【悲報】プエルトリコ代表・ディアス、今季絶望。膝蓋腱断裂で全治8カ月

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1: 風吹けば名無し 2023/03/17(金) 10:44:16.31 ID:0PBYaKq/d
プエルトリコ代表・ディアスは今季絶望、膝蓋腱断裂で全治8カ月、メッツのエプラーGMが発表 

 プエルトリコ代表でメッツのエドウィン・ディアス投手(28)が右ひざの膝蓋腱断裂(しつがいけんだんれつ)と診断された。ビリー・エプラーGMは、16日午後(日本時間17日)にフロリダ州で手術を受けることになったと発表。このケガでの復帰には通常8カ月がかかり、23年シーズンはメッツの試合では投げられない。大リーグ公式サイトが報じている。

 ディアスは15日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、プエルトリコ代表のクローザーとして、ドミニカ戦の9回にマウンドに上がり3者三振。準々決勝進出を決めた後、チームメートたちと抱きあい、跳び上がって祝福していたが、ひざを痛めそのままフィールドに倒れ込んだ。オフに5年総額1億200万ドルの契約を与えたスティーブ・コーエンオーナーは「エドウィン・ディアスは人間として素晴らしいし、競技者としてもすさまじい。メッツの人間はみんな動揺しているけど、引き続き23年が素晴らしいシーズンになるよう追い求めていく。エドウィンが早く回復できることを祈っている」とツイートした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb7a85616e57476bf075fa37c75627a261d17a9


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【悲報】WBCプエルトリコ代表、ドミニカ撃破直後に守護神が負傷 喜び過ぎて悲劇に…

39: 風吹けば名無し 2023/03/16(木) 11:22:31.63 ID:JTAKcWyp0
きたーーーー!!!!
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WBC韓国代表が帰国 現地メディアが選手の国民への挨拶なしに苦言「謝罪と反省は当然。最低限の礼儀もない」

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1: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 04:17:27.65 ID:lQVqMPzPa
屈辱1次R敗退の韓国が帰国 現地メディア、選手の国民への挨拶なしに苦言「謝罪と反省は当然。最低限の礼儀もない」 監督は懺悔も

 WBCで3大会連続1次ラウンド敗退の結果に終わった韓国代表が14日、仁川空港に帰国した。複数の現地メディアが伝えた。日本戦の大敗など屈辱的な敗退となった中、イ・ガンチョル監督は「申し訳ないという言葉しかありません。すべて私を非難してほしい。選手達は本当に準備も練習もたくさんしたが、私の力不足。選手達への非難は控えて、私に全部してほしい」と、繰り返し頭を下げた。

 指揮官が懺悔する中、選手達は到着ゲートを出ると、それぞれが急ぎ足で帰路についたという。この対応を現地メディアは批判的に報じた。「スポーツソウル」は「最低限の礼儀もなかった1次ラウンド脱落という衝撃的な成績。脱落してからも最後まで応援した国民に対して、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと。しかし、太極戦士の最後の姿は最低限の礼儀も尊重もなく、指揮官だけが残って、謝罪した」と、断じた。

 「スポーツ朝鮮」は2014年ブラジルW杯で最悪の成績を収めたサッカー代表が、空港で頭を下げ、次大会での活躍を誓ったことを引き合いに出した。当時、ファンから飴を投げられ波紋を呼んだが、「サッカー代表は成績によって、(解団式を)やらないということはない」とし、これを「太極マークをつける選手として当然しなければならない礼儀だ」と説明。野球代表については、メダルなしに終わった21年東京五輪でも公式的な対応がなかったとし、「08年北京五輪、09年WBC準優勝の時は空港で盛大な歓迎式が開かれた。うまくいけば盛大な歓迎式、できなかったら帰国の挨拶もない野球代表チームの姿は、日々発展するサッカー代表とはあまりにも違いすぎる」と、怒りを込めて報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f26eb1fb69b5a6b7311fb0b3953b3342391987

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イ・ジョンフ「日本に雪辱するよりは私たちの実力を育てなければならない」

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1: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 22:14:33.66 ID:b6Po/Wtu0
【WBC】〝韓国のイチロー〟イ・ジョンフ「日本に雪辱するより私たちの実力を育てなければ」

 第5回WBCに出場した韓国代表の李政厚(イ・ジョンフ)が15日、所属チームのキウムに合流し、ソウル高尺スカイドームでの練習に参加した。聯合ニュース(電子版)によれば、KIAとのオープン戦の前に報道陣の取材に応じ、1次ラウンド敗退に終わったWBCを振り返り「私を含めて実力が足りないということを悟ったはず。弁解の余地がない」とし、次回大会に向け「日本に雪辱したい気持ちがあるのか」との問いに「日本に雪辱するよりは、私たちの実力を育てなければならない」と答えた。

 中日でもプレーした李鍾範を父に持ち、自身も名古屋生まれの李政厚は日本との「差」についても言及。「私たちは国際大会があるときだけ国家代表を招集するが、日本は毎年招集すると聞いている。今後、KBO(韓国野球委員会)でどうするか分からないが、親善試合のようなものをつくってくれれば、行って熱心にプレーし、経験を積むことができるだろう」と話したという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257066

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【WBC】キューバが4強進出一番乗り!デスパイネが決勝犠飛、NPB勢の活躍で豪州に辛勝

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キューバが4強進出一番乗り デスパイネが決勝犠飛…NPB勢の活躍で豪州に辛勝

「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝 東京プール」が15日に東京ドームで行われ、キューバが豪州に4-3で勝利し一番乗りで4強進出を決めた。NPBを経験した選手の活躍もあり、19日(日本時間20日)から米国で行われる決勝ラウンドに進出した。

 キューバは先発した中日のジャリエル・ロドリゲス投手が2回に先制を許したが、3回に先頭のロエル・サントス外野手(元ロッテ)の四球を起点にして同点に追いついた。さらに5回には安打と四死球で無死満塁とし、4番に座った元ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手の右犠飛で勝ち越しに成功した。さらにエリスベル・アルエバルエナ内野手が安打で再び満塁とし、ヨエルキス・ギベルト外野手の右前2点適時打でこの回3点を奪った。

 6回には3番手のロニエス・エリアス投手がリクソン・ウィングローブ内野手に右中間へ特大2ランを浴び1点差に迫られたが、8回にはソフトバンクのリバン・モイネロ投手が1回を無失点で抑えるなど、リードを守り切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a97ac87b48eda5d8fcfa675c09f48128be607331

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【悲報】イタリア代表フレッチャー、一風堂を絶賛

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2: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 17:58:13.04 ID:6IMGCS2EF
【WBC】イタリア代表フレッチャー「翔平にいざ勝負」今夜は水原通訳が予約してくれたすし店へ

 翔平にいざ勝負-。WBCイタリア代表で侍ジャパン大谷翔平投手(28)とエンゼルスで同僚のデビッド・フレッチャー内野手(28)が15日、16日の準々決勝の前日会見に出席。「とてもエキサイトしている。国を挙げて注目していると思う。翔平にいざ勝負。そんな感じです」と奮い立たせた。

 エンゼルスではチームメートの仲良しコンビ。「正直、いつも彼のことは後ろから見ている。対戦するのはエキサイティングだし、楽しみ。私だけじゃなく、チーム全体として大谷選手と戦えるのは大きな喜びです」と敬意を込めて意気込んだ。

 日本入りした14日にはラーメン店「一風堂」に行ったことを大谷から会見で暴露された。「非常においしかったです。ギョーザもおいしかった。ロッカーで出された食事も本当に全てがおいしくて、素晴らしい食に囲まれています」と日本食に夢中の様子。すし店へは「今夜行こうと思います。(水原)一平さんが予約をしてくれたので楽しみです」と水原通訳が紹介するすしを味わって、侍戦士に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6446fedb96fad8a6b2cb6290fe6f80ff79f126a

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金泰均氏「高校生の飛ばないバット導入で韓国野球は弱体化した」

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1: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 00:28:51.63 ID:dq09sNLU0
【WBC】韓国はなぜ1次R敗退したか 金泰均氏は「木製バット説」を主張

 第5回WBCで1次ラウンド敗退となった韓国代表の「敗因分析」が韓国メディアを中心に行われている。

「木製バット」を理由に挙げたのは、かつてNPBのロッテでプレーした金泰均氏。自身のブログで「本当の問題は韓国野球の『構造』にある。韓国野球の発展が遅れた理由の一つは、木製バットにあると思います」とし、その理由について長文で解説した。

 金氏は「私は高校まで金属バットを使用していたが、2001年にプロ入り後、本格的に木製のバットに適応した。その過程で大きな問題はなかった。高校時代には成長期だったため、金属バットの優れた反発力を活用した。大人になって力が強まった後、木のバットに適応するには大きな困難がなかった」と回顧。

 続けて「2004年、高校野球で木製のバットを使うように規則が変わった。金属バットを使えば打者に有利だから投手の酷使とけがを防止する目的が最も大きかったと聞いた。以後、高校野球は『投高打低』現象が続いた」と分析した。

 金氏によれば、この変化がKBO(韓国国内)リーグにも影響を与えたという。

「若い打者たちは自分のスイングを作るのに苦労しているようだった。高校生の力で反発力が落ちる木のバットを振り回してはいい打球を打つのは難しい。だから自分のスイングをするよりもボールを当てにいってしまう。プロ入団後にスイングを作り直す必要があった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/685e21b444d58ac245f9418a28a94a5212a1534b

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