武田一浩「俺が編成だったら田中将大を取る。10勝10敗でもいい」

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1: 名無しさん 2024/12/10(火) 18:49:01.15 ID:F3ETzK6z0
「マー君はボールのスピードが落ちても、コントロールがいいからある程度は抑えられる。今季の登板を見たけど、ボールも悪くないし、150イニングはまだ投げられると思うよ。俺が球団の編成だったら10勝10敗でもいいからとるね。素行面で敬遠されているとか色々言われるけど、OB連中のなかではそういう話はないし、会っても礼儀正しい。若手の手本になる投手でもあるから、どこか獲得してほしいね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/004835cda27d9114053009dec4ee8bd4ef00013d

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藤浪晋太郎、4回1失点6奪三振でピシャリ!

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1: 名無しさん 2024/12/06(金) 13:45:05.45 ID:QYHp0TEB0
藤浪晋太郎 球威抜群4回1失点6奪三振 プエルトリコWL5度目の先発マウンドで粘投

 メッツ傘下3AからFAとなり、来季も米国でのプレー継続を目指してプエルトリコのウインターリーグに参戦中の藤浪晋太郎投手(30)が5日(日本時間6日)、所属するヒガンテスの先発としてインディオス戦に登板し、4回4安打1失点(自責1)と粘投。6三振を奪った。

 初回は2死から2安打を浴びて一、二塁のピンチを招くも、5番打者を左飛に仕留めて立ち上がった。続く2回に先頭への四球と右前打で無死一、二塁から盗塁に暴投も絡んで二、三塁とされ、中犠飛を浴びて先制点を献上。それでも後続を2者連続空振り三振で断ち、最少失点で切り抜けた。3回は1死一塁から2暴投で三塁まで進塁を許すも、再び後続を2者連続空振り三振に料理。4回は一邪飛、左飛で簡単に2死を奪い、最後は空振り三振で締めくくった。

 前回登板の11月29日(日本時間30日)のレオネス戦では、5与四死球と立ち上がりから制球に苦しんだ。1回1/3を投げて2安打2失点(自責2)、1奪三振と精彩を欠き、今リーグでは自己最短での降板を余儀なくされたが、中5日の登板間隔で投球を立て直した。

 藤浪はこの日がリーグ戦5度目の登板。いまだ0勝0敗と勝ち星にこそ恵まれていないが、全試合先発登板でリーグ通算防御率3・45とした。通算15回2/3を投げて18奪三振、奪三振率10・34。最大の持ち味である球威を誇示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30cb17352c436a165a4720d70dd4e6a39363dc00

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【悲報】選手会「誰とは言わんが、選手会に入ってないのにFAやポスを使って移籍する選手もいる」

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1: 名無しさん 2024/12/06(金) 01:13:27.22 ID:iGKtvyEC0
【選手会】会沢翼会長「一致団結」訴える 非会員も選手会が得た権利を享受する現実

労働組合・日本プロ野球選手会は5日、大阪市内で定期大会を開いた。

改選で続投が決まった会沢翼選手会長(36=広島)が会員の「一致団結」を訴えた。04年に球界再編問題が起き、選手会がストライキに踏み切って20年。

「数多くの選手に集まっていただきまして、もう1度、選手会の存在意義というところと、やはり一致団結、一枚岩になっていくことは必要だということを、改めまして選手の皆さんとも共有意識なんですけど、そういう話をさせてもらいました」

「やっぱりストライキから20年目の節目ということで、もう1回、選手会とはどういうあるべきかというところも含めて、みんなで話し合いをしました」

この日の大会では個人名は出されなかったが、選手会に入っていないのに、ポスティングやFA権といった選手会が勝ち取った仕組みを使って移籍する選手もいる。

権利だけ享受するのは「アンフェアでは」という指摘に、森事務局長はうなずき「そういう話も(会沢)会長はしてました。昔の歴史があるわけなんで、昔の先輩たちが作り上げたものが、もうみんな当たり前に使えるんでっていうところ。それを自分たちは今、後輩に同じようなことをしていかなければいけない。だから一枚岩でやって、勝ち取っていかなきゃいけないっていうところの話を、会長はしてました」と補足した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202412050000776.html

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廃止検討の「トライアウト」来オフから選手会主催で実施へ 選手会定期大会で全会一致で決定

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1: 名無しさん 2024/12/06(金) 07:55:34.96 ID:7vDJJjKi9
廃止検討の「トライアウト」来オフから選手会主催で実施へ 選手会定期大会で全会一致で決定

 労働組合・日本プロ野球選手会は5日、大阪市内のホテルで定期大会を開催し、戦力外となった選手らを対象としたトライアウトを、来年のオフから選手会主催で実施することを全会一致で決めた。これまでは12球団が合同で開催していたが、重要度が低下しているとして日本野球機構(NPB)側が今年限りでの廃止を検討していた。

 開催場所などの詳細は今後決めるが、時期や実施方法の大枠は踏襲する。会沢翼選手会長(広島)は「まだ(現役を)諦められないという思いとともに、一区切りする機会でもあるという意見もあった。存続させていかないといけない」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/05/kiji/20241205s00001173256000c.html

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元巨人ドラ1右腕・鍬原拓也が現役引退、昨オフ戦力外受けソフトバンクと育成契約 7年間は「あっという間だった」

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1: 名無しさん 2024/12/05(木) 06:52:04.67 ID:T0wJjUlu0
元巨人ドラ1右腕・鍬原拓也が現役引退、昨オフ戦力外受けソフトバンクと育成契約 7年間は「あっという間だった」

 ソフトバンクから戦力外通告を受けた育成の鍬原拓也投手(28)が、今季限りで現役を引退することが5日、分かった。

 現役続行を希望していたが、NPBの他球団からのオファーがなく、プロ野球人生に区切りを付けることを決断した。

 中大から2017年のドラフト会議で巨人から1位指名を受け入団。2度の育成契約を経て22年は自己最多の49試合に登板した。23年オフに戦力外となり、ソフトバンクと育成契約した。

 「拾ってもらったので早く支配下に戻って、1軍で恩返しがしたい」との強い気持ちで臨んだ今季、ウエスタン・リーグでは幾度もピンチの場面でマウンドに上がり「抑えるだけでなく、1軍でどう求められるかを考えて投げていた」。だが、支配下入りはならなかった。通算成績は80試合に登板し5勝5敗16ホールド、防御率5.80。

 プロ野球生活7年。「あっという間だった。もっとやれることはあったという気持ちもある」と多少の悔しさも残る。その上で「ゆくゆくは、指導者として野球界に恩返ししたい」と思い描く。今後はスタッフとしてソフトバンク球団に残る予定で、第二の人生が始まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f265d9d09ccb2bce0bc042c6e4a4fe831ad935aa

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福岡市にアジアに誇れる野球場を!「『福岡市民球場』夢を叶える市民の会」が集めた3万5193人の署名を福岡市に提出

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1: 名無しさん 2024/12/04(水) 21:55:26.45 ID:NPuMfs4M9
福岡市にアジアに誇れる野球場を! 「『福岡市民球場』夢を叶える市民の会」が集めた3万5193人の署名を福岡市に提出

 福岡市に「市民のための球場」を! 「『福岡市民球場』夢を叶える市民の会」が集めた3万5193人の署名が4日、同会を運営するNPO法人「部活ガンバ」の森省三理事長から福岡市市民局の舟越伸一局長へ手渡された。

 かつての「野球の聖地」で、福岡市中央区にあった平和台球場が1997年に閉鎖されて以降、福岡市内にはアマチュア野球で公式の大会を実施できるような野球場がない。

 福岡県高野連には福岡市内の29校が加盟しているが、夏の全国高校野球選手権福岡大会をはじめとする公式戦は天候などで急な日程変更がない限りは福岡市内では行われず、プロ野球のソフトバンクの本拠地みずほペイペイドームもアマチュア野球ではなかなか利用できないのが現状だ。

 そこで市民のための球場建設を目指して2012年に市民の会が発足。県内の高校や中学、少年野球チームなどを中心に署名を集めた。森氏は「福岡市は将来、アジアの中心都市となるでしょう。アジア各国が参加する国際大会が開催できるような施設、アジアのアマチュア野球が目指す球場が福岡市にあってもいいのではないかと思います。施設があれば子どもたちも生き生きするでしょう」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9b446ff257be5d5ef5c8f44b2bdc924866a8b7

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【緊急】元プロ野球選手の山下斐紹、コカイン所持の罪で起訴 現役時代はソフトバンク・楽天・中日に所属

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4: 名無しさん 2024/12/04(水) 17:38:44.12 ID:OH2Zq9xi0
元ドラフト1位捕手、コカイン所持の罪で起訴 「経営のバーで使用」

 コカインを含む粉末を所持したとして、名古屋地検が元プロ野球選手の山下斐紹(あやつぐ)被告(32)=名古屋市中区=を麻薬取締法違反(所持)の罪で起訴していたことが分かった。4日に名古屋地裁であった初公判で、山下被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑し、即日結審した。

 起訴状などによると、山下被告は9月12日、同区の経営するバーでコカインを含む粉末(約0.458グラム)を所持したとされる。10月8日付で起訴されていた。

 検察側は冒頭陳述で、山下被告が3月ごろ、知人から勧められてコカインを使用し始めたと指摘。タブレット菓子の箱にコカインを入れ、バーで所持していたという。

 被告人質問では、山下被告がバーのトイレでコカインを使用していたと明かした。検察官に、選手時代のファンも来ていたバーでコカインを使用することに抵抗がなかったか問われると、「(当時は)軽い気持ちでした」と答えた。コカインを勧めた知人とは関係を絶ったといい、「この度は本当に深く反省しています。すみませんでした」と述べた。

 弁護側は、山下被告が反省していることや交際相手らによる生活の支援が誓約されていることなどを理由に執行猶予付きの判決を求めた。

 山下被告は現役時代は捕手で、習志野高校(千葉県)から2010年秋のドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団。18年に東北楽天ゴールデンイーグルス、21年に中日ドラゴンズに移籍し、プロ通算144試合に出場した。22年に引退し、バーを経営していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eba73b9d2a13b8a7e191107599bc2565b1494c8

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NPB、牛骨によるバットの「表面加工」来季解禁へ 打者の“打感”向上…本塁打増につながるか

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1: 名無しさん 2024/12/04(水) 06:16:53.72 ID:hGFiCd6A9
NPB 牛骨によるバットの「表面加工」来季解禁へ 打者の“打感”向上…本塁打増につながるか

 日本野球機構(NPB)が来季から牛骨によるバットの「表面加工」を解禁することが3日、分かった。2日に都内で行われた実行委員会で12球団に通達された。圧縮バットが禁止された1981年ごろから禁止されていたが、来年から禁止事項を外れ、打撃の感覚など打者の飛距離アップにつながる可能性がある。近年は投高打低の傾向が強いプロ野球において、「華」でもある本塁打数の増加が期待される。

 牛骨でバットの表面をゴリゴリとしごいて木目を詰める加工はメジャーでは一般的。近年はメジャーでプレーする日本人も増え、そのバットの使用を希望する国内選手も増加してきた。ある球界関係者は「選手は打った時の感覚を大切にする。打感や音が変われば成績向上につながる可能性がある」と期待する。

 NPBは今季まで禁止してきた牛骨による「表面加工」について独自に反発係数などを調査。数字は変わらないとの結果が出たことで、10月の野球規則委員会で解禁することが決まり、前日に行われた実行委員会で12球団に正式に通達された。バットの「中」を強化するのではなく、牛骨の成分によって木目が詰まる表面加工。打った時に「硬い」感覚になるといわれ、音の響き方も変わるという。打者は感覚が良くなることで、成績向上につながる可能性がある。

 かつては長嶋茂雄、榎本喜八、大杉勝男ら伝説級の打者たちがバットの芯を牛骨でしごいて脂を木目に染み込ませていた。それが1981年に反発力の高い「圧縮バット」が禁止され、同時期に牛骨などでの表面加工も禁止に。だが、メジャーでは表面加工が一般的なことなど、時流を踏まえてNPBが調査したことで、牛骨による加工が「圧縮」とは別物であることが示された。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/04/kiji/20241203s00001173326000c.html

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