??「なぜ栗山さんに憧れたか。カッコいい、チャンスで打つ、それはもちろんありますが…」

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72: それでも動く名無し (ニククエW 9106-c1ls) 2022/05/29(日) 15:51:49.49 ID:FpYrMFux0NIKU
なぜ、栗山さんに憧れたか、カッコいい、チャンスで打つそれはもちろんありますが、、
 
私自身栗山さんの生き方そして、チームのためにと思う姿勢、それを為し得るための準備を怠らずにやってきた栗山さんに惚れ込んだのが1番の理由です。
 
話は長くなりますが大学1年生の秋にたまたまテレビをつけると栗山さんが、代打で決勝タイムリーを放ちヒーローになった試合でした。
 
栗山巧さんと言えば西武の不動のレギュラーであり勝負強い打撃が持ち味の巧打者というイメージがありました、
しかしその日はスタメンではなく代打での出場それでも結果を出すのはすごいなと思っていましたが、その後のヒーローインタビューでのコメントに自分は感激しました。
 
試合で勝つために練習をし、準備を進めてきた、
代打起用は難しいです。でも、代打は変わった選手の代わりであり、
期待をされ、背中を押されて打席に向かう、そこの1打席で打つために何時間も前からアップをして準備を進めてきた。チームが勝つためにと。
 
当時の自分も代打起用が多く、結果はあまりいいものではなかったです。
 
しかし、この言葉を聞いて自分は成績チームの勝利よりも自分が打てばスタメンで出れる可能性が出てくると言う私利私欲の中でしか居なかった自分に気付かさせてくれた人でした。
 
それからは代打とはここ1番で回ってくる可能性が高い場面が多いのでその1打席で打てるよう自分も準備そして、努力を重ねようと思いました。
 
その意識を変えてから結果が出るようになり大学2年生の時にスタメンそして首位打者を獲ることができました。
 
心が変わり、チームの勝利のためにと思う気持ちを忘れずに居させてくれるのが栗山さんであり自分もそういう選手になりたいと強く思い、栗山さんを尊敬するようになりました!
 
いまは、まだまだ力になれてない事ばかりですが、自覚と責任を持ってもっともっとレベルアップできるよう勉強をして、勝負強い打者になっていきたいと思います。
 
改めてこうして会えたこと本当に誇りに思います。
また、これからたくさんのことを学ばせていただきたいと思います。
長文失礼しました!

https://www.instagram.com/p/B86MopFn4oR/

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【朗報】西武・森友哉、交流戦開幕戦で1軍復帰へ

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1: それでも動く名無し 2022/05/20(金) 06:59:21.29 ID:XjrHGxuK0
【西武】森友哉が24日交流戦開幕戦で1軍復帰濃厚、下降気味の打線起爆剤に

右人さし指骨折から復帰を目指す西武森友哉捕手が、交流戦開幕の24日中日戦(バンテリンドーム)で1軍復帰することが濃厚となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c86cb2fd35a81329bee5acaddc97e71ad52cc89

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【朗報】西武ドームさん、ついにカラスが巣を作ってしまう

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1: それでも動く名無し 2022/05/19(木) 11:27:01.12 ID:FOQGp4zir
ライオンズの本拠地「ベルーナドーム」に出現した“カラスの巣”…みんなで見守ろう、野球より大切なもの

 夏冬の北京五輪2大会でメインスタジアムとして使われた北京国家体育場、通称「鳥の巣」。独特の形状による建築美から、いまだに見る者に新鮮な驚きを与えるあの名スタジアムと肩を並べるスタジアムが日本に誕生いたしました。それが通称ではない「リアル烏の巣」へと進化を遂げた、我らが埼玉西武ライオンズの本拠地ベルーナドームです。

 かねがね豊かな自然を座席に居ながらにして堪能できる自然強制型のスタジアムとして知られてきたベルーナドームですが(※強制される自然の例:花粉、ハチ、蛾、雨、寒暖など)、もはや自然はベルーナドームの内部へと静かに浸食し、球場を飲み込みつつあります。その象徴となるのが今季初頭から目撃談が相次いでいる、ベルーナドーム内天井部に出現した「烏の巣」です。

自然界からも認められたベルーナドームの過ごしやすさ。

 現時点では専門家による分析は行なわれていないものの、目撃者の証言を総合するとこの鳥がカラスであることは間違いありません。ベルーナドームでは常日頃から球場内を我が物顔でカラスが飛び回っており、「西武の白星を見る確率よりも球場内でカラスを見る確率のほうが高い」とまで言われています。2013年には試合中にカラスがハトを襲って落下させ、試合中断という事態を引き起こしたこともありました。

 それでも従来は、壁をつけ渋った屋根と地面の隙間から飛来して、また隙間から去っていくというのが常でした。あくまでもカラスは部外者だったのです。しかし、賢明なカラスは気づいてしまったのでしょう。外よりは中のほうが快適であることに。そして、球場の中に住むほうが合理的であることに。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3febe497d889b68a6848841fb560dd4ff11e7cac

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