1: 名無しさん 2023/11/27(月) 15:17:12.13 ID:RSKMjGc80
ちなみに打撃映像はこんな感じ
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) November 26, 2023
バッターボックス横に置かれているモノは忘れていただきたいです。 https://t.co/YRw4qxGIdw
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ちなみに打撃映像はこんな感じ
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) November 26, 2023
バッターボックス横に置かれているモノは忘れていただきたいです。 https://t.co/YRw4qxGIdw
Pablo Sandoval just hit the first ever six-run home run
— Talkin’ Baseball (@TalkinBaseball_) November 25, 2023
It was a "moneyball at bat" so the runs counted as double pic.twitter.com/5ST2PUJdPz
出た!“6ラン本塁打”特定打席で得点倍、中東・南アジア初リーグ「ベースボール・ユナイテッド」
中東と南アジアを拠点とする新プロ野球リーグ「ベースボール・ユナイテッド」が25日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで2試合目を行い、6ラン本塁打が飛び出した。
同リーグは24日から2日間、初の試合となるオールスター戦を開催。元MLBのスター選手が多く参加して東西チームに分かれて戦った。
2日目のこの日、ジャイアンツなどで活躍しメジャー通算153本塁打を放ったパブロ・サンドバル内野手(37)が、2-2と同点で迎えた5回の無死二、三塁で本塁打を放った。同リーグは「マネーボール打席」と呼ばれる特定の打席だけ得点が倍になるルールを設けており、サンドバルの打席がこれに当たったため、6ラン本塁打となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29f28ffb7e8d4c311855bf72cdca0d565314009c
韓国の李政厚がポスティングでメジャー移籍目指し12月上旬に申請へ 父は元中日の李鍾範氏
韓国プロ野球(KBO)キウムの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(25)が、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指し12月上旬に申請を行う見通しだと、韓国メディアが24日、伝えた。
李政厚は元中日の李鍾範(イ・ジョンボム)氏を父に持ち、愛知県名古屋市生まれ。昨季に2年連続首位打者に輝き、初の打点王にも輝いてMVPに選出された。
今年3月のWBCに韓国代表として出場し、全試合で安打を放つなど活躍した。KBOでは今季、打率3割1分8厘、6本塁打、45打点、6盗塁で、足首を痛めたため86試合の出場にとどまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/284438dedaff38304f157bcfe8887879de5a42dc
【速報】プロ野球「静岡」「新潟」来季2軍参入が正式決定!球団増は66年ぶり
プロ野球オーナー会議が22日午後2時から都内のホテルで開催され、内定していたハヤテ223の「静岡」、オイシックス新潟アルビレックスBCの「新潟」の来季2軍参入が正式決定した。
議長を務める西武ライオンズの後藤オーナーが会見し「内定を出していた2チームについて進捗の説明を受け、オーナー会議として正式に参加承認をした。野球の裾野拡大に期待したい」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9189dd9efd27e9eca87974303f306fa1d99c18
プロ野球 来季から新たに30秒ルール導入へ 前打者と次打者の入れ替わりで時間短縮 スピードアップへ
プロ野球の12球団オーナー会議が22日、都内で行われ、来季は前打者から次打者へ移る際に30秒ルールを設定することが発表された。
議長を務めた西武・後藤オーナーは「MLBで導入された試合時間短縮策ですが、NPBは野球の魅力向上を目的として、まず打者間の30秒ルールの徹底を図る。きびきびとした試合の推進に取り組むこととなりました」と語った。
今季、NPBでは次打者が打席に入るまで平均36・9秒要したデータが出ており、NPBの井原事務局長は「スピードアップをやりましょうという話の中で」と30秒ルールを設定したと説明。今年は試合時間が平均3時間7分だったため、3時間を切るための方法だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e2b9631a50b1c6f1579e4203da0b69b11c7142d
【ゴールデン・グラブ賞】阪神球団史上最多5人、両リーグ最多得票は阪神近本光司/受賞者一覧
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデン・グラブ賞が10日、発表された。選考は全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当者の投票で行われ、有効投票数はセが300、パが264。
セ・リーグは、阪神から球団史上最多となる5人が選ばれた(リーグ最多記録は04年中日の6人)。
二塁手は110票を獲得した中野拓夢内野手(27)。昨季まで10年連続で選ばれていた広島菊池涼介内野手(33)は3票差の107票で2位だった。遊撃手の木浪聖也内野手(29)とあわせ、阪神の選手が二遊間同時に受賞するのは11年の平野恵一(二塁手)、鳥谷敬(遊撃手)以来12年ぶり。
阪神近本光司外野手(29)の287票は両リーグ最多得票。
広島、巨人、ヤクルトは受賞者がいなかった。
パ・リーグは、6球団全てから受賞者が出た。全球団からの選出は16年以来7年ぶり8度目。
山本由伸投手(25)がリーグ最多得票となる232票。3年連続受賞は球団最長タイ記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a18e16c36406ee4618c077ce499038b5eae40a
東京・築地市場跡地の再開発 施設整備の2つの案判明
「日本の台所」とも呼ばれた東京の旧築地市場の広大な跡地に何ができるのか。関係者への取材で、プロスポーツの公式戦の開催を想定した施設と、日本のアニメやゲームなどに特化した施設を整備する、2つの案が浮上していることがわかりました。
東京の豊洲市場への移転に伴って、5年前に閉鎖された旧築地市場の広大な跡地について、都は、大規模な集客施設の整備などを条件に、再開発を行う事業者を募集しました。
都は複数の提案が出ていることを明らかにしていますが、関係者への取材でこれまでに出されている2つの提案の概要がわかりました。
このうち、▼1つの案では、およそ5万人を収容でき、野球やバスケットボールといったプロスポーツの公式戦を想定し、さまざまな競技の開催が可能な多機能型の屋内施設を中心に、国際会議の開催を念頭に置いたホール、築地場外市場や豊洲市場の食材を活用し、食文化を発信する施設などを整備するとしています。
▼もう1つの案では、日本のアニメやゲーム、マンガに特化したエンターテインメント施設としておよそ2万8000人を収容でき、展示会やコンサートなどの開催が可能な多目的ホールやホテルなどを整備するとしています。
今後、専門家などによる非公開の審査を経て、来年3月ごろに正式に事業者が決まり、その後、詳しい内容が公表される予定です。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231031/1000098681.html
元ロッテ・オリックスのセラフィニに死刑か終身刑の可能性 妻の父殺害容疑で初出廷し無罪主張
殺人などの容疑で逮捕された元ロッテとオリックスのダン・セラフィニ元投手(49)が10月31日に裁判に初出廷し無罪を主張したと1日付の複数の米メディアが伝えた。
事件は21年にカリフォルニア州レークタホ地区で起こり、セラフィニは妻の父親を銃で殺害した容疑などがかけられている。
地元テレビ局KTLAの電子版によると、事件当日に被害者の自宅の防犯カメラには覆面をした男の姿が映っており、捜査当局はこれがセラフィニであるとしている。義父の殺人容疑の他、義母の殺人未遂、民家への侵入窃盗、子どもを危険にさらした容疑などもかけられているという。
セラフィニはオレンジ色のつなぎ服に手錠を掛けられた状態で出廷。検察官の話によると、有罪になれば死刑か仮釈放なしの終身刑の可能性があるという。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202311020000159_m.html?mode=all
DeNA・東克樹、16勝3敗も沢村賞ならず ダブル受賞を議論も、4項目クリアのオリックス・山本由伸に軍配
プロ野球草創期の名投手である沢村栄治さん(巨人)を記念し、その年に最も活躍した先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会(堀内恒夫委員長)が30日、東京都内のホテルで開かれ、オリックス・山本由伸投手(25)が3年連続で選ばれた。史上2人目となる3年連続受賞となったが、選考委員の4人はセ・リーグで最多勝、最高勝率の2冠を獲得したDeNA・東克樹投手(27)も受賞まであと一歩だったことを明かした。
東は選考項目7基準(25登板以上、完投10試合以上、15勝以上、勝率6割以上、200投球回以上、150奪三振以上、防御率2.50以下)のうち、16勝、勝率8割4分2厘、防御率1.98の3項目をクリア。平松政次委員が「東は勝率が8割4分2厘で16勝3敗。その3敗の中の1敗も最終戦で、東京ドームで、山崎伊がものすごいピッチングをして1―0で負けました」と安定感を主張。「最初はダブル受賞ならないかな、どうですかね、というふうに委員の人にクエスチョンマークを投げかけた」と山本との2人の重賞を提案した。
また、工藤公康委員も「東君も3敗しかしていない。勝ち星は山本君と同じ。というところも議論には上がりました」と勝率の良さが着目されたことを明かした。しかし「(山本は勝利数、奪三振数、防御率、勝率の)4項目をクリアしているというところも含めて、しっかり成績を残したという評価が東君よりも上」と判断したという。
堀内委員長は「投手部門で最高の賞としなければいけない。選考基準で山本君は4項目、東君が3項目(をクリア)。甲乙つけがたいなというところまでいきましたけど、何とか1人に絞って欲しいという私の希望を聞いていただき、山本君の方が成績的にはナンバーワンとなった」と説明。「東君も決して悪いような成績ではないんですけど、もうひとふんばりしていただければ上にいけた」と来季の継続を願った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/744f9b820ac3478298f8601ebc5b133df8627e19
沢村賞 選考委員の堀内恒夫氏は苦言「他の選手はどうしているのか」「バウアーを見習ってほしい」山本3年連続選出で
プロ野球創設期の名投手、沢村栄治を記念した「沢村賞」の選考委員会(堀内恒夫委員長)が30日、都内のホテルで開かれ、オリックスの山本由伸投手(25)が3年連続で選出された。3年連続の受賞は400勝投手・金田正一氏(国鉄 1956年~1958年)以来、史上2人目の快挙となった。山本は今季も投手4冠を達成するなど圧巻の成績を残した。
栄光の沢村賞の候補に挙がり絞られたのは山本、DeNA・東の2人だった。基準の7項目のうち山本が4項目、東が3項目をクリアした。
堀内委員長は「W受賞も話題にはなった」とふたりをたたえながら、「他の投手がどうしているのか、という思いもなきにしもあらず。もっと選考対象の選手が出てきてもいいと思っている。たくさん投げてたくさん勝ってほしいというのが素直な気持ちです」と苦言を呈した。
歴史的な大投手・沢村栄治の名前がついた賞で「あまりにも数字を下げることは失礼だし、このままでいきたいと思う」と説明した。
近年のプロ野球は中6日、100球前後の投球で六回か七回に降板するのが一般的なシステム。山田久志委員はこのシステムを「どこかで変える指導者、監督、コーチが出現することを期待している」と語った。
対照的に中4日などの登板間隔で先発してフル回転したDeNA・バウワーについて堀内委員長は「目からうろこ、とはこのこと。米国のスタイルでやってくれている。バウアーは(沢村賞の)候補になるんじゃないかというくらいで出てきた」と絶賛。「200勝投手は夢。今のシステムなら。たくさん勝つならたくさん投げないといけない。それを見習ってほしい、今日この頃です」と、他の投手を鼓舞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d404271b904404d381e2d2c15ce2478d89e465