早実の大先輩、ソフトバンク王会長の最多本塁打記録更新-。5年目を終え、日本代表入りなど考えも及ばず、そんな自分が「イヤ」だと悔しがった。
清宮 最近「俺、昔は自信に満ちあふれていたな」って、思ったんです。怖いもの知らずというか。そのマインドいいなって。口に出すことで自分にも言い聞かせられるし、毎日、自分が成功した姿をイメージしながら練習することは、すごくいいなって。そうあるべきだなって。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5b47098dd48b8d83a0f000670c5156c4655c9e
日本ハム新球場「バックネットはもっと近くていい。改修は不要」ファウルゾーン狭すぎ問題にOBが新見解
江本氏は来シーズンのオフに改修するというNPBが出した結論に異を唱えた。
「NPBは、MLBのルールを少し遅れて導入しているわけですが、それなのに言っていることがおかしいんですよ。メジャーではこれぐらいでいいだろうと60フィートを『推奨』としているのに、日本ではそれが『基準』だという。しかも日本ハムも臨場感のある球場づくりを目指した結果だそうじゃないですか。オレはバックネットまでの距離はもっと短くてもいいと思う」
これに対して捕手出身の達川氏は「パスボールしたやつが跳ね返って早く戻ってくる。ランナーもアウトになりやすいでしょうね」と指摘すると、「3メートルは大きいんじゃないかな」と中畑氏。江本氏はこう反応した。
「他球団も臨場感を求めてファールゾーンに客席を作って狭くしているじゃない(東京ドームのエキサイティングシートなど)。以前はあそこにフラフラと上がったフライはみんなアウトだったのが、ファールだからね。ピッチャーにとってかなり不利だと思うよ。そういうのは認めておいて、バックネットまで3メートル短いからと目くじらを立てることもないでしょう。
ダイヤモンドの広さは変わらないけど、フェンスの高さやファールゾーンの広さは球場によってまちまち。あらゆるスポーツの中で見ても、競技場の形がかなりいい加減なのが野球。そこが野球のいいところなんです。3メートルぐらいはいいと思うけどね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4437c8e0b6a62eed8fd930907430cf02929c2580