NPBが〝ボール飛ばない説〟を否定 公式球の反発係数は「すべて規定値内」

npb

1: それでも動く名無し 2022/06/20(月) 15:29:39.26 ID:uol7vxtI0
去年より飛ばない?統一球反発係数「規定値内」NPB明言も…西武山川「飛ばない。間違いない」

 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は20日、今季の統一試合球の反発係数について「全て規定値内で報告が上がっています。12球団にも検査結果については報告しています。その時、その時の数字だが、規定値の中間あたりの数字です。規定値から外れたボールは使用できません」と明言した。

 15年2月に両リーグのアグリーメントが改正され、統一試合球の反発係数は「0・4034~0・4234」という範囲明記に代わり、「0・4134」を目標値とすることが定められた。規格検査については、各球場での納品後の抜き打ち検査から、月1回の日本車両検査協会での納品前検査に改定。その際の反発係数は、従来と同じ「0・4034~0・4234」の上下限を適用している。

 現在もこの運用を継続している。規定値内で去年よりも反発係数が低くなっている可能性について問われた井原事務局長は「規定値なので、去年と比較していません」と答えた。

 一方で、現場からは、今年のボールは去年より飛ばないのでは、という声が上がっている。西武山川は16日の練習時に「ボール、飛ばない。間違いないです。確信は持っています」と話した。打球速度の割には、本塁打の飛距離が出ないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed576308e7016202f2456fa2880dc8c6ef4c0df


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落合「ヤクルトが独走してるけど、優勝ラインを80とすると巨人は残り43勝30敗で到達できる。これ可能でしょ?」

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落合博満氏“数遊び”でセ・リーグ優勝占う「80勝を優勝ラインとした場合…」

 落合氏は首位のヤクルトが「頭1つどころか、2つぐらい抜けてる」と前置きした上で、「ほかの球団に優勝の目がないかというとそうでもない」とセ・リーグを分析。

「優勝ラインを設定した場合。これは数の遊びだと思ってください。俺が監督やってる時は、開幕前に数遊びっていうのかな、何勝したら優勝できるっていう計算するんですよ。今年(143試合制)なら80に設定すると、20くらいの貯金ができるわけです。で、7試合平均で1つの区切りとして、シーズン4勝3敗で20いける。何個負けられるのかという計算をしながら、ここまでは負けてもしょうがないと。『この負けは想定内なんだ』って考え方をすると結構やりやすい」と独自理論を展開した。

  例えば、今季のセ・リーグの優勝ラインを80勝とした場合、首位のヤクルトは残り試合を37勝41敗で戦えば優勝できる。一方、2位の巨人は43勝30敗、3位の阪神も49勝26敗で到達可能。落合氏は自身の監督経験に基づいて最後まで諦めない大切さを力説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53993c616ba33a952bb50ac33342f47e96c87bb8

213: それでも動く名無し 2022/06/20(月) 00:51:33.64 ID:oFbXkqiW0
これは名将オッチ

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ノーノ―量産の理由、福本豊氏「軽いバットを使って、腕力任せの打者が増えている」

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17: それでも動く名無し 2022/06/19(日) 09:07:21.52 ID:9a1k3HK40
【オリックス】ノーノ―量産の理由、福本豊氏「軽いバットを使って、腕力任せの打者が増えている」

 ノーノーの大バーゲンが続いてますな。個人成績を見ても、3割打者がこの時期に両リーグ合わせて5人だけなんて考えられない。その割には本塁打の数自体は減っていない。メジャーリーグでもてはやされたフライボール革命の悪影響があると思う。アッパー気味に振り回していては、ほんまに速いストレートは捉えられない。

 スイング軌道もそうやけど、軽いバットを使って、腕力任せの打者が増えている。下半身を使えていないから、途中でボールと思っても見逃せない。バットの材質も影響しているのかも。我々の時代はしなりのいいアオダモが主流やったけど、今はメープルやホワイトアッシュなど硬くてはじきがいい材質。ボールの見極めが悪いから、阪神・青柳のような細かい変化球の出し入れにもついていけない。

 毎月のようにやられるのは打者陣が情けないけど、もはや快挙という感じではなくなった。今シーズン中にあと何回か出てもおかしくない。(スポーツ報知評論家・福本豊)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a17a8506306bd32d56b3d7d461f76300bcb189e8

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【速報】秋山翔吾、日本球界復帰を決断

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5: それでも動く名無し 2022/06/19(日) 12:24:37.56 ID:d6o2AS/o0
秋山、日本球界復帰を決断 メジャーのオファーなし

 米大リーグでパドレス傘下のマイナー3Aエルパソを自由契約となった秋山翔吾外野手(34)が18日、「代理人から、米球団からオファーがなかったと伝えられた。帰国して次の決断をしたい」と話し、日本球界復帰を決めたことを明らかにした。近日中に帰国する予定。

 復帰となれば2019年以来、3シーズンぶりとなる。プロ野球西武から海外フリーエージェント権を行使して20年にレッズ入りした秋山は、今季開幕前に戦力外となった。5月にエルパソと契約したがメジャー昇格はならず、6月16日に自由契約が発表された

https://news.yahoo.co.jp/articles/40291ec7186077f8377c5b2c1e36e5bdd9296f57

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交流戦MVPは村上宗隆!日本生命賞は阪神大山とオリックス杉本

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1: それでも動く名無し 2022/06/13(月) 12:04:46.50 ID:p8OV24Ny0
2022年「日本生命セ・パ交流戦」で最も活躍した選手に贈られる最優秀選手賞(MVP)と活躍が目立った両リーグの選手に贈られる日本生命賞の受賞選手が決定!

■最優秀選手賞(MVP)
村上宗隆(S)

■日本生命賞(セ)
大山悠輔(T)

■日本生命賞(パ)
杉本裕太郎(B)

https://npb.jp/interleague/2022/award.html

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セ・リーグが史上初の交流戦2年連続勝ち越し ヤクルト18試合制で史上最高勝率 中止なしも初

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セ・リーグが史上初の交流戦2年連続勝ち越し ヤクルト18試合制で史上最高勝率 中止なしも初

 プロ野球交流戦は12日、ヤクルトと阪神が勝利を収め、この時点でセ・リーグが55勝とし、昨年に続き勝ち越しを決めた。セ・リーグは過去に2009年、21年に勝ち越しており、2年連続3度目。2年連続の勝ち越しは初めてとなった。また、中止が1度もなかったのは史上初となった。リーグ戦は17日に再開する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7eadfb207e8d47c0f2ec77dd3bcad86b1f8b92


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オールスター中間発表、中田翔が一位に躍り出る

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【巨人】中田翔が一塁手部門で首位浮上 球宴中間発表

 「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・ペイペイドーム、27日・松山)のファン投票第6回中間発表が8日行われ、セ・リーグの一塁手部門で、巨人の中田翔内野手が1位に浮上した。累計票数は58,094票だった。

 中田は今季41試合に出場し、打率2割1分5厘、5本塁打、20打点にとどまっており、6日に再調整のため出場選手登録を抹消された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13fe165562d9d7a87a051d55ff2f43b8e4a7fa5f

6: それでも動く名無し 2022/06/08(水) 15:05:34.53 ID:dNzCpwRm0
うおおおおお
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現役ドラフト今オフ開催へ前進 最低でも1人獲得し1人が他球団へ移籍する案

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2: それでも動く名無し 2022/06/02(木) 14:16:47.96 ID:Ib37zwO70
現役ドラフト今オフ開催へ前進 最低でも1人獲得し1人が他球団へ移籍する案

 今オフの導入を目指す現役ドラフトの原案が2日、12球団側から日本プロ野球選手会に提出された。この日プロ野球選手会と、日本野球機構(NPB)の事務折衝がオンラインで行われた。

 取材に応じた選手会の森忠仁事務局長は「人数は各球団が2名以上(任意で選手のリストを提出)。後は除外選手を設けてやるという感じで、必ず各球団誰かが出て、誰かが入るような設計になっています」と概要を説明。保留者名簿が公示された後、12月に開催する見込みだ。

https://hochi.news/articles/20220602-OHT1T51103.html

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【朗報】東北に「栗林2世」出現 富士大・金村尚真が150キロ&七色変化球で15K

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1: それでも動く名無し 2022/05/22(日) 18:11:58.23 ID:AtMeB8Gh0
東北に「栗林2世」出現 富士大・金村尚真が150キロ&七色変化球で15K「1位でプロに」

 富士大が青森大に11―2で7回コールド勝ちし、4季連続37度目のリーグ優勝。全日本大学野球選手権(6月6日から7日間、神宮、東京ドーム)への出場を決めた。今秋のドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕・金村尚真投手(4年)は9安打2失点で7回完投勝利を挙げた。

 初回の先頭打者に左越えソロ。2番打者には中前に弾き返されたが、「ここから相手が打てなくなるくらい気持ちを入れてなげようと思った」とマウンド上の金村は燃えた。3番打者を142キロの直球で空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが開演した。

 コンパクトなテイクバックから直球、カットボール、スライダー、スプリット、90キロ台のカーブ、チェンジアップなどを自在に投げ分けた。どの球種も決め球となり、打者のスイングには迷いが生じた。2回に3三振を奪うと、続く3回も3三振。5回には自己最速タイとなる150キロを計測すると、6回に再び3奪三振。試合は7回コールドとなり、15三振でストップしたが、リーグ記録の19も狙える圧巻の投球だった。

 最後の打者をカットボールで空振り三振に斬ると、マウンド上でガッツポース。試合後は歓喜のナインに胴上げされ「4年生の責任を持って投げてきた。打線が助けになりました」と喜びを語った。

 快投を見せた右腕を2球団スカウトが視察。広島・近藤芳久スカウトは「制球に安定感があり四球で崩れることがない。テイクバックの小さなフォームは栗林に似ている。変化球で緩急を使うことができ、どの球種でもストライクが取ることができる」と高評価を与えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bc7ce7b08a6b8b70a0b7a3c3b4ce4a10bab15d

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