1: 名無しさん 2025/01/21(火) 21:08:03.97 ID:4KJkNfpq0

【記事予告】明日の「週刊文春電子版」は…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 21, 2025
2025年1月22日 12:00配信
●最多勝エースが人気セクシー女優と衝撃不倫https://t.co/kXTlmS2cgf pic.twitter.com/ltNEKBAujR
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生中継でまさかの“大失言” 女性レポーター赤面絶句も…仲間は絶賛「よくやった!!」
DeNAで10年間プレーした乙坂智外野手は、入団6年目の2017年オフに単身でメキシコで開催されたウインターリーグ(WL)に参戦した。ヤキス・デ・オブレゴンの一員として活躍し、オールスターにも選出されたが、ヒーローインタビューでまさかの“大チョンボ”をやらかしたことを赤裸々に告白した。
プロ野球選手として、さらなる成長を求めて日本を飛び出してのメキシコWL挑戦。オブレゴンへの合流初日は12時間バス移動で座席を与えられず、通路に体育座りという屈辱も味わった。しかし、翻訳アプリを駆使しての必死のコミュニケーションや、誰よりも早くグラウンドに出て練習するなど、徐々に仲間とも打ち解けていった。
11月11日(日本時間12日)に初出場して以来、9試合に出場して打率.531、6打点、2盗塁と大暴れ。20日(同21日)に開催されたオールスター戦にも選出され、「チーム・ノルテ(北軍)」のメンバーとして5回守備から途中出場した。2打数無安打に終わったが、日本からの珍しい出場選手とあって試合後にはヒーローインタビューに呼ばれた。
片言の英語でなんとか対応し、最後に知っているスペイン語を教えてください、という流れに。「僕はメキシコは英語だと思っていたくらいなので、スペイン語はまったく分からない。なので、ベンチでいつも同じフレーズを叫んでいるヤツがいたので、その言葉を言いました」。
「オー! ノー!!」
女性レポーターが絶句した。「すごい下ネタだったみたいです(笑)。しかもオールスターだったので、全国放送で生中継されていました」。レポーターは苦笑し、空気を察した乙坂は「ソーリー、ソーリー」と“謝罪”した。
翌日、オブレゴンに戻ると予想だにしなかった “光景”が待っていた。チームミーティングの冒頭、監督が「今日は勇者を称えたい。トモ、前に出てこい」。同僚らの前に立たされると「昨日、オールスターで何と言ったんだ?」。再び放送禁止ワードを発すると、一気に大歓声があがった。
「トモ、よくやった!!」。同僚は爆笑の大喜び。「めっちゃ盛り上がりました。真のチームメートになれた瞬間でしたね」と振り返った。
https://nordot.app/1252748815963570827?c=768367547562557440
セ・リーグ 7&8月の屋外球場デーゲームはゼロに NPB発表 選手会の要望実る 開幕試合は15分おきにスタート
NPBは15日、試合時間が入った今季の試合日程を発表。開幕試合は15分おきにプレーボールがかかる形になった。また7月、8月に屋外球場で行われるデーゲームはゼロとなった。
開幕カードはマツダスタジアムで行われる広島-阪神戦が午後6時試合開始。東京ドームで行われる巨人-ヤクルトは午後6時15分開始となった。さらに横浜スタジアムで行われるDeNA-中日戦は午後6時30分プレーボールと決まった。
さらに今オフ、選手会が要望を出していた夏場の屋外球場デーゲーム開催については、7月、8月はゼロに。ここ数年、気温上昇が顕著となっており会沢選手会長が昨年12月の事務折衝で「12球団として考えてくれないか」という要望を出し、「日程調整を含めて検討していただける」との回答を得ていたことを明かしていた。
昨年は7月13日にマツダスタジアムで14時開始の広島-ヤクルト戦が実施されていたが、今年のセ・リーグに関しては最後の屋外球場デーゲームが6月29日に神宮球場で行われるヤクルト-阪神戦になる。以降は9月13日にマツダスタジアムで行われる広島-中日戦までは実施されない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e44a8b41282c05ff136b534c605ad92388adf96c
上原浩治氏、高校野球のDH制とビデオ検証は「あり」、7イニング制導入は…
上原浩治氏(49)が12日、TBS系「サンデーモーニング」にご意見番として出演。日本高野連が導入を検討している「DH制」「7イニング制」「ビデオ検証」についてコメントした。
上原氏は個人的な意見と前置きし「DH制」については「ありだと思います。7イニング制は反対です。ビデオ検証はありだと思います」と話した。
「DH制」については「ピッチャーは真夏の中で投げるってやっぱりしんどいですから。攻撃している間は休んでもらう。もちろん4番でピッチャーという選手もいますから、そこは自由に使ってもらっていいわけですから。分けるってことはありだと思いますね」。
「反対」を唱えた「7イニング制」については「う~ん、これはちょっとねえ。9イニング制。野球っていうのは3という数字で3イニング、6イニング、9イニング、3、3、3でアウトも3つとか、そういうのもありますから。ちょっと7イニング制は短すぎますし、議論してるのって上の人たちじゃないですか。現場の意見っていうのを聞いてほしいですね。コーチや監督、そしてもちろん選手ファーストなんで、選手の意見を採り上げてほしいなと思います」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02bdc355773ac864e7ada312610eb0fc5289d323
大谷翔平の兄、「身内にとんでもないのがいて…」社会人野球監督ミーティングであいさつ 今年からトヨタ自動車東日本を率いる大谷龍太監督
日本野球連盟(JABA)は11日、東京都内で加盟チームの監督らを集めてミーティングを開き、2025年度の野球規則の改正点などを確認した。
新人監督も多数参加した。ドジャース・大谷翔平の兄で、今年からトヨタ自動車東日本(岩手)を率いる大谷龍太監督(36)は「身内にとんでもないのがいてメディアに騒がれてますが、社会人野球をちょっとでも盛り上げられるように精進します」とあいさつした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2fe4449945276977e667edc4649ac26b4628c1
「上沢が悪者になっているのはおかしい」波紋を呼ぶ上沢直之のソフトバンク移籍にデーブ大久保が見解「叩かれるのは可哀想。僕らが言えるのは...」
過去に東北楽天ゴールデンイーグルスでコーチや監督を務めた野球解説者の「デーブ大久保」こと大久保博元氏が、1月9日に自身のYouTubeチャンネルを更新。日本ハムOBの広瀬哲朗氏と対談した動画内で、MLB挑戦から帰国した上沢直之について見解を示した。
北海道日本ハムファイターズで先発の柱として活躍した上沢は、昨オフにポスティングシステムを行使し、タンパベイ・レイズとマイナー契約を締結。しかし、開幕でのメジャー入りを逃すと、契約破棄条項を使って3月に金銭トレードでボストン・レッドソックスに移籍する。
レッドソックスではメジャー初登板を果たすも、2試合の出場にとどまるなど出場機会を与えられず。今オフにFAとなった上沢は、新天地として日本ハムではなく福岡ソフトバンクホークスを選択。古巣復帰を望む声も多いなか、同リーグ内での移籍にファンからも大きな波紋を呼んでいた。
大久保氏は、上沢のソフトバンク移籍による反響に対して「一番の問題はルールですよね」と切り出し、「行って(移籍して)いいのに上沢が悪者になっているのはおかしい」と語る。
また楽天の2軍監督時代に、敵将として上沢と接点があったという同氏は「上沢はわがままで行ったりとか、こんな(天狗)になっている子では絶対にないんです」と明かす。その上で「そんな子なのに叩かれるのは可哀想。僕らが言えるのはルールがおかしい」と主張している。
2021年には有原航平が日本ハムから渡米し、2年でソフトバンクへ加入したことが話題に。同様の動きとなった上沢にも批判が集中するなかで、大久保氏は選手を擁護しつつ、ルールの改善を要求した。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=90851
花巻東から米名門大進学の佐々木麟太郎、全米大学新人格付けで堂々の1位 米専門誌選出「NPBドラフトを見送り衝撃与えた」
高校通算140本塁打の記録を持ち、花巻東からスタンフォード大へ進学した佐々木麟太郎内野手が、米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が選ぶ全米大学新人格付けで1位に選出された。
2月14日に開幕するシーズンを前に米国屈指の専門誌が1年生を対象にトップ25人を発表。将来のMLBドラフト上位候補のバンダービルト大のブロディ・ジョンストン内野手やテネシー大のジェイ・アバナシー内野手らを抑え、堂々の1位に選出されたのが佐々木だった。
同誌は「大学1年目でどれほどインパクトを与えるか」を最大のポイントとして日本から海を渡った怪物を高く評価。公式インスタグラムでは「佐々木麟太郎はNPBのドラフトを見送り、スタンフォード大進学を決めた時、みんなに衝撃を与えた。彼は国内最高の1年生であり、ACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)新人王の可能性を秘めている」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07a133ae7657ec5019c4059a866281b0ad1800dc
榊原コミッショナーの下克上日本一は「シリーズチャンピオン」案にSNS上でも意見さまざま「議論して」
プロ野球の榊原定征コミッショナー(81)が6日、今後のポストシーズンのシステムについて、議論の必要性を言及した。
日本野球機構が仕事始めを迎えたこの日、理事会で問題提起されていたことを明かし、昨年DeNAがセ・リーグ3位から日本一に輝いたことについて「ドラマチックな展開だった。ただ、感情的に3位のチームが日本一か?というのはある。“シリーズチャンピオン”とか言い方を変えるとか」と私見を述べた。
コミッショナーの私見を受けSNS上では「どんどん変えていこう」「議論するのはいいこと」「カッコイイ!」「名前を変えただけ」「2位とのゲーム差次第ではCSアドバンテージ2勝案も議論して」「6チーム中3チームが進出するCS…何とかしてほしい」などさまざまな意見が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2892c24af436752f9f9c573e8a9d6d9883b896b5
榊原コミッショナー プロ野球海外開催構想を披露「巨人―阪神戦をソウル、ロンドンでできたらいい」
プロ野球の榊原定征コミッショナー(81)が6日、将来的な海外での公式戦開催の構想を示した。日本野球機構が仕事始めを迎えたこの日、MLBが開催しているワールドツアーを引き合いに「日本もできたらいいなと思う。巨人―阪神戦をソウル、ロンドンでやるとか。そんなことできたらいいんでしょうけどね。それはまだ構想だけで、(具体的な議論は)何もないんですけど」と私案を披露した。榊原コミッショナーは22年12月の就任から国際化の進展を掲げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28427266cd13f0733baca8422221004c1469a27f
榊原コミッショナー「セ、パでルールが違うのはノーマルな状態ではない」セのDH制導入に私見
プロ野球の榊原定征コミッショナー(81)が6日、セ・リーグへのDH制導入について私見を述べた。
日本野球機構(NPB)の仕事始めにあたり、報道陣に新年の抱負などを語った。
就任直後の23年1月に行われた12球団監督会議で、榊原コミッショナーは「引き分けでファンが納得するのか」「セ・リーグのDH制はどうか」と問題提起。引き分けについては、今季から2軍戦で試験導入される。そこで、セ・リーグへのDH制導入について問われると「DH制については以前から議論があって、これもいろんな議論をしているということだけ申し上げておきます。今、いつからどうするということはないんですけど、ひとつの課題だと思っています」と話した。
即座の改正はないとしても「50何年も、セ・リーグとパ・リーグがルールが違うというのは、まあ、ノーマルな状態ではないなと思っています。(DH制には)いい点、悪い点があるわけで、それをどうするかというのは今後の課題。問題意識は持っていますけどね。やっぱりDH制がいいという人もいれば、9人制が面白いという人もいて、ファンもいろんな意見があると思うんですけど、これをどういうふうに整理していくかという問題ですね」と問題意識を示した。
さらに「メジャーリーグも、ナショナルの方も、両方ともDH制になりましたけどね。すう勢としてはそういう方向であることは間違いない」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30f5c45dca2dfacfcac32de91ed0a81d72ff252b